ad-728





■新型車情報(未発売)/スパイフォト/噂など >マクラーレン(McLaren)

マクラーレン「スピードテール」は0-100km/h加速2秒?ハイブリッド4WDとのウワサ

2018/09/14

| スピードテールは4WD、RWD両方をテスト中 |

マクラーレン・スピードテールの発表まであと1ヶ月を切った状態ですが、現在マクラーレンでは2つの仕様をテストしている、とThe Supercar Blogが公開。
この2つの仕様とは「4Wheel Drive(4WD)」と「Propulsion(プロパルジョン=推進力)。

前者はもちろんそのまま4輪駆動を指していると思われますが、後者はおそらく後輪駆動(わざわざ前者を4WDと呼んでいるくらいなので)だと思われます。

スピードテールの0-100km/h加速は2秒?

なお、このどちらの仕様なのかは不明ではあるものの、スピードテールは0-100キロ加速を2秒でこなすと報じられており、これはガソリンエンジンをメインに使用する車としては「世界最速」。
公道ドラッグレーサー「ダッジ・チャレンジャー・デーモン」が公称値で2.3秒、オプション装着にて2.1秒。
ハイブリッドハイパーカー、ポルシェ918スパイダーが2.7秒、1500馬力を発生するブガッティ・シロンで2.5秒というタイムなので、この「2秒」がどれほど速いかがわかろうというもの。

参考までにEVだとリマックC_Twoが1.85秒、新型テスラ・ロードスターが1.9秒を掲げていますが、とにかくガソリンエンジンがメインの車で「2秒」というのは異次元レベル。

なお、マクラーレン・スピードテールは「ハイブリッド」だと報じられていて、ガソリンエンジンのほうは720Sの4リッターV8エンジンをチューン搭載すると言われますが、これにエレクトリックモーターを組み合わせて「1000馬力」というのが大方の予想です。

同じアルティメットシリーズに属するマクラーレンP1も「ハイブリッド」ではあるものの、こちらはガソリンエンジン737馬力+モーター179馬力の合計916馬力。
ただしこちらのモーターはトランスミッションに組み込まれているので駆動方式は「MR」となります。

今回報じられた「プロパルジョン」はおそらくP1と同じ方式でMR、「4WD」のほうはフロントにモーターを配置したミドシップ4駆だと思われますが、複数の駆動方式を検討しているということ、マクラーレンが「4WD」を考えている、というのはちょっと驚きですね。

今回の「スピードテール」はサーキット走行をメインに考えたものではなく(そちらはセナが担当)、どちらかというと「グランドツアラー」というキャラクター。

よってコーナリングスピードよりも最高速を重視しているといい、公開されたティーザー画像のスピードメータにも「243(マイル。キロになおすと391km/h)」という数字が表示されており、かつてマクラーレンF1が記録した最高速を更新する可能性があることを示唆しています。

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう



-■新型車情報(未発売)/スパイフォト/噂など, >マクラーレン(McLaren)
-, ,