ad-728





■新型車情報(未発売)/スパイフォト/噂など >BMW(ビー・エム・ダブリュー)

【動画】BMWが新型3シリーズのティーザー第二弾公開。世界一強烈な日差し、そして電磁波にも耐える

2018/09/13

| 新型BMW 3シリーズの発表迫る |

BMWが新型3シリーズの発表に向け、その第二弾となるティーザー動画を公開。
前回はサーキットを走行する3シリーズの姿を捉えたものでしたが、今回の動画ではラスベガスを走る3シリーズも公開されています。

なお、BMWは他のモデルともどもラスベガスとその近郊にて「酷暑テスト」を行っており、開発も最終段階にある、ということも想像できますね。

BMWが新型3シリーズのティーザー画像/動画を公開!「重心は-10mm」「55kg軽量化」「新型サス」

BMWは極限環境でのテストを怠らない

BMWが今回公表したところではクルマの機能自体の酷暑テストというよりも「車内環境」のテストを行っているようで、「(世界で最も気温が高くなる)デス・バレーの強烈な日差しに何時間も炙られる中において、いかに車内を快適に保てるか」という調整を行っている、とのこと。

外気温だけを考えた場合、東京の「渋滞中」の道路のほうが、デス・バレーよりも路面付近の温度が高くなると言われていますが、「日差し」だとやはりデス・バレーよりも強いところはないのかもしれません。

BMW-3-1 (7)

加えてフーバー・ダムの水力発電プラントの発する強力な電磁波に対するテストも終えたと述べていますが、こういったテストを行っていたというのは初耳(ほかのメーカーもあまり公開しない)。
なおBMWはE36時代、無線機の発する電波に弱かった時期があり、とくに日本のトラックがときどき積んでいた違法な高出力無線の電波を受けるとECUがダウンしてしまう、といった事例も。

実際にBMW Z3に乗っていた頃、一回だけこの事例に当たったことがあり、信号待ちの際、隣に違法無線を使用していると見られるトラックが並んだ時、スコンとエンジンが停まってメーターパネル内がワーニングランプで真っ赤になったことがあります。

BMW-3-1 (5)

今回は「酷暑」「電磁波」といったテストではあるものの、すでに冬季には北極圏にて「耐寒テスト」も済ませていると思われますが、世界中で販売することを前提に造られる現代のクルマは、予想外の事態にも動じない「非常に高い」耐久性が求められる、ということもわかりますね。

ただ、その分車体のコストも上がってしまいそうですが、地域別に「作り分け」するほうがもっとコストが高そうで、かつ中古車だと「どこの国に出るかわからない」ため、やはり世界中で共通した品質を持たせる必要があるのかもしれません。

BMW-3-1 (2)

なお、ここでふと思ったのは、中国で製造されたBMWが、中古車として日本に入ってくる可能性もあるのでは、ということ。
漢字エンブレムを外してしまうと中国製かどうかの見分けは(VINもしくは登録証/車検証を見ないと)つかず、将来的には「知らないうちに中国生産のクルマを掴まされてた」ということも発生するかもしれません。

よって、左ハンドルで「妙に安い」中古車については、今後要注意ということにもなりそうです。

それでは動画を見てみよう

こちらがアメリカでのテスト風景を収めた動画、「2019 BMW 3 Series - Testing 2」。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう



-■新型車情報(未発売)/スパイフォト/噂など, >BMW(ビー・エム・ダブリュー)
-, , , , ,