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大坂なおみ選手が日産とスポンサー契約、「GT-Rが好き」。なぜスポーツ選手は速いクルマが好きなのかを考える

| 日産自動車が大坂なおみ選手にGT-Rをプレゼント |

日産自動車が、日本人初のテニス4大大会のひとつ、全米オープン覇者となる大坂なおみ選手とアンバサダー(スポンサーシップ)契約を締結した、と発表。
あわせて日産グローバル本社ギャラリーにて行われた記者会見の様子を動画にて公開しています。

なお、会見にて大坂なおみ選手は「速いクルマ、GT-Rが好きだ」とも答え、壇上にてインタビューを行った星野朝子専務執行役員はその場にて戸惑いながらも「GT-Rを贈りましょう」と潔い決断を行った、と報じられていますね。
日産からのプレスリリースはこちら

大坂なおみ選手と日産との共通点は「チャレンジ精神」

今回、日産は大坂なおみ選手の「チャレンジ精神」と日産の姿勢とがオーバーラップするとして今回のスポンサーシップ契約に至ったと発表。

大坂なおみ選手は今回の勝利にて一躍世界に名を轟かせることになり、かつ今後もそれは間違いないと思われますが、この(スポンサーシップ締結の)裏には相当な争奪戦があったことも予想できます。

とくにポルシェはテニスについて重要視している傾向があり、マリア・シャラポワ選手とのパートナーシップ契約は有名。
そして「今後」を考えると次世代を担う若い選手の起用が必要(しかもメインマーケットとなる米国において知名度の高い)で、人格にも優れ、かつ将来有望である大坂なおみ選手との契約がほしかったのではないか、と考えたり。

おそらく今後は自動車メーカーだけではなく、大坂なおみ選手は様々なメーカーと契約することになると思われますが、錦織圭選手同様、スポンサーのイベントに駆り出されることで練習時間を削がれることを嫌い、「限られた数社」としか契約を結ばないのかもしれません。

なお日産から、今回の契約について発表されたコメントは下記の通り。

大坂選手は、20歳という若さながら、世界の名だたる大会で活躍を続けるプロテニスプレイヤーです。豪快でパワー溢れるグラウンドストロークや強力なサーブを武器に、先日開催されたグランドスラムでは、日本人初の女子シングルスでの優勝を成し遂げ、世界ランキングは、自己最高の7位となりました。

日産自動車は、「人々の生活を豊かに」というビジョンのもと、「走行中の排出ガスゼロ」と「日産車の関わる死亡・重傷事故ゼロ」社会の実現に向け、電気自動車の普及や自動運転化技術の開発に取り組んでいます。今後も、「二つのゼロ」社会の実現に向け、ニッサン インテリジェント モビリティを、世界で推進して参ります。

そして、世界の頂点を目指しトッププレイヤーたちと熱戦を繰り広げる大坂選手の戦いが、この日産自動車のチャレンジングスピリットやグローバル企業として世界に挑む姿勢と共通するとの思いから、今回のブランドアンバサダー就任を決定しました。

日産自動車は、今後、益々活躍が期待される大坂選手の挑戦を力強くサポートしていくとともに、世界一を目指し戦い抜き優勝を果たした大坂選手の更なる、「夢と情熱」を応援してまいります。

今後、大坂選手は、日産自動車の様々なグローバルでの広告宣伝活動やイベントに登場する予定です。また、大会遠征先では、日産車による車両のサポートを実施してまいります。



なぜスポーツ選手は速いクルマが好きなのか

ステレオタイプなイメージとして存在するのが、「スポーツ選手はスポーツカーやスーパーカーが好き」。
中田英寿、イチロー、マイケル・ジョーダン、クリスティアーノ・ロナウド、メッシ、フロイド・メイウェザーJr、そのほか挙げればキリがないほど。
これについては、単に「お金があるから」「目立ちたいから」という理由ではなく、もっと別の理由がある、とぼくは考えています。

それは、「一流のスポーツ選手の脳における処理速度と、スポーツカー/スーパーカーの反応とが一致しているから」。

一流のスポーツ選手と、一般の人との違いは「脳の情報処理速度」にあると考えていますが、たとえば人は「わずか一秒」のあいだであっても、相当量の情報量を受け取っている、と言われます。
そして一流と言われるスポーツ選手は、常人に比べて情報を認識する量が多く、かつそれを処理してアウトプットできる割合が高い、と考えているのですね。

単純に、ボールがこう来た、だからこう返すというだけではなく、それまでの相手の動きや癖を加味し、「こう返せば打ち返されない」という判断を瞬間的に行って行動できる人が一流になれる、と考えています。
それは予測能力や判断力と言い換えてもいいかと思いますが、いかに身体能力に優れようとも、動きが単純であれば試合には勝てないでしょうし、情報をインプットできなければ正確な判断ができず、かつ判断が遅いようでは相手に負けてしまう、ということですね。

よって、こういった人々は、路面からより多くの情報を伝え、それをもとに行った操作に対して遅滞なく反応するスポーツカーやスーパーカーを好むのだろう、というのがぼくの持論。

そしてこれはスポーツ選手だけではなく、一瞬の判断や、高い情報処理能力、フレキシビリティが要求されるビジネスマンやアーティスト、料理人も同じだと考えていて、そういった能力を持つ人々が「どんなジャンルであれど一流になる」のだろう、とも考えているわけです(スティーブ・ジョブズもスポーツカーを愛したことで知られる)。

逆説的ではありますが、一流のスポーツ選手がスポーツカー/スーパーカーを好むというよりは、スポーツカー/スーパーカーを好み、それらを速く走らせることができる(もしくは潜在的にその可能性がある)人が一流になれる脳の構造を持っている、とぼくは結論づけています。

ここはぼくの強調したい部分で、とくに女性においては(このサイトを閲覧する女性は7%しかいませんが)、男性の将来性を見分ける一つの要素として「スポーツカー/スーパーカーへの興味」と、それを安全に、かつ速く走らせることが出来るかどうかを加味してほしいと考えており、それを満たす男性は”いずれかの分野において、成功する可能性がある”ということを認識してほしいところ(ちゃんと走らせることができる、というのがミソ。ただアクセルを踏むだけなのは暴力と変わらない)。

ちなみに、前人未到のツール・ド・フランス7連覇(のちにドーピングが発覚し取り消される)を成し遂げたランス・アームストロング氏は、自身の著書「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」の中でこう語っています。

「ぼくは、ゆっくり走ることができない」。

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