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フェラーリ新CEOは「プレッシャーに耐えられない」とのウワサ。フェラーリを率いるのは想像以上に重そうだ

2018/10/10

| フェラーリの新CEOはやはり弱気 |

Ferrari LaFerrari AV1

フェラーリの新CEO、ルイス・カミレッリ氏がまたまた弱気発言を行った模様。
同氏は就任早々、前CEOである故セルジオ・マルキオンネ氏の立てた「2022年までに利益を倍に」という計画に対し「無理かもしれん」と発言し、これによって株価は12%も下落。

ぼくは相当数のフェラーリの株を持っているので、正直この発言には「ちょっと勘弁してよ」と思ったものの、すかさず下がったところに買いを入れ、現在ではまた株価が戻ってきているので、ある意味この発言には感謝すべきかも。

フェラーリ新CEOの弱気発言でフェラーリ株が過去最大の下げ幅に。一気に会社の時価総額が目減りする

フェラーリの新CEOは投資家からのプレッシャーに耐えられない?

今回、その度重なる弱気発言の内容は報道されていないものの(よって株価は下がっていない)、投資ファンド「インヴェスティットーリ」のエマニュエーレ・ヴィッツィーニ氏によれば、”投資家は、野心すぎるように思えるセルジオ・マルキオンネ氏の立てた計画が実現可能かどうかを知りたがっている。そして、それをどうやって達成するのかを新しいCEOに聞きたいのだ”とのことで、新CEOはこういったプレッシャーに耐えかねている模様。

こういった状況を見ると、おそらく新CEOは「暫定」で、そのうち誰かと入れ替えられることになりそうですが、とにかく会社を率いる立場である以上、やはり堂々としていてほしいもの。

なお、フェラーリは57ドルで上場し、その後150ドルあたりまで株価を上げ、その後例の「新CEO弱気発言で暴落」したのちに140ドルくらいにまで戻っています。

フェラーリの新しい計画を実現できれば利益は容易に伸ばせそう

ただ、フェラーリは投資家やVIP向けのイベントにて新しい2022年までの計画を公表しており、この内容には目を見張るものがあります。

限定モデル戦略を強化し、かつ「ICONA」ブランドを設立して過去のフェラーリをモチーフにしたシリーズを展開し、さらに新型ハイパーカー投入、そしてSUV投入計画も公表。

ブランドイメージを希薄にすること無く販売を伸ばし、かつ利益を最大化し、かつコレクターも大喜びな計画となっており、実際にこれに感銘を受けたのはぼくだけではなく、発表した翌日にはフェラーリの株価もぐっと上昇。

ただ、この計画については新CEOが考えたものだとは思えず、よって故セルジオ・マルキオンネCEOの置き土産だと捉えるのが妥当ですが、これを無事に進めることができれば、今後もフェラーリは安泰だと考えているのですね。

フェラーリが2022年までの計画を公開!V6エンジン、ハイブリッド、SUV、新ハイパーカーが明らかに

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