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●BMW i3(自分のi3、ほか関連ネタ)

BMW i3のバッテリー容量が増加し、デビュー時に比較して「倍の走行距離」に。新オプションも登場

2018/09/30

| BMWがBMW i3のバッテリー容量を増加、新オプションも |

BMWがi3/i3Sのバッテリー容量アップを発表し、一回の充電あたり走行可能距離が30%アップして260キロになった、と発表。

この走行距離は発売時に比べると「倍」になったとのことで、WLTPサイクルでの走行距離だとi3が285-310キロ、よりパワフルなi3Sでは270-285キロ。

オプションも充実、新ボディカラーも

なお、BMW i3/i3Sについては今回新オプションと新しいボディカラーが追加され、オプションとしてはアダプティブ・マトリクスLEDヘッドライト、ブラックのホイールアーチとブラックの20インチホイール、スポーツサスペンションが含まれるスポーツパッケージ、そして「ビジネス・ナビゲーション・システム」、ワイヤレス・スマートフォン・チャージ、ワイヤレスLANホットスポットなど。

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ボディカラーについては「どの色が追加」されたのか詳細が公開されていないものの、おそらくはこの画像の「ブロンズ」が追加になると考えて良さそう。

BMW i3はデビュー当時、ブルーっぽい色調を持つ「アイオニックシルバー」がi8とともにイメージカラーに採用され、ほかにオフィシャルフォトによく用いられていたのはメタリックオレンジ。
つまりは通常のBMWとは異なるボディカラーを採用するなど「i」ブランドとしてのアイデンテティを重視し通常のBMW車とは差別化を行なっていて、さらに販売店も限定する等「なんとかiブランドの確立」を目指していたように思います。

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ただしその後ボディカラーの入れ替えが行われて通常のBMWらしいメタリックブルー、そしてレッドが追加されるなど「BMW車に近い」位置付けへと変化しています。

今回、さらにインテリアについても新しいカラーが追加されており、さらに魅力がアップしているようですね。

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BMW i3について、バッテリー容量がアップするのは今回で2度目。
初代i3に乗っていた身としては、最初にバッテリー容量アップがなされたときに非常に羨ましく思ったもので、しかし容量がアップした新しいバッテリーへの交換は「基本的に不可(無理にやろうとすると150万円くらいかかる)」。

EVの普及について、消費者から見るとバッテリーの劣化や走行距離がやはりネックになってくると思われ、新車に積まれるバッテリー性能は年々向上すること、しかし実際に購入して使用している人のバッテリー性能は年々低下してくるということを考えると、EV購入者への救済措置として、新しいバッテリーへの有償交換体制や、車両から抜き取ったバッテリーの再利用を行うことでユーザーのバッテリー交換費用の負担を軽減するといったメーカー側の行動が必要になってくるのかもしれません(日産は一部行動を開始している)。

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