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マツダが公的にロータリースポーツの可能性を排除。「今後はエレクトリックとSKyActiv-Xに注力」

| マツダはロータリーエンジン搭載スポーツカーを開発しない? |

マツダがプレスリリースを発行し、その中で「エレクトリック化推進」「ロータリーエンジンをレンジエクステンダーで復活」ということを公的にアナウンス。

ロータリーエンジンについては、これまでもマツダの役員が個人レベルで話していたり、また特許図面などから実際に発電機として使用されるであろうことが予測できたものの、会社として具体的なロータリーエンジンの用途につき明言するのは今回が初めてではないか、と思います。

マツダがロータリーエンジンをリアに搭載したクルマの特許を出願!ただし・・・

ロータリーエンジン復活はやはりレンジエクステンダー

プレスリリースによると、マツダはロータリーエンジンについて「そのコンパクトさを活かし」エレクトリック化のアシストを行うとし、この内容からすると、逆に「ロータリーエンジンを動力源としたスポーツカーは開発されない」という雰囲気ですね。

まずマツダは2つのバッテリーEVを発売するとしていますが、これに積まれるのがロータリーエンジン。
EVなのになぜエンジン?ということですが、これはロータリーエンジンを回して発電し、その電力をバッテリーに供給して電力(モーター)で走る、という構造を採用しているため。

わざわざロータリーエンジンを積んで発電しなくても大きなバッテリーを積めばいいじゃないということになりそうですが、バッテリー容量を増やすと「誰も買わないような値段(高い)になる」こと、「異常に重くなる」ことが問題となり、その解決策が「エンジンによる発電(日産ノートe-Powerがこれで安価にクルマを提供でき、大きなヒットに)」。

ただ、マツダはエレクトリック化だけではなく、これに加えてガソリンエンジンの未来も追及。
しかしこれについても「SkyActiv-X」を推し進めるとのことで、やはりそこには「ロータリー」の文字はありません。

つまり「エレクトリック化」「SkyActiv-X」という二本柱にてマツダは2030年に「2010年当時に比較してCO2を半分に」するという目標を掲げていますが、そこに「ロータリーエンジン搭載スポーツ」が介在する余地はないのかもしれませんね。

社内ではロータリーエンジン待望論も

なお、マツダ社内ではロータリーエンジンを「諦めない」人たちも多く、一説では「環境対応型のロータリーエンジン研究中」というウワサも。

今度はアメリカから。マツダのロータリーエンジン開発が「極秘裏に、しかし狂気を持って研究されている」

そして、世界で唯一ロータリーエンジン搭載車を量産したという「肩書き」を商業的に活かさない手はないと考える人々も社内にはいて、そういった人々がなんとかロータリーエンジンを復活へと導いてくれるのを期待したいと思います。

欧州マツダの副社長がロータリースポーツ発売の可能性示唆。「EV販売促進のためにも必要だ」

VIA:MAZDA

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