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アストンマーティン・シンガポールへ行ってきた!店内の雰囲気、新型ヴァンテージ、そしてDB11を比べてみよう

| アストンマーティン・シンガポールでヴァンテージを見てきた |

さて、シンガポールにてアストンマーティンディーラーを訪問。
前を通りがかると店内にヴァンテージの姿が見え、そしてぼくは新型ヴァンテージを見たことがなかったので、この機会にと思って車両を見せてもらうことに。

展示車は仕様の異なる「ホワイト」そして「メタリックレッド」の2台が用意され、店内にはほかにも2台のDB11、先代DBSが展示されています。

周囲にも高級車ディーラーが密集

アストンマーティン・シンガポールはこんな感じ。
向かって右はドゥカティ、左はベントレー。
同じ経営母体が運営するディーラーがいくつか並ぶ建物に入居しています。

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中は広々。
5台以上を展示できる広さを持ち、ショールームの奥にはサービス工場があります。
ヴェールを被っているのは納車待ちのクルマ。

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そして新型ヴァンテージ。
ヴァンテージは「GTE」「GT3」「GT4」といったレーシングカーが発表されていることでもわかるとおり、アストンマーティンきっての「ピュアスポーツ」。
そしてかなり大胆なデザインを持つクルマで、シンプルかつダイナミック、という印象があります。

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もともと前後フェンダーが大きく張り出しているということもありますが、ボディ中央を大きくえぐることでさらにフェンダーの張り出しを強調。

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リアディフューザーやテールランプ、テールエンドの処理もかなりアグレッシブ。

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このリアフェンダーの盛り上がりは他のクルマで見られるものではなく、写真で見ていたよりもずっとセクシーだ、と思います。

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フロントもシンプルかつ大胆。
ボディカラー同色にペイントされる部分は全体的に段差が少なくなめらかで、しかしフロントバンパー内のインサート、サイドウイング、リアディフューザーなどカラーが異なる「別パーツ」は逆に大きく段差がつけられているというデザインで、背反する要素をうまくまとめているとも言えます。

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サイドウインドウ上部に与えられたメタルパーツは上品さを演出する部分。
おそらくは、このパーツひとつでかなり雰囲気が変わってるんだろうなあ(これがないと安っぽく見える)と思わせるところ。

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アストンマーティンDB11とヴァンテージはどう違うの?

これまでのアストンマーティンは「同じようなデザイン」を持つクルマが多く、しかし現行DB11、ヴァンテージは完全に別のクルマ。

奥のDB11だとディフューザーがボディよりも奥に、そして手前のヴァンテージだとディフューザーが逆に出っ張っていて、デザイン的には「逆」を意識していることもわかります。

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こちらはDB11。
画像ではわかりにくいものの、ヴァンテージと比較すると一つ一つのパーツの造形が複雑。
プレスラインの数が多いため表情も複雑で、同じように盛り上がるリアフェンダーでも、ヴァンテージではプレスラインがなく、しかしDB11ではプレスラインをショルダー部に設けることで「横だけではなく上にも」盛り上がっているように見せていますね。

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サイドのエアベント、A〜Cピラーの処理についても同様で、DB11のほうがより造形にこだわった、という感じ。
もちろんこれはDB11とヴァンテージを意図的に作り分けた結果で、うまく棲み分けが可能となった事例でもあります(DB11は4人乗り、ヴァンテージは2人乗り、という差異もある)。

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ヴァンテージ、DB11ともにとにかくフェンダーがワイド、そしてツライチ。
ホイールハウスとタイヤとのクリアランスも申し分なく、「芸術品」のように、どんなに細かいところにまでも手を抜かなかったのでしょうね。

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テールランプ、そしてその周辺もやはりDB11の方が複雑でエレガント。
ヴァンテージがボディ同色部分とその他の部分を「切り離して」考えているのに対し、DB11では「融合」を狙ったようにも思えます。

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アストンマーティンは内外装の選択肢が豊富

そしてショールーム内にはこういったカラーサンプルも。
相当数のボディカラーが選択肢として提示され、その横には内装に用いるステッチのサンプルが。

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インテリアのレザーはこんな感じ。
アストンマーティン、特にヴァンテージは内外装ともに素材やカラー、仕上げの選択肢が多く、さらにはカスタム部門「Q」も控えているので、思い通りの一台を作ることができそうですね。

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そのほか、ディーラー内の雰囲気や周囲の様子、内外装カラーサンプル等はFacebookのアルバム「アストンマーティン・ヴァンテージ/DB11」にアップしています。

アストンマーティン・シンガポールはここにある

アストンマーティン・シンガポールの住所、地図は下記の通り。
マリーナベイ地区からはクルマで20分ほど、電車(MTR)だと最寄駅は「レッドヒル(RED HILL)。

ASTONMARTIN SINGAPORE

ADDRESS:45 Leng Kee Road, Singapore
TEL:+65-6430-4888
OPENING HOURS:10:00-19:00

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