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ゼロヨンタイムはランボルギーニやフェラーリと同等!テスラのモータにてEV化したホンダS2000が登場

投稿日:2018/10/21 更新日:

| バッテリーパックはシボレー・ボルトから |

ホンダS2000をEV化してしまった魔改造車が登場。
バッテリーパックはシボレー・ボルトから(しかも2つ)、そしてモーターはテスラ・モデルS P100Dからひとつを移植。

なお、このホンダS2000のオーナーがなぜ「世界最高の4気筒エンジン」とも言われる高回転型エンジンであるF22Cを捨て去ったのかは全くの不明です。

ただ、今回EVへのコンバートを実施した結果、ノーマルの220馬力から大きく出力アップを果たしで650馬力に。
そしてゼロヨンはなんと10.639秒というタイムを記録していますが、これはランボルギーニ・ウラカン、フェラーリ488GTB、そしてテスラ・モデルS P100Dともほぼ同タイム。

EVはゼロヨン後半での伸びに弱いということを考えると、ゼロヨンで10.67秒ということは逆算すると「0-100キロ加速だと2秒台前半」を記録できる可能性もありそうですね。

トラクションコントロールは秀逸な制御を見せる

なお、余談ではありますが、シボレーを擁するGMとホンダは先ごろバッテリー技術での提携を発表したばかり。
このホンダS2000はシボレーのバッテリーを積んでいることを考えると、奇しくもこの提携を先取りしていたことになりますが、動画を見るととにかく速いのなんの。

その強大なトルクを吸収するためにタイヤは一回り大きくなっているようで、特にリアタイヤはその幅を増しており、それを収めるためのオーバーフェンダーも装着。

そして驚くべきはスタートで、ホイールスピン一つせずに加速している様子がわかり、このあたりどうやってトルクをコントロールしているのか全く不思議です。
見た目はかなり荒削りなチューンドカーではあるものの、その中に隠されたテクノロジーは相当に優秀なのは間違いない、と言えそうですね。

ちなみにS2000は「近代では唯一」とも言えるホンダのFRスポーツで、そのために非常に人気の高い車。
ノーマルの人気も非常に高いものの、チューニングベースとしても(マツダ・ロードスターとともに)好まれる傾向にあり、ターボ化はもちろん、エンジンスワップなど多彩なチューニングが行われいるようですね。

VIA:The Drive

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