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アストンマーティン・ヴァルキリーの新装備が続々明らかに。「ヴァルキリーはハイパーカーのハードルを一気に上げる」

| アストンマーティン・ヴァルキリーの新装備”ホイールディフューザー” |

アストンマーティンは現在そのハイパーカー、「ヴァルキリー」について鋭意開発中。
おそらく2019年はじめにはプロトタイプが完成し、実際に走行テストに入るだろう、とも報じられています。

これまでにもヴァルキリーについてはいくつかの情報が公開され、最近だとそのエンジンが(合法に道路を走行できるクルマに積まれる)自然吸気において「1130馬力を発生し、自動車史上最強」となるであろうことも”うっかり”公開されていますね。

「ダウンフォースは完全に常軌を逸している」

今回はF1 U.S.グランプリ開催中にカーメディアが(ヴァルキリーの開発パートナーである)レッドブルのクリスチャン・ホーナー氏にインタビューし、そこから明るみに出た事実として「ホイールディフューザー」装備が報じられています。

これは「ヴァルキリーとF1との類似性」についてクリスチャン・ホーナー氏が尋ねられた時に「F1でも採用されるホイールディフューザーをヴァリキリーにも採用」と語ったところから判明しており、さらにホーナー氏は「ヴァルキリーはF1のようにレギュレーションに縛られないため、F1よりもその効果は大きく、ヴァルキリーのホイールディフューザーが発生するダウンフォースは常軌を逸している」とのこと。

ヴァルキリーは「F1で投入されながらも、禁じ手になった」技術、たとえばアクティブサスペンションの装着を計画していることで知られますが、「レギュレーションにとらわれない」ということを利点として考え、「F1の枠すらも越えようとしている」クルマ。

ポルシェが「919ハイブリッドEVO」でやはりレギュレーションの枠を超えてF1を凌駕するラップタイムを記録したことは記憶に新しく、そしてヴァルキリーも同様に新しい次元に踏み入れるクルマとなりそう。

レッドブルの技術部門を率いるエイドリアン・ニューウェイ氏は、これまでも誰もが思いつかないようなことをやってきた鬼才ですが、そのアイデアが思う存分に発揮されるのがヴァルキリーということになり、まさに「テクノロジーは、限界を超えるためにある」こと、押さえつけることではなく解放することでしか進化がありえないということを示してくれることになりそう。

現在ヴァルキリーについてはそのダウンフォースが1000キロを軽く超えることや、F1をも上回るコーナリングGを持つであろうことが明らかになっているものの、現段階では実走できるクルマがないため「机上の空論」。

ただし全てのパーツがスイス製機械式腕時計並みの精度で製造され組み立てられるといい、完成したエンジンやトランスミッションは「予定通り」。

今後も思惑通りにことが運べば予期した通りのパフォーマンスを発揮することになり、とくにニュルブルクリンクにおけるラップタイムは「当面、市販車においては更新できそうにない」常識からかけ離れたタイムを記録することになりそうですね。

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