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アストンマーティンDBSスーパーレッジェーラに早速限定モデル。1959年のル・マン優勝車「DBR1」へのオマージュ

2018/11/03

| アストンマーティンDBSスーパーレッジェーラにさっそく限定モデルが登場 |

アストンマーティンが発表したばかりの「DBSスーパーレッジェーラ」に早くも限定モデル、「DBS59」を追加。
これはアストンマーティンのディーラー”アストンマーティン・ケンブリッジ”が企画したもので、1959年のル・マン24時間において優勝を飾ったDBR1へのオマージュとなります。

製作を担当したのはアストンマーティンのカスタム部門「Q」となり、ボディカラーにはレーシンググリーンを採用し、そこへグロス仕上げとなるカーボン製のトリムを追加という仕様。

アストンマーティンDBS59のアクセントは「ブロンズ」

この「アストンマーティンDBS59」に採用されるアクセントカラーはブロンズ。
ブロンズは最近になり多くのメーカーが(ゴールドとともに)採用しているカラーで、一つの流行とも言える色味ですね。
今回のDBSだとグリル、スポイラー、ホイール、ボディに入るレター、ブレーキキャリパーにも用いられています。

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運動性能は標準モデルと変化はなく、エンジンは5.2リッターV12ターボ(725馬力)、そして組み合わせられるのは8速AT。
0-100キロ加速は3.4秒、最高速は時速339キロというスペックです。

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リアスポイラーに入るのは「DBR1」のシルエット。

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なお、今回画像は公開されていないものの、アストンマーティンDBS59には「専用デザイン」のヘルメットが付属。
これはサドルレザーで覆われるなど「クラシカルな」演出がなされるようで、この他にもDBR1をイメージした多くの意匠やアクセサリー(ヴィンテージスタイルのグローブ、専用デザインのラゲッジセット、レーシンググリーン地にナンバー入りのカーカバーなど)が用意される、とのこと。

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フェラーリも最近発表した「ICONA」シリーズの”SP1/2”において、そのモチーフには1950-1960年代のレーシングカーだとしており、購入者限定にてヴインテージスタイルのレーシングスーツやヘルメットほかアパレルも用意しています。

フェラーリはアストンマーティンとともに古くからモータースポーツに力を入れ、多くの成果を残してきたブランドではありますが、こういった感じで「ヘリテージを活用」する方向に一斉に動いているのは興味深い事実で、これは数多く出てきたスーパースポーツセグメントにおけるライバル(とくに新興メーカーは過去の遺産を持たない)への対抗なのでしょうね。

アストンマーティンDBS 59のインテリアはまさに「特別仕上げ」

DBS59の内装はかなり特別感があるもので、ベースはオブシディアンブラックとなり、そこへチェスナット・タンレザー(もちろんDBR1の内装にインスパイアされている。ドアインナーパネルにはDBR1風のファブリックも)を組み合わせ、ドアインナーパネルやセンターコンソールの一部はレーシンググリーンへとペイント。
ステッチやパドルは「ブロンズ」で、非常に高級感のある仕上がりですね。

なおシートには「59」、そして優勝をイメージしていると思われる「月桂冠っぽい」刺繍入り。

そしてルーフ内張りにはDBR1の勇姿が再現されているようです。

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なお、DBR1はこういったクルマで、アストンマーティンではもちろん、英国車でもっとも高価なクラシックカーとしても知られます。

クラシック・アストンマーティンの落札記録塗替えか。1956年製DBRが競売に登場予定

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