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その価格1億6000万円、マクラーレン・セナGTRの情報がちょっとだけ。「ダウンフォースは1000kg、制動時には3G」

2018/11/05

| マクラーレン・セナGTRのダウンフォースは1000kg、ブレーキのストッピングパワーは3Gにも |

マクラーレンが「セナ」のサーキット走行専用モデル、「セナGTR」のスペックについて少しだけ情報を公開。
今回明らかになったのは「ダウンフォース」で、セナGTRについては最大で1000キロのダウンフォースを発生する、とのこと。

なお、公道走行可能なセナについて、そのダウンフォースは800キロなので+200キロということになりますが、ことダウンフォースだけに限って言えばブラバムBT62は1200キロ、アストンマーティン・ヴァルキリーは1800キロ。
ちなみにヴァルキリーの「1800キロ」は公道バージョンでの数字なので、サーキット専用モデル「ヴァルキリーAMR」だともっと高い数字となりそうですね。

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マクラーレン・セナGTRはサーキット走行専用なので制約が少なく、当然ながら公道バージョンのセナに比較するとエアロパッケージが大幅アップデート。
巨大なフロントスプリッターに前後ワイドフェンダー、サイドステップ、リアディフューザーにさらに大きなリアウイングを持っています。

McLaren-Senna-GTR-Concept-7

このリアウイングは「アクティブ」だとされているのでおそらくFIA規定のレースには参加できず、よって単純に購入者がサーキット走行を楽しむための車なのでしょうね。

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そのほか標準のセナとの相違は拡大された前後トラック、センターロックホイール、競技用タイヤ、サスペンション、そしてブレーキシステム。

サスペンションはマクラーレンGT3カスタマー・レーシング・プログラムからのフィードバックを反映した仕様となっており、ジオメトリ、スプリング、アンチロールバー等「ほぼすべて」が変更。

McLaren-Senna-GTR-Concept-8

ブレーキは3Gもの制動力を発生させるとのことですが、画像を見るとAPレーシング製で、マクラーレンがパートナーシップを結ぶ「曙ブレーキ」製でないのはちょっと意外です。

出力については公道版セナよりも高い825馬力を発生するとみられ(これも確定ではない)、重量もマクラーレン曰く「セナと同じ」なので1198キロとなりそう。

McLaren-Senna-GTR-Concept-4

インテリアについての情報も不足しているものの、P1とP1GTRとの関連性から推測するに、全てのエアバッグが取り払われ、ステアリングレシオ変更に伴い小径ステアリングホイール装着、メーターの簡素化、インフォテイメントシステムのデリートがありそう。

ただし、いかにサーキット走行モデルといえどもマクラーレンは快適性には注意を払っており、エアコンは残されることになりそうです。

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