>フォード(FORD) >その他イギリス車

【動画】こう見えてピュアEV!フォードの許諾を得て英メーカーが「エレクトリックマスタング」を発売。ただし499台限定、4100万円

| 価格設定がかなり強気に思えるが、EVは現時点で高くならざるを得ない | フォードはマスタングをエレクトリック化し、かつSUV化した車両を発売すると報じられています。ただし今回紹介するのはフォード自身によるものではなく、イギリスのチューナー、「チャージ・カーズ」によるクラシックマスタング風の外観を持つピュアエレクトリックカー。まずは画像そして動画のみのリリースですが、実車はグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにて公開されるようですね。 こちらもオススメ、関連投稿フォードが英国空軍に敬意を表した「 ...

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■新型車情報/スパイフォト/噂など >マツダ(MAZDA)

マツダはこっそりロータリーエンジンとその搭載車を開発していた!特許が公開され、その存在が明らかに。2020年1月30日の”マツダ100周年”に発表あるか

| ターボ装着を前提に給排気系を効率化。特許では「ロータリーエンジン搭載車」にも触れる | マツダが新型ロータリーエンジン関連特許を2件申請していたことが判明。申請自体は2017年に行われたものですが、審査の後、2019年1月31日に公開となっています。そして気になる特許の内容自体ですが、「吸気効率を高めることのできるロータリーピス トンエンジンを提供する」がひとつ、そしてもうひとつは「吸気効率を高めることのできるロータリーピストンエンジンシステムおよびこれが搭載された車両を提供する」。つまり、ロータリー ...

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>AMG/メルセデス(Mercedes-Benz)

【動画】メルセデス・ベンツがGクラスのカスタムプログラム始動。100万通り以上の組み合わせから”自分だけの”Gクラスを作ることが可能

| ボディだと22箇所のカラーを指定可能 | メルセデス・ベンツがGクラスのカスタマイゼーションプログラム、「G Manufaktur Program(Gマヌファクトゥア・プログラム)を始動。これは読んで字のごとくGクラスを自在にカスタムできるもので、たとえばトップレンジのG63だと外装で22箇所のペイントを指定できるようですね。ただ、その価格は例によって「安くはなく」、安価なものでも28万円、高価なものだと53万円ほどが必要に。 こちらもオススメ、関連投稿ありそうでなかった!ミリタリー調のメルセデス・ベ ...

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■新型車情報/スパイフォト/噂など >レンジローバー/ランドローバー(RangeRover)

新型ランドローバー・ディフェンダーのインテリアが激写!イヴォークとも異なる独自のデザインを持つようだ

| やはり新型ディフェンダーは”未来に行き過ぎなかった”ようだ | つい先日、新型ランドローバー・ディフェンダーのメーターパネル内の画像が捉えられたばかりですが、今回は新型ディフェンダーのダッシュボード回りの画像が登場。これは3ドア(ディフェンダー90)、5ドア(ディフェンダー110)とが同時にテストをする中、駐車場に停めてあるプロトタイプの内装を撮影したもののようですね。 ↓こちらは先にリークされた新型ディフェンダーのメーター内画像 新型ランドローバー・ディフェンダーのメーター画像がリーク!メーター内に ...

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>BMW(ビー・エム・ダブリュー) ■バイク(自転車/自動二輪)

BMWがバイクにおける未来「ヴィジョンDCロードスター」発表。究極にシンプル、そして軽量なエレクトリックバイク

| 水平対向エンジン風のデザイン、そしてシャフトドライブ採用 | BMWがそのバイク部門「モトラッド」より、「ヴィジョンDCロードスター(Vision DC Roadster)を発表。「ヴィジョン」の名が示すとおり、BMWの未来を表すもので、もちろんパワートレインは「エレクトリック」。BMWのバイクといえば「水平対向(ボクサー)」エンジンが特徴ですが、このヴィジョンDCのロードスターでは水平対向エンジンのヘッドが左右に突き出る代わりに「クーリングのためのファン」が左右同じ位置に配置されるのが特徴。 こちら ...

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>シボレー(CHEVROLET) ■新型車情報/スパイフォト/噂など

新型コルベットに最強グレード「ZR1」が登場したら?というレンダリング。しかし本当のC8世代ZR1は予想より過激かも

| 新型コルベットの発表はまずベースグレードから。ZR1は1,000馬力を超える? | さて、7月18日に発表される新型シボレー・コルベット。最初に発表されるのは「スタンダードモデル」だとされ、価格は800万円程度だと見られています。そして新型(C8)コルベットにもZ06やZR1に相当するハイパフォーマンスモデルが追加されると思われますが、コルベット専門掲示板「Corvette Forum」にて、新型コルベットZR1をイメージしたレンダリングが公開に。

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>シボレー(CHEVROLET) ■新型車情報/スパイフォト/噂など

元GM副会長「ポルシェ911から新型コルベットに乗り換える人は誰もいないだろう。ミドシップ化するよりもSUVにしたほうがいい」

| 経営的視点からすると正論としか言いようがない | 7月18日の発表が刻々と迫る新型シボレー・コルベット。しかし今回、シボレーを擁するGMの副会長を努めたボブ・ラッツ氏が「誰もポルシェ911を売って新型コルベットを買わないだろう」という衝撃的な発言を行っています。新型コルベットはこれまでのフロントエンジンから「ミドシップ」へとパッケージングが変更されますが、その理由はポルシェはもちろん、フェラーリやランボルギーニ、マクラーレンといった欧州のスーパースポーツに対抗するため。

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>アウディ(Audi) >トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS) ■ニュース

トヨタが合計13.7万台のリコール届け出。「ハイブリッドシステムに充電できずシステム破損」「豪雨があるとエンジンに浸水しエンジン破損」

| アウディもブレーキ、プログラム、燃料ラインの問題でリコール届け出 | トヨタが珍しく、ハイブリッド関連についてリコールを届け出。同じハイブリッドでも不具合の種類は2つあり、ひとつは「ハイブリッドシステムが破損して走行不能」、もうひとつは「エンジン破損」。前者はアクア、カローラアクシオ、シエンタ、ヴィッツが対象になって19,618台が影響し、後者はシエンタのみが対象となり137,016台が対象に。ここでその内容を見てみましょう。 こちらもオススメ、関連投稿意外と出てくるのが遅かったな。「スープラ・シュー ...

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>BMW(ビー・エム・ダブリュー)

BMWが新型X7(1079万円~、7シリーズ(1090万円~)、X3M/X4M(1268万円~)を発表。7シリーズの最上位モデルは2523万円

| 最近のBMWは強気の価格設定を行うことが多いようだ | BMWが一気に新型7シリーズ、X7、X3M/X4Mを国内にて発表。これまでの例からすると国内発表のタイミングはかなり早いと思いますが、ここでそれぞれの内容を見てみましょう。まずは完全なるブランニューモデル「X7」ですが、こちらは「X7 xDrive35d(10,790,000円)「、」7 xDrive35dデザイン・ピュア・エクセレンス(12,060,000円)「」7 xDrive35d M Sport(12,420,000円)「MW X7 M5 ...

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>ポルシェ911関連 >その他ポルシェ関連/ニュース

「ポルシェに抜かれたことでポルシェに興味を持った」コレクターの所蔵品350点が競売に。世界有数と言われるその内容を見てみよう

| ”世界有数”と言われるのはその車両だけではなかった | オークションハウス、RMサザビーズが「これまでにない」規模のポルシェコレクションを競売に出品する、と発表。これは車両30台を含む350点にも及ぶ壮大なもので、中には上の画像の「ポルシェ356リムジン」といった珍品も。ただし全体的にはポルシェ愛が溢れんばかりの内容であり、ここでその一部を紹介したいと思います。 こちらもオススメ、関連投稿【動画】ボクの持ってるミニカーよりも多い。およそ「コレクションすべき」クルマをほぼすべて集めたであろう中東のガレー ...

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■自動車各メーカー業績/統計/ランキング等 >フェラーリ(Ferrari)

フェラーリの2018年第三四半期は台数ベースで10.6%成長。しかし台数増加を喜べないフェラーリならではの理由とは?

投稿日:2018/11/07 更新日:

| フェラーリは販売を伸ばしたくとも大幅に伸ばせない |

フェラーリが第三四半期の販売状況を公開し、この期間における販売台数は2,262台であったことを発表。
これは前年同期比で+10.6%となり「成長」を意味しますが、フェラーリの場合は「販売台数の増加」イコール希少性の喪失を意味するので、これは痛し痒しなところですね。

なお、この10.6%はフェラーリが「もっと売れるのを抑えて」の結果だと思われ、つくづくフェラーリが特殊な会社であるということもわかります。

やはり人気はV8モデル

内訳を見ると、V8エンジン搭載モデル、とりわけポルトフィーノの調子がよく、11.4%増加。
ポルトフィーノはその前身でもある「カルフォルニアT」に比べて人気が高く、納車までも2年ほど待たねばならない、とされていますね。
V12モデルだと+7.9%で、牽引役は812スーパーファスト。

地域別だと中国・香港・台湾除くアジア地域が最大の伸びを示して+27.5%の325台、「中東・アフリカ」は+13.%で1,005台(台数では最多。やはり中東でのデリバリーが多い?)、アメリカは+4.6%の770、中国と香港・台湾は+6.6%で162台。

販売増加に対するジレンマは大きい

なおフェラーリは営利企業であり、株主に対する責任を考えると業績を伸ばさねばならず、しかしこれは「販売台数を伸ばすことで」達成するのは難しい、というジレンマに直面しています。

トヨタやフォルクスワーゲンであれば販売台数を伸ばして利益も増加させるという手法を取ることになりますが、フェラーリの場合は販売台数が増えると希少性が損なわれ、それによる中古相場の下落を招き、ひいてはブランド価値を損なう可能性も。

実際に、フェラーリの記念限定モデルにおいても、やはりもっとも台数の多いF40は相場が安く、フェラーリが過去に「販売台数を年間1万台まで引き上げる」と公開したときにもフェラーリの株価が大幅下落しているので、フェラーリのファンや株主は「台数増加に対してネガティブ」だと言えます。

つまり「利益は伸ばさなくてはならないが、販売台数は伸ばせないの」がフェラーリの内包している問題でもあり、トヨタやフォルクスワーゲンは”客が求めるだけ作るのがそのビジネスで、フェラーリは客が求めるだけの数を作らないのがビジネス”という相違があるわけですね。

フェラーリは2018年上半期も利益トップで「1台売って900万円」。ベントレーは「1台毎に210万円の赤字」



もともとフェラーリのビジネス自体が「販売対象や台数を絞る」というところにその基本があり、限定モデルの販売台数が「249台」「499台」といった感じで「キリのいい数字から1台少ない」のは、フェラーリ創業者であるエンツォ・フェラーリの”顧客が求めるよりも1台少なく作る”というところから。

そうすることでフェラーリはその価値を上げてきており、しかしこれ以上販売台数を増加させるのは「危険」という判断もあって、現在フェラーリは分岐点に立たされていると言えそう。

そしてフェラーリの販売台数はこんな感じで増えてきていますが、「1万台を超える」ともはや希少性を維持できなくると考えられ、そこでフェラーリが考えたのが「SUV」と「超限定モデル」。

Ferrari-6

前者は「プロサングエ」として報道されているもので、後者は先日発売された「モンツァSP1/SP2」に代表される「ICON=アイコン」シリーズとなります。

SUVの発売はブランドイメージを阻害するかもしれませんが、スポーツカーセグメントの販売台数を増加させることなく利益を得られますし、超限定シリーズはフェラーリの過去の大いなる遺産を活用することでそのブランドイメージと利益を最大限に伸ばすことも可能(販売価格が高く、利益も高い)。

フェラーリ新CEOの弱気発言でフェラーリ株が過去最大の下げ幅に。一気に会社の時価総額が目減りする

実際のところスーパースポーツ市場は拡大を続けているものの一種「バブル」にも近く、一定のところを超えると急激に市場に車体が「余りはじめる」ことになるという懸念があり、フェラーリはじめほかスーパースポーツカーメーカーもこの問題に対処する必要がある、というのが今の状況なのかもしれません。

なおランボルギーニ、マクラーレンともに「スーパースポーツは年間4000台を超えると希少性を維持できない」としており、ランボルギーニは販売をこのレベルに抑え、かわりに「ウルス」で利益を稼ぐ予定。

マクラーレンももうじき「4000台」レベルに達しますが、その後の計画は不明で、おそらくは超限定モデルを定期的に発売することで利益を積み増しするほか(しかしこれもいずれ限界が来る)、マクラーレン以外の自動車メーカーの生産を請け負うのではないかと考えています(工場自体は年間8000代の生産が可能だとされ、これを遊ばせておく手はない)。

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フェラーリは第二四半期も販売が好調。年間で初の8000台越えは確実か

Ferrari-F12tdf-1a

フェラーリが第二四半期においても好調なセールスを記録。
この時期においては2214台をデリバリーし、これは昨年同時期おいて8%多い数字。
主にカリフォルニアT、488GTB、488スパイダーが伸びたようですね。
なお458スペチアーレは「最後の自然吸気エンジン搭載V8フェラーリ」ということで中古車価格が高騰していますが、「世間一般的」に考えるとターボエンジンのV8フェラーリが好まれている、ということにもなりますね。

ミニも同じで、大きくなるたびに旧来のユーザーから批判を浴びますが結局はセールスを伸ばしており、その批判は「実際に買わない人」のやっかみであることが多いようです。

フェラーリの場合は事情が異なりますが(NAのフェラーリ価格が高騰しすぎているのでターボエンジン搭載の新車が割安に感じられる)、それでもやはりターボエンジン搭載モデルの販売が伸びているということはそれだけ評価が高いということになるかとは思います。
もう一つ、これはセルジオ・マルキオンネCEOが生産量を増加させていることも関係していると思われ、同氏は常々「フェラーリはもっと生産を増やしてもいい」という立場を貫いており、これが反映された形と言っても良いでしょうね。
これはすなわちフェラーリの排他性を失うということを意味し、そのために株価が実際に下落したりしていますが、非常に難しい問題だとは思います。

こういった少量生産メーカーは既存顧客を大切にしないとならないものの、ライバルが増えてゆく中で、また新興国の購買力が向上してゆく中で新しいバイヤーを獲得するために新しい取り組みを行わざるをえず、そう反する要素をうまく調整する必要がある、ということなのでしょうね。

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JUN

新しいモノ、テクノロジー好き。「クルマ好き」に分類されるはずだが、一般にはそれを隠して生きている。クルマだと軽自動車、スーパーカー、電気自動車まで興味を広く持つ。どんなクルマにも作られた人の魂が込められていると信じていて、そのため「よりデザイナーが情熱を注いだであろう」珍車がとくに好き。座右の銘は「情熱と愛情さえあればなんとかなる」。職業は(それが職業と言えるならば)投資家、ブロガー。 現在は複数カーメディアにて記事を連載中。

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