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【動画】コルベットをベースにした「ジェノベーションGXE」市販モデル公開。EVなのにMTも用意、すでにギネス最速記録も保有

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| EVなのにマニュアル・トランスミッション装備 |

今年のCESにてその概要を発表していた、シボレー・コルベットベースのピュアエレクトリックカー「ジェノベーションGXE(Genovation GXE)」。
すでにプロトタイプは「最も速く走るEV(306.5km/h)」としてギネスブック認定を受けていますが、その市販モデルは時速336km/hを記録するとされ、これは世界で最も速い合法EVとなり(ジェノベーションは354km/hも可能だとしている)、さらに自身でその記録を上書きしそう。
なお0-100キロ加速は3秒フラット、とのこと。

グリーンのイルミネーションが「EVであること」を主張するほか、外観はコルベットの面影を色濃く残しているものの、オリジナルデザインを持つフロントスプリッター、そして大きなリアウイングが特徴的。

ジェノベーションは「メイド・インUSA」

ジェノベーションは純然たるアメリカの企業で、このジェノベーションGXEは「アメリカで設計され、アメリカで製造される」ことが大きな特徴。
そのジェノベーションがアメリカのスポーツカーの象徴とも言えるコルベットをベースに選んだのは当然といえば当然の成り行きで、以前の概要公開、今回の市販モデル公開においても非常に前向きな反響があった、としています。

駆動に使用されるのは2個のモーターで、これに高性能バッテリーを組み合わせることで800馬力を発生させますが、重量配分は前後50:50と理想的。

genovation-corvette

アクティブエアロに加えてプログラム可能なアクティブサスペンション、ブレンボ製のカーボンディスクブレーキ、そしてカーボン製ホイールを持つ反面、インテリアには10.4インチのタッチスクリーン式インフォテイメントシステム、JBL製の10スピーカーオーディオを持つなど快適性にもこだわった模様。

そしてEVながらも「トランスミッション」を持っており、7速マニュアルもしくは8速ATを選択可能としていますが、どういった風にこのトランスミッションが作動するのかは興味のあるところです。
なお、物理的にトランスミッションで変速するのだとすれば「2個のモーター」は前後に配置されていないものと思われ、4WDではないのかもしれません。

なお走行可能距離は一回の充電あたり281キロ。
けっこう少なめですが、これはハイパフォーマンスEVである以上、「やむをえない」のかもしれませんね。

製造は75台限定、納車は2019年中頃と発表されているものの、価格については今のところ不明です。

ジェノベーションはプロトタイプの動画も公開中

こちらがそのジェノベーションGXEが豪快な走行そしてテールスライドを見せる動画、「Power Sliding the Genovation GXE All Electric Supercar」。

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