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次期BMW M3には「ピュア」「ベース」「コンペティション」3グレード設定とのウワサ。出力、駆動方式にも差異を設ける模様

投稿日:2019/02/09 更新日:

新型BMW M3(G20)は2020年発表、2021年発売と言われますが、「3つのグレード」で発売されるというウワサ。

これはBMW Blogが報じたもので、そのグレードとは「Pure(ピュア)」「Base(ベース)」「Competition(コンペティション)」。
さすがに「ベース」というグレード名にはならないと思われ、これについては単に「M3」と名乗ることになるだろう、と考えています。

グレードによってパワー、ドライブトレーンに相違も

「ピュア」については先日すでに報じられていますが、3つのバリエーションの中ではもっとも軽量で、そしてパワーも「控えめ」。
エンジンはいずれも同じ3リッター直6ツインターボと言われ、この「ピュア」には444馬力バージョンが積まれる、とのこと(それでも現行M3の425馬力から大幅アップ)。

そして「ベース」は当然3つの「真ん中」となり出力は475馬力。
トップレンジの「コンペティション」は500馬力に達する、と報じられています。
重量に関しては最大で65キロほど軽量化されるとも言われていますが、新型3シリーズ自体が先代に比較して55キロ軽量化されていることを考えると、「ピュア」はもっと軽くなっても良さそうですね。

そしてドライブトレーンにも差があり、「ピュア」は6速マニュアル・トランスミッションと後輪駆動、「ベース」と「コンペティション」はxDrive(4WD)と8速ATとの組み合わせ。
なお、Mディファレンシャル、アダプティブサスペンションは全てのモデルに標準装備。

トップレンジのM3コンペティションはカーボンセラミックディスクブレーキを備えるとも言われ、おそらくは新型ポルシェ911カレラS同様、「スーパーカーの領域」へと踏み込んでくるのはほぼ確実。

外観については「M3らしく」専用の前後バンパーやドアミラー、軽量ホイールが与えられると言われ、しかしぼくとしては「初代M3」のように、明らかに何かが違う、と思わせるブリスターフェンダーを装着してほしい、と考えています。

BMWの車種構成はどんどん複雑に

BMWにおいては、現在そのボディ形状についても「グランクーペ」や「グランツーリスモ」など複雑になり、「M」についても「M3」のほか「M340i」や「S Sport」など種類が増加していて、そこへきて「M3」にも3つのグレードが設定されるとなると「もう何がなんだか」ということにもなりそう。

なお、BMWのマニュアル・トランスミッションは一定以上のパワーには耐えることが出来ないとされており、この新型M3の設定を見るに「470馬力あたりがそのボーダー」なのかもしれません。

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