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【動画】フェラーリ812スーパーファストがニュルに挑戦。そのタイムは7:27.48、BMW M4 GTSや458イタリアと同程度でランキングは43-44位あたりに

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同じドライバーでマクラーレン720Sは7:08.34だった

フェラーリ812スーパーファストでニュルブルクリンクにアタックした動画が公開に。
フェラーリは(マクラーレン同様)公式にてニュルブルクリンクでのタイムアタックを行わないため、今回はカーメディア(sport auto)による走行です。

そのタイムは7:27.48となっていますが、このタイムはおおよそBMW M4 GTSの7:27.80、フェラーリ458イタリアの7:28.00と同じくらい(歴代だと43-44位くらい)。

なお、つい先日sport autoはマクラーレン720Sにてニュルブルクリンクを走行させており、その際のタイムは7:08.34で、こちらは「歴代10位」。

双方の動画を見るにドライバーは同じ人物で、よってフェラーリ812スーパーファストのタイムが振るわなかったのは「ドライバーの問題」ではなく単純にクルマの問題だと言えそう。

フェラーリのV12モデルの人気はV8ミドシップに一歩譲る

フェラーリ812スーパーファストはV12エンジンをフロントに搭載するフェラーリのフラッグシップ。
6.5リッターV12エンジンは770馬力を発生し、0-100キロk速は2.9秒、最高速度は340km/hというスペックを誇ります。

フェラーリは現在のところ「V12」と「V8」というラインアップを持ち、V12モデルはフロントエンジン、V8モデルはフロントエンジン(ポルトフィーノ)もしくはミッドエンジン(488系)。

もちろんV12モデルのほうが出力は大きいものの、そのレイアウトに起因してか「V8ミドシップモデルのほうが運動性能が上」だという認識が世間にあり、よってフェラーリの場合は「中古市場だとV8ミドシップの人気が、V12モデルの人気を上回る」状態です。

ランボルギーニのV12モデルはV10モデルに比べて圧倒的に高い人気を誇る

一方、ランボルギーニはスーパースポーツだとフラッグシップたるV12モデル(アヴェンタドール)とエントリーモデルのV10モデル(ウラカン)を持ち、そしてこれは両方ともミドシップ。
そのため出力が大きく、より強固なカーボン製プラットフォームを持つV12モデルのほうが当然パフォーマンスが高く(実際にニュルブルクリンクのタイムもアヴェンタドールのほうが”上”)、中古市場でも「V12モデルのほうがV10モデルよりも人気」。

lamborghini

つまりフェラーリとランボルギーニでは「市場におけるV12モデルの人気」が逆転しているということになりますが、やはりスーパースポーツにおいては「パフォーマンス」が重要なのだということになりそうです。

なお、フェラーリのV12モデルは365GT4BB、512BB、512BBi、テスタロッサ、512TR、F512Mと「ミドシップ」が続いたものの、その後の550マラネロから「フロントエンジン」に。
そして550マラネロの後継でもある575Mマラネロ、599GTBフィオラノ、F12ベルリネッタ、そしてこの812スーパファストまでがフロントエンジン搭載モデルだという流れです。※エンツォフェラーリやラフェラーリといった限定モデルの例外はある

それでは動画を見てみよう

こちらがsport autoによるフェラーリ812スーパーファストのニュルブルクリンク挑戦動画、「Ferrari 812 Superfast | HOT LAP | Nordschleife | 7.27,48 min | sport auto」。

VIA:sport auto

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