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マツダが欧州仕様マツダ3(アクセラ)のスペックを公開。上位モデルには181馬力のSkyactiv-Xエンジン+24Vハイブリッドシステム搭載

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スカイアクティブGエンジンでもマイルドハイブリッドとドッキング

発表されるやいなや大きな反響を受け取ることとなった新型マツダ3(アクセラ)ですが、国内外から様々なレビューが登場しているほか、今回マツダが欧州仕様のスペックそして画像を大量に公開。

これに先駆け、ドイツ国内仕様ではあるもののカーコンフィギュレーターが公開され、新しいボディカラーそしてオプションの詳細も判明していますね。

新型マツダ・アクセラはスタイリングでライバルに挑む

なお、新型アクセラはその「スタイル」が大きな特徴。
マツダの「魂動」デザインを反映させた「Kaiコンセプト」譲りの外観を持ち、フロントオーバーハングを延長することで「伸びやかさ」を表現。

画像に含まれている可能性があるもの:1人、立ってる、車、屋外
▲オフィシャルフォトに登場するのはヒゲメン。マツダは基本的にマッチョな男性モデルを好むようだ

ただし車体構造を延長するとオーバーハングの重量増加につながるので、この「延長」はフロントバンパーによって行われ、フロントフードからそのまま連続するラインをフロントバンパー似の足せることで「車体を長く」見せています。

写真の説明はありません。
▲テールランプの中には4つの発光素子。マツダはコスト管理に厳しいのかLED素子の数が少なく、かつ暗いことが多い。新型アクセラではどうなる?

これはCX-3あたりから導入された手法ですが、その後に発表された他モデルにも採用され、今後しばらく継続されそう。

なお、一般的に自動車デザインにおいては、フロントが短くなると急に「所帯臭く」見えることになりますが、これは積載性や居住空間を重視したクルマが「極限までキャビンを前に拡大している」ため、それと同じような「実用っぽい」印象を与えるからなのかもしれません。

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さらに新型アクセラではフロント先端がけっこう下がっていて、これによってウエッジシェイプを演出でき、躍動感のあるスタイルを持つに至ったようですね。

新型アクセラではルーフラインからリアエンドまでを「なだらかな」クーペ風のラインで構成していて、さらにサイドウインドウ下部をリアに向かって切り上げ、リアウインドウ面積もそれに対応して「最小」に。

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これらは積載性、そして視界を犠牲にしているのは間違いなく、しかしマツダはそれらを犠牲にしてもスタイリングを優先させた、ということなりそうです。

画像に含まれている可能性があるもの:車、橋、屋外

このセグメントは競争が厳しく、ここで勝ち残るには「実用性」よりもデザインである、とマツダは踏んだのかもしれません。
たしかにライバルの多くは「使い勝手」を重視しているので、マツダの戦略はこのセグメントだと効力を発揮しそうではありますね。

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欧州仕様のマツダ3に搭載されるエンジンは3種類

今回マツダが発表した内容だと、欧州で用意されるエンジンは「2種類のガソリンエンジンと、一種類のディーゼル」。

ひとつ目のガソリンエンジンは気筒休止システムを持つ2リッターSkyactiv-Gで122馬力で、これはM Hybrid(24Vハイブリッドシステム)との組み合わせ。
もうひとつのガソリンエンジンはこの欧州仕様マツダ3への搭載にてデビューとなるSkyactiv-Xで181馬力となり、こちらもM Hybridとの組み合わせとなります。

なお、ディーゼルエンジンは新設計の1.8リッターSkyactiv-Dで116馬力を発生するようですね。

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トランスミッションはいずれのエンジンでも6速マニュアル、もしくは6速オートマティック・トランスミッションとの組み合わせとなります。

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なお全モデルにGベクタリング・コントロール・プラスが装備され、Skyactiv-Xエンジンの場合、ハッチバックのみとなるもののi-Activ AWD(4WD)を選択できる、とのこと。

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