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エンジンはポルシェ・パナメーラ4Sと同じ!新型アウディS6/S6アバント/S7スポーツバックが発表に

投稿日:2019/04/12 更新日:

ただし欧州モデルのみ「ディーゼルエンジン」

アウディが新型S6、S6アバント(ワゴン)、S7スポーツバックを公開。
それぞれA6、A6アバント、A7スポーツバックのハイパフォーマンスモデルとなりますが、それぞれそのポジションにふさわしく、エンジンには344馬力を発生する3リッターV6TDIを採用。※つまりディーゼル
トランスミッションは8速AT、駆動方式はもちろんクワトロ(4WD)となります。

やはり欧州の排ガス規制はかなりキツそうだ

パフォーマンスに関して、0−100キロ加速だとS6は5.0秒、S6アバントとS7スポーツバックは5.1秒というスペック。
最高速度は紳士協定によって時速250キロに制限されています。

画像に含まれている可能性があるもの:車、屋外

なお、面白いのはアジア、中東、北米仕様のS6、S6アバント、S7スポーツバックに搭載されるのは2.9リッターTFSI V6(RS5と同じ)で、出力は450馬力。※ポルシェ・パナメーラ4Sと同じエンジンながらも+10馬力
こちらの0−100キロ加速については公表はないものの、RS5の3.7秒と同等もしくは「ちょっと遅い」数字だと思われます。

これはつまり「欧州では、このエンジンは(将来的に)排ガス規制に適合できない」ということを意味しているのだと思われ、各スポーツカーメーカーが頭を悩ませるのも納得ですね。

画像に含まれている可能性があるもの:車、屋外

ちなみに「先代」S6、S6アバントに搭載されていたのは同じ450馬力ながらも「4リッターV8」。
つまり今回の新型S6、S6アバントはダウンサイジングしながらも同等(もしくはそれ以上)の性能を実現しているということになります。

画像に含まれている可能性があるもの:車、屋外

そのほか運動性能も強化され、Sスペックのパワーステアリングシステム、Sスポーツサスペンション(車高10ミリダウン)、ハイパフォーマンスブレーキシステム等が装着されることに。

写真の説明はありません。

オプションだと後輪ステアリング(ダイナミック・オールホイールステアリング)、アダプティブエアサスペンション(3つのモードが選べる。一番柔らかいモードでは標準サスペンションよりも快適)、セラミックブレーキシステム(9キロの軽量化を達成)が選択可能。

画像に含まれている可能性があるもの:車

S6、S6アバントはフロントバンパーにスプリッター、そしてリアディフューザーも「マフラー4本出し」とともに専用デザインに。

画像に含まれている可能性があるもの:車

画像を見るとS6はアルミニウム風アクセント、S6アバントはブラックアクセントを持っていますが、このあたりはほかモデル同様にオプションにて選択できるものと思われます。

画像に含まれている可能性があるもの:車、屋外

そして「S」モデルの文法通り、フロントグリル内部の形状、そしてドアミラーのカラーも変更され、ホイールもより径の大きなものへと変更に(20インチ)。

画像に含まれている可能性があるもの:車、屋外

インテリアも標準モデルに比較するとスポーティーな仕上げとなり、コントラストステッチやブラシ仕上げのアルミニウム、Sモデル専用表示のデジタルメーター(バーチャルコクピット)、ステンレス製のペダル、Sロゴ入りのイルミネーションつきスカッフプレートが与えられています。

画像に含まれている可能性があるもの:車

シートはアルカンターラ仕上げのスポーツシートが採用され、オプションにてレザー仕上げのコンツアーシートも選択可能。
ステアリングホイールについては「フラットボトム」も選べるようですね。

そしてこちらはS7スポーツバック。
S6よりもアッパークラスとなり、そのぶん各部がより上品に、より高級になっているように見えます。

写真の説明はありません。

リアセクションの美しさはS7スポーツバックならでは。
アウディはクーペ風サルーンを「スポーツバック」と称しますが、ほかのブランドでは出しえないスマートさを持っていると思われます。

画像に含まれている可能性があるもの:屋外

こちらはS7スポーツバックのインテリア。
S6/S6アバントとほぼ同一のデザインを持つようですね。

写真の説明はありません。

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