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【試乗:ポルシェ911(992)】 ポルシェはいつも、ボクらの期待の「ずっと上」を行く。これだけバランスの取れたスポーツカーは他にない

| ポルシェはもともと「小型で効率性の高いスポーツカー」を標榜していた。その精神は今も新型911に受け継がれる | さて、待望の新型ポルシェ911(992)カレラSに試乗。ぼくは「もう911を購入することはないだろう」と考えていましたが、それはRRならではの不安定な挙動のため。ただ、ぼくがそう判断したのは997世代の911に乗っていた頃で、それ以降の919、991.2を運転してみると徐々にそういった(不安定な)印象が薄れてきていることにも気付かされます。 最新の992世代ではその傾向がさらに強くなっている ...

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>アストンマーティン(Astonmartin)

アストンマーティンがロンドンにて「ラピードE」「ラゴンダ」を展示。両方ともアストンマーティンの未来を示すクルマだが、先行きは不透明

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>マクラーレン(McLaren) >ランボルギーニ・アヴェンタドール関連 ■ニュース

【動画】ランボルギーニ・アヴェンタドールSロードスターとマクラーレン720Sスパイダーの加速対決!フラッグシップオープンモデル同士の対決の行方は?

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>ランボルギーニ・アヴェンタドール関連 ■その他自動車関連ニュース・ネタなど

【動画】米大学教授が3Dプリンタを駆使してランボルギーニ・アヴェンタドールのレプリカを作成!その驚きのクオリティを見よ

| 作成動画も公開中。クルマに関する知識や技術も相当なものだ | コロラド州立大学の教授、スターリング・バックス氏がランボルギーニ・アヴェンタドール・ロードスターのレプリカを作成中。今回のレプリカについては「3Dプリンタ」を使用していることが特徴で、これによって作業が容易かつ効率的となり、かつ正確なモデリングが可能となっているようですね。なお、単なるアヴェンタドールではなくリアウイングつき(マンソリーかDMCあたりを思わせる)。リアバンパー内にはエンジン放熱用のファンまでが組み込まれています。 こちらもオ ...

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>AMG/メルセデス(Mercedes-Benz)

まさかの未登録!「ベンツがベンツらしかった」時代の名車、190Eの新車が発掘される。なお日本ではバブル期に「小ベンツ」と言われたあのクルマ

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>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

【動画】イギリスより、新型スープラ用社外マフラー第一号(ミルテック)が登場!その本気サウンドを聞いてみよう

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>ポルシェ911関連

米新興チューナーがまたやった。あの「ポルシェ908」をモチーフにした”サーキットウェポン”カスタム911を公開

| 今回はとことん軽量、そして運動性能にこだわった | これまでも「964の足回りを移植した356」「4WD化した356」など想像を遥かに超えたポルシェのカスタムを見せてくれたエモリー・モータースポーツ(Emory Motorsports)ですが、今回もまた独自カスタムをふんだんに乗り込んだポルシェ911を公開。 なお、エモリー・モータースポーツはこれまで356のカスタムを専門としており、実は911のカスタムは「はじめて」だそう。 こちらもオススメ、関連投稿こんなポルシェ見たことない!356に964の足回 ...

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■新型車情報/スパイフォト/噂など >ロータス(Lotus)

エヴァイヤ発表のロータス。2021年に新型スポーツカー発表、今後の価格レンジは680-1400万円となること、フェラーリと同じ生産規模を目指すことを公表

| 現在の生産台数は1,700台。1万台を目指すというのはかなり野心的だ | ロータスは数日前に「英国初のエレクトリックハイパーカー」、EVJIA(エヴァイヤ)を発表していますが、その会場は画像の通り「限定されたVIPしか入れない限定空間」。ロータスのVIP顧客や各メディを招いてのイベントであったそうですが、そこでプレゼンテーションを行ったロータスCEO、フィル・ポプハム氏に飛んだのが「エリーゼ、エキシージ、エヴォーラの後継はいつ出るのか」という質問。

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>フェラーリ(Ferrari)

左右シートは色違い!内外装ともにカスタム満載のフェラーリF12tdfが1億円で販売中

| フェラーリF12tdfの価格はなかなか下がらない | ドイツのエキゾチックカーディーラー、Hollman InternationalにてフェラーリF12 tdfが販売中。フェラーリF12 tdfは799台のみの限定、5230万円で2105年に発売されたクルマ。F12をベースとしており、「究極のロードカー」として生を受けています。なお、「tdf」は「ツール・ド・フランス」の略で、これは自転車レースではなく1950年代〜1960年代に開催された自動車レースの名称。フェラーリはこのレースに250GTOにて参 ...

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>アウディ(Audi) >三菱(MITSUBISHI)

三菱がアウディTT/A7のデザイナー獲得!三菱の欧州拠点にて未来のデザインを変革してゆく予定

| 今後の三菱には期待が持てる | このところデザイナーの退任や移籍が相次ぐ自動車業界。ちょっと前にはヒュンダイがランボルギーニやブガッティのデザイナーを大量に獲得していますが、最近だとロールスロイスのジャイルズ・テイラー氏が中国の紅旗へと移籍したり、ジャガーのイアン・カラム氏が退任したり、といった「事件」が起きています。そして今回は三菱がセアト、アウディにてデザイン経験を持つヨルグ・ディエス氏を獲得した、と発表。 こちらもオススメ、関連投稿香港は知られざるスーパーカー天国。多くのスーパーカーやカスタムカ ...

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>BMW(ビー・エム・ダブリュー)

BMW「ヴィジョンMネクスト」発表!600馬力のPHEV、そして”BMW「ターボ””M1”を強く意識したデザインを持つスーパーカー

投稿日:2019/06/26 更新日:

| 内容を見ると実現可能な要素が多そうだ |

BMWが、先日「アートな画像」によって予告した「ヴィジョン M ネクスト(Vision M Next)を正式発表。

これは「デザイン」「先進技術」「自動運転」「コネクティビティ」「エレクトリック化」という分野における、”Mモデルの未来”を示したもの。

BMWのデザイン部門を統括するアドリアン・ファン・ホーイドンク氏によると、「ヴィジョン iNextは、我々の生活を自動運転がどう変えるかを提示したクルマであったが、今回のヴィジョン M ネクストでは、先端技術によってドライビングをどれだけピュアに、そしてエモーショナルにできるかを示したコンセプトカーだ」と解説しています。

ヴィジョンMネクストの外観は「BMWターボ」「M1」へのオマージュ

外観に関しては「BMWターボ」と「i8」を意識したといい、それらを「未来へ」導いたという感じ。
ウェッジシェイプそしてガルウイングドアというスーパーカーっぽいルックスを持っていて、市販への期待が高まるデザインだと思います。

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なお、「BMWターボ」とは、BMWが1973年に発表したコンセプトカー。
2002をベースとしており、エンジンは直4/2リッターターボ、0-100キロ加速6.6秒、最高速度は250km/h。
そして唯一のガルウイングドアを持つBMW(i8はディへドラルドア)でもあります。

BMWターボについて、前出のアドリアン・ファン・ホーイドンク氏が「初代8シリーズやZ1にそのデザインが引き継がれている」ことを説明する動画が公開されていますね。

BMWが46年前のスーパーカー「BMWターボ」再公開。M1、8シリーズにもつながる「ルーツ」がこれだ

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ヴィジョン M ネクストはアクセントカラーに「スリリングオレンジ」を持ちますが、このオレンジもBMWターボを意識したものかもしれません。
なお、シルバー部分は「キャストシルバーメタリック」、そしてマーブル調に見える部分はリサイクルカーボン。※リサイクルカーボンを使用したのは”環境への配慮”を表すためだと思われる

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Cピラーに該当する位置にあるスリット状のダクト、そしてリアのルーバー状デザインについてはBMWターボの後(1978年)に発表されたM1へのオマージュだと考えられますが、このヴィジョン M ネクストは見事にBMW製ハイパフォーマンスカーの系譜を表現していると言えそうです。

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ちなみにこちらはM1のリア。
BMWターボには「Cピラーのダクト」「リアのルーバー」はなく、ヴィジョンMネクストは明らかにM1をイメージしたであろうことがわかります。

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なお、”レーザーワイヤー”テールランプにはBMWエンブレムが浮きがるように配置されていますが、これはM1、BMWエンブレムがターボに採用されていたエンブレムのロケーションを「現代風に」再現したものだと思われます。

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こちらはBMWターボのリアセクション。
たしかにリアフェンダー両端にBMWのプロペラマークがありますね。

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そのほか、ヴィジョンMネクストの外観上の特徴としてはレーザーワイヤーヘッドライト、ブレード状のフロントインテーク、透過光を使用したキドニーグリルといったところ。

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BMW ヴィジョンMネクストのインテリアも「BMWの未来」を表している

ヴィジョンMネクストの内装についても当然「先進装備」を備え、顔認証システム(外からだと、ドライバーが近づくだけでアンロックできる)、タッチ式のスイッチ類を持ちますが、一番の特徴は「ブーストポッド(Boost pod)」。

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このブーストポッドはドライバーとクルマとを結びつける重要なインターフェースで、「左右とセンター」という3つのセクションに分割されます。
これに加えて「ARヘッドアップディスプレイ」も与えられ、これらによって”必要な情報すべて”を提供できるようですね。

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インテリアの主素材は酸化チタンを編み込んだ繊維で、レザーの使用は最小限に(生物への負荷を考慮したものと思われる)。
そのほかはマイクロファイバーが採用され、これもBMWの考える「未来」なのだと思われます。

BMWヴィジョンMネクストのパフォーマンスは?

そして気になるのはヴィジョンMネクストのパフォーマンス。
現時点では「コンセプト」にとどまるため、実際にこのモデルが発売されるとしても今回公表された”そのまま”ではないと思われますが、最大出力は600馬力だとアナウンスされています。

パワートレインは4気筒ターボ(偶然かもしれないが、これもBMWターボと共通)そしてエレクトリックモーター。
種別としてはプラグインハイブリッド(PHEV)となりますが、面白いのは「4輪をフルエレクトリックで駆動」もしくは「ガソリンエンジンのみによる後輪駆動(電動アシストなし)」が選択できること。

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ドライブモードは街なかを流す「EASE」モード、そしてピュアなドライブを楽しむ「BOOST」モードとがあり、最大パフォーマンス時だと0-100キロ加速は3秒、最高速度は時速300キロ。
ピュアエレクトリック状態での航続可能距離は100キロだとされ、日常使用だと「フルエレクトリックカー」として使用することもできそうですね。
車体重量については1600kgから1700kgだと発表されていて、いずれの数値も「かなり現実的」だと思います(コンセプトカーだからといって、現実離れした数字を出しているわけではない)。

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なお、BMWは今回のヴィジョンMネクストについて、強く「アート」を意識しており、一連のこういった画像も公開。

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ヴィジョンMネクストの発売可能性は?

今回のヴィジョンMネクストの市販化について言及はなされていないものの、iNextについては実際に2021年に発売すると言われていることを考えると、ヴィジョンMネクストの発売も「無いとはいえない」状況だと思います。

さらに以前より「BMWがスーパーカー/ハイパーカー発売」というウワサが何度か出ており、かつ内部からもその希望を顕にした発言が聞こえてくるほど。

今回のヴィジョンMネクストについてはi8をベースにしているようにも思われますが、「次期i8をベースに、M専売スーパーカー登場」といった話も出てきたことを鑑みるに、「まあ発売するだろうな」と考えています。

ちなみにBMWは「2025年以降、ピュアエレクトリック”M”を発売する」ということも今回明言しており、ポルシェ同様、この時期にソリッドステートバッテリーなどの技術改革そして実用化があるという確証があるのでしょうね。

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JUN

新しいモノ、テクノロジー好き。「クルマ好き」に分類されるはずだが、一般にはそれを隠して生きている。クルマだと軽自動車、スーパーカー、電気自動車まで興味を広く持つ。どんなクルマにも作られた人の魂が込められていると信じていて、そのため「よりデザイナーが情熱を注いだであろう」珍車がとくに好き。座右の銘は「情熱と愛情さえあればなんとかなる」。職業は(それが職業と言えるならば)投資家、ブロガー。 現在は複数カーメディアにて記事を連載中。

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