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ランボルギーニ・ウラカンのバリエーション~ウラカンLP610-4(MY2015)

投稿日:2014/02/20 更新日:

 

ランボルギーニ・ウラカンLP610-4(2013年発表、2970万円)。

 

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ウラカン・ファミリーの第一弾、”ランボルギーニ・ウラカンLP610-4”(2013/12/20に概要を発表、公式デビューは 2014/3/4ジュネーブショーにて)。価格は2970万円(8%消費税込み)。
2014年モデルは存在せず、2014年春から(ビジネスイヤーとしては2014年で、まだ2015年に切り替わっていないにもかかわら ず)製造される車両はすべて「2015年モデル」扱いとなります。

2014年1月より世界60カ国130の地域にてVIP向けのツアーを行い、そのツアー終了前のタイミングですでに700台の受注を集め たと報道されています。

登場時のライバルはフェラーリ458イタリアとマクラーレンMP4-12C。
これらは、それぞれ570馬力(0-100キロ加速は3.4秒)、600馬力(0-100キロ加速は3.1秒)を誇り、それまでのランボ ルギーニにおけるV10モデル、ガヤルドの標準モデルのスペック、560馬力/3.7秒では心もとない状況でした。
ウラカンは610馬力と0-100キロ加速3.2秒というスペックを持ち、馬力ではこの直前に発表されたフェラーリ458スペチアーレの 605馬力をも凌駕しています(一方、0-100キロ加速はスペチアーレ、MP4-12Cに劣る)。

ライバルに対する最大のアドバンテージは「4WDシステム」であり、電磁サスペンション、アクティブステアリングのオプション設定もト ピックと言えます。
なお、トランスミッションはガヤルドのロボタイズドMT(シングルクラッチ)から7速ツインクラッチへと進化しており、これはライバルた ちと同一。
大きな特徴である4WDシステムについては、ガヤルドのビスカス・カップリングから最新のハルデックス5へと大きく進歩。
内装ではインストルメント・パネルに13インチ級のTFT液晶を採用するなど、先進性においてはライバルに大きく差を開けていると思います。

下記は発表時のプレスリリース。

【ランボルギーニ、ラグジュアリー・スーパー・スポーツカーの新境地を切り拓く革新的な技術と絶対的なパフォーマンス ピュア、力強くダイナミックなデザイン

610 HPの新 V10 エンジン。0 - 100km / h 加速は3.2 秒 最高速度は325 km / h

アウトモビリ・ランボルギーニ社は本日12月20日 ガヤルドの後継車として「ランボルギーニ・ウラカン LP 610-4」”Lamborghini Huracán LP 610-4”(以下、ウラカン)を、発表致しました。ラグジュアリー・スーパー・スポーツカーの新たなベンチマークとなるべき「ウラカン」は、ピュアで独 自のユニークなデザイン、革新的な技術の数々、抜群の力学と最高の品質によって、未知なるスーパー・スポーツカー体験へと導きます。ウラ カンの登場により、ランボルギーニは未来への大きな一歩を踏み出し、これまでのランボルギーニ・ブランドの燦然たる歴史にさらなる輝きと 伝説をもたらします。

ランボルギーニ・ウラカン LP 610-4は、2014年ジュネーブ・モーターショーで世界公式デビューを飾る予定です。

この新しいウラカンは、ゼロから新たに開発され、この名称は、ガヤルドやその他のランボルギーニのモデルと同様、闘牛に由来します。スペ インのコンテ・デ・ラ・パティーリャ種の闘牛ウラカンは、並外れた勇ましさと強い攻撃力で知られています。1879年・8月のアリカンテ で行われた試合で不屈の精神を見せ、好戦的かつ無敵の闘いぶりを披露して、闘牛史にその名を刻みました。

【デザイン】

ウラカンは、ガヤルドのデザインから大きく一新され、シャープなエッジや、彫りの深い重厚な車体、そして滑らかな表面が織り成す独創的な デザインとしています。ウラカンは夜の闇の中でも、ランボルギーニ車ならではの存在感を発揮します。メインのヘッドランプにLED イルミネーションをフル装備しただけでなく、本セグメント史上初めて、その他すべてのライティング機能にも最新のLED 技術を標準装備しました。

【インテリア】

インテリアの中でも大きな存在感を放つのは革新的なコックピット。12.3 インチのフルカラーTFT インストルメントル・パネルには、レブ・カウンターからナビゲーションマップ、そしてインフォテインメント機能に至るまで、すべてのカー・インフォメー ションが表示され、ドライバーが自由に構成を変えられます。また、インテリアを引き立てる上質なナッパ・レザーとアルカンターラを、数種 類のカラー・コンビネーションでご用意。隅々に至るまで最高のクオリティーと高級感を実現しました。

【シャシーおよびパワートレイン】

システマティックな軽量化デザイン、アウトモビリ・ランボ ルギーニの誇るカーボンファイバー技術を融合して生まれたのが、カーボンとアルミニウム素材を統合した構造を持つウラカンの新ハイブ リッド・シャシー。乾燥重量1,422 kg で、わずか2.33kg / HP という素晴らしいパワーウェイトレシオを実現しつつ、傑出した剛性を持つレーシングカー並みのドライビングの正確さをお約束します。
新しい5.2 リッターV10 エンジンは、8,250 rpm で448 kW/610 HP の最高出力、560 Nm/6.500 rpm の最大トルクを発生します。同 じく新規搭載のダイレクト・インジェクション・システム「イニエツィオーネ・ディレッタ・ストラティフィカータ(IDS)」は、ガソリン の直接噴射およびポート噴射を巧みに融合させ、低燃費および低排出ガスを実現しつつ、出力およびトルクの向上に成功しました。トップス ピード325 km/h、0 - 100 km 加速3.2 秒、0 – 200 km 加速9.9 秒といった数値は、ウラカンのダイナミックなドライビング体験のほんの一端を示すものに過ぎません。また、ストップ & スタート・テクノロジーにより、エネルギー消費量を12.5 L / 100 km(CO2 排出量290g / km)にまで低減しました。エンジンは、EU6排ガス規制に対応しています。

【ドライビングダイナミクス】

V10 エンジンのパワーは、新搭載の7 速デュアルクラッチ・トランスミッション「ランボルギーニ・ドッピア・フリツィオーネ(LDF)」、および完全電子制 御の四輪ドライブシステムによって公道へともたらされます。ウラカンのドライビングモードは、ステアリング・ホイールに取り付けられたド ライビングダイナミクス・セレクター・スイッチにてストラーダ(公道)、スポルト(スポーツ)、そしてコルサ(レース)の3 種のドライビングモードから選択可能。これらのモードにより、特にギアボックスやエンジンをはじめとした、エンジン音、4WD や電子制御などシステムの設定が大きく変化します。また、ウラカンのカーボン・セラミック製のブレーキは、安定した高ブレーキング・パフォーマンスを実現 する標準機能。さらに、ウラカンのドライビング性能をよりカスタマイズするためのオプションとして、可変ステアリング・レシオ・システム である「ランボルギーニ・ダイナミック・ステアリング」、および磁性流体サスペンション・ダンパー・コントロールを用意しています。

ウラカンは、サンタアガタ・ボロネーゼのアウトモビリ・ランボルギーニ本社に新設された生産ラインで製造され、初出荷は2014 年春の予定です。】

本投稿においては「intensive911」「みんカラ」と記事を共有しています。

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