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マクラーレンが720Sに「LT」設定、年内発表とのウワサ。加えて、新型スピードスターは「サイドウインドウすら無い」と報じられる

投稿日:2019/08/10 更新日:

| マクラーレンにはスパルタンなモデルがよく似合う |

マクラーレン「内部の人」がPiston Headsに語ったところによると、マクラーレン720Sのハードコアバージョン、「720LT」が年内にも登場する、とのこと。

マクラーレンはこれまでにも「675LT」「600LT」を発売していますが、このLTとは「ロングテール」の略で、これはレーシングカーである「マクラーレン F1 GTR ロングテール」がそのルーツ。

そしてマクラーレンは「LT」モデルにつき、 「パワーアップ」「軽量化」「エアロダイナミクス最適化」「サーキット重視」「究極のドライバビリティ」 をその定義として掲げています。

longtail-header

マクラーレンの「LT」はモデルを追うごとに過激になっている

実際のところ、「最新の」LTモデルである600LTはスパルタン極まりないクルマであり、ただ運転席に座るだけであっても「え?このクルマに乗るの?」とためらいが感じられるほど。

そんなLTシリーズですが、現時点でも「スーパースポーツセグメントにおける最強のパフォーマンス」を誇る720Sにこれが追加されるとなると、ハイパーカーの「セナ」すらも超えるパフォーマンスを持つことになりそうですね。

現時点ではその内容については何も語られておらず、しかし年内に何らかの発表があること、正式デビューが2020年3月のジュネーブ・モーターショーになるだろう、ということがまことしやかに囁かれているくらい。

もちろんスペックについてもナゾのままですが、これまでの例を見ても出力が向上されることになり、「750馬力」あたりが順当かもしれません。

そして「軽量化」「エアロダイナミクス最適化」「サーキット重視」「究極のドライバビリティ」という定義に従い、エアロパッケージの変更(当然ロングテール化)、ハンドリングの向上が図られることになり、加えて当然軽量化も想定されます。

価格についてもそのぶん上がることにはなりそうですが、「コストパフォーマンスが高い」モデルになるのは間違いなさそうですね。

なお、675LT(下の画像)は台数限定、600LTは期間受注限定モデル。
おそらく、720Sのロングテール版は、その希少性を高めるという意味において厳しく販売台数が制限されることになるのでは、と考えています。

McLaren 675LT

マクラーレンは「スピードスター」の発売も検討

なお、マクラーレンは新たなるハイパーカーとして「スピードスター」を検討中だと言われますが、同メディアではこのニューモデルについても言及。
これによると、驚くべきことにこのクルマは「サイドウインドウすら持たない」とのことで、つまりは相当に軽いクルマとなりそうですね。

現段階では当然スペックは不明ではあるものの、エンジンは4リッターツインターボ(V8)、生産台数は500台、価格は約2億円、とも報じられています。

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