>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS) ■ニュース

【動画】レクサスLFAはなぜ特別なのか?今なお色褪せないLFAのレビューを米メディアが公開

投稿日:2019/09/15 更新日:

| 生産終了から7年経つのが信じられない |

ドーナツメディアがレクサスLFAのレビューを公開。
ドーナツメディアはこれまでに様々なカスタムカーのレビューを公開しているものの、「ノーマル」を対象とするのはけっこう珍しい、と思います。

なお動画では実際にエンジンをスタートさせ、その甘美なサウンドを披露していますが、レクサスLFAのサウンドチューニングはヤマハがチューンしており、世界でもっとも美しいサウンドを奏でるスポーツカーだとも言われていますね。

レクサスLFAは細部に至るまでこだわりが発揮されている

レクサスLFAは2010年から2012年の間に販売されていますが、その限定台数は500台。
シャシーや足回り、その他モロモロのパーツ類は他のレクサス車とほぼ共通性がなく、何から何までもが専用設計。
ロールセンターを最適化するために左右シートを接近させていることもよく知られ、それを可能とするために航空機グレードの素材・加工にてプロペラシャフトを製造してセンタートンネルを「狭く」するなど、至るところにまでこだわりが反映されているクルマでもありますね。

z19

エンジンは専用に開発された4.8リッターV10(570馬力)。
開発時にはミドシップ案も出たそうですが、操縦安定性の面からフロントエンジンレイアウトが選ばれることに。
ただしエンジンはかなり室内側に近づけられ、重量配分をセンター寄りとしていることがわかります。

タワーバーのシャフト部分はカーボン製ですね。

z2

ボディパネルは至るところがカーボン製。
なお、耐久性を理由に「カーボン柄むき出し」のボディ外板は見送られています。

z5

普段見えないところもやっぱりカーボン。

z8

ステアリングホイールもカーボン。

z11

ブレーキディスクはカーボンセラミック。

z3

メーターはフルデジタル(動きはけっこうグラフィカル)。
細部を見ても十分に「現行モデル」としても通用しそうで、すでに生産終了から7年も経過しているのが信じられないほどですね。

発売時の価格(3750万円)はあまりに高価だと言われたものの、現在のレクサスLFAの中古相場は5000万円弱程度。
つまり新車価格よりも高い相場を形成しているということになり、それだけ「後になって評価がかまった(その正しい魅力が伝わるようになった)」ということですね。

z

VIA:Donut Media

あわせて読みたい、レクサスLFA関連投稿

レクサスLFAは未だ話題に事欠かないクルマで、北米ディーラーがこっそり新車をキープしていたり、謎モデルがニュルブルクリンクでテストされていたり、と色々なトピックがありますね。


この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

こちらもどうぞ。人気記事

1

| 乗ってゆくクルマでディーラーの対応は間違いなく変わる | 高価な車に乗ってディーラーを訪問すると態度が変わるのか?ということはよく言われます。 ディーラーのセールスの人もぼくらと同じ人間ですので、 ...

2

| ロレックスは「在庫が足りずに」値上がりしているわけではない | さて、高価なこと、そして値上がりが継続することで知られるロレックス。今回は「なぜ」値上がりするのか、その構造について考えてみたいと思 ...

3

フロントバンパーレス、悪魔のZっぽい インテリアのカスタムで知られるVilnerがフェアレディZの内外装をカスタムして公開。なんとも魅力的なボディカラーを持つフェアレディZですが、この個体にはちょっと ...

4

「オレ、ランボルギーニ買うわ」 (一般的な収入の人が)そう言ったときの、奥さんもしくは彼女さんの反応はほぼ一様だと思うんですよね。 あきれたり、「絶対無理」と一蹴されるよりも先に、結婚前だと「あたしと ...

5

ランボルギーニ・アヴェンタドールSの購入を検討開始。 ぼくはガヤルド、ウラカンと二台ランボルギーニを乗り継いだ割にはV12モデルには疎く、その標準装備やオプションについてはほとんど無知。 まずは見積も ...

->トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS), ■ニュース
-, , , , ,

Copyright© Life in the FAST LANE. , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.