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なぜ混ぜたッ!フォルクスワーゲン・ゴルフ各世代を混ぜた奇妙なレンダリング登場。なおゴルフのモデルチェンジは「過去」よりも常に「未来」を見ている

投稿日:2019/09/27 更新日:

| ゴルフは”過去”に”未来”を見いださない |

ときどき的確な予想レンダリングを公開することで知られるKolesa.ruですが、今回はなぜかフォルクスワーゲン・ゴルフのレトロ風レンダリングを公開。
すでに新型ゴルフ(ゴルフ8)については偽装なしの姿が捉えられているので、ゴルフ8の予想レンダリングというわけではなさそうではあるものの、「いったいなぜ・・・」という疑問が頭の中をうずまく作品となっています。

ゴルフの歴史は常に「前を向いてきた」

なお、見た目としてはゴルフⅠとゴルフ7とを合体させたようなルックスを持っており、丸2灯のヘッドライトが特徴的ですね。
ちなみにこちらがゴルフⅠ。

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一部自動車メーカーでは「原点回帰」ということで過去のデザインに戻ったり、キープコンセプトなモデルチェンジを行うことも多く、ちょっと前にカマロやマスタング、ダッジ・チャージャー/チャレンジャーが「レトロなデザイン」を採用してヒットしたのは記憶に新しいところ。

ミニやメルセデス・ベンツGクラスは「キープコンセプト」、そしてポルシェ911やフェラーリでは「過去のクルマのモチーフを取り入れる」方向に動いていますが、フォルクスワーゲン・ゴルフは「過去を振り返ることなく、常に前を向いてきた」モデルチェンジを繰り返してきたように思います。

ただ、「変えていない」ところは変わっておらず、ルーフラインやCピラー、後部ドアの形状などは「ずっと一緒」。

そう考えるとゴルフのモデルチェンジは他にあまり例のない、珍しい手法だとも言えますが、それでもずっと「コンパクトハッチバックのベンチマーク」たる存在であり続けてきたのは驚くべきところ。

つまりどの世代も「外したことがない」のがゴルフの特徴でもあり、その理由の一つとしては洗練されたデザインに加え、(競合製品に比べ)優れた運動性能や先進性を持っていたからかもしれませんね。

そして新型ゴルフも間違いなく、これまで以上に高級感があり品質の高いデザインを採用するとともにライバルを圧倒する先進性を持つことになりそうで、とにかくモデルチェンジが待ち遠しい新型車のひとつでもありますね。

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▲リアはゴルフゴルフ5やゴルフ6と混ざっているようだ

なお、新型ゴルフは「本来の予定であれば」今年6月辺りから生産を開始しているはずですが、2度ほどその予定が延びていて、その理由も不明。

今年3月のジュネーブ・モーターショーにも出展されず、今回のフランクフルト・モーターショーにも展示されなかったのは意外ですが、もうじき発表されるんじゃないか、という希望的観測を持っています。

VIA: Kolesa.ru

 

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