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新型ランボルギーニ・ウラカンEVO”ペルフォルマンテ”?謎のプロトタイプが走行中

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| ウラカンEVOにはハイパフォーマンスバージョンが投入されないというウワサだが |

ランボルギーニはウラカンの後期モデル「ウラカンEVO」のデリバリーを開始したところですが、さっそく謎なウラカンEVOが目撃に。
見たところ特に偽装はなく、しかし「透明エンジンボンネット」ではなくルーバー状のリアハッチ、ウラカンEVOには設定されていないと思われる(コンフィギュレーターでは出てこない)鍛造ホイール”MIMAS”が装着されていること、フロントバンパーにマットブラックのフィルムが貼られているところが「おや」と思わせるくらい。

ウラカンEVOは「ウラカン・ペルフォルマンテ」を超えるパフォーマンスを持っている

ランボルギーニは「ウラカン」のハイパフォーマンスモデルとして「ウラカン・ペルフォルマンテ」を投入していますが、「ウラカンEVO」においてもそのハイパフォーマンスモデルを登場させる可能性があり、このプロトタイプはその初期テストを行っているという可能性も。※ウラカンとウラカン・ペルフォルマンテは「ウラカン前期型」、ウラカンEVOはウラカン後期型

なお、「ウラカン・ペルフォルマンテ」はウラカンのエンジン出力を40馬力アップさせ、軽量化や足回りの強化を施し、さらにはアクティブエアロシステム「ALA」を追加したハードコアモデル。

ポルシェ918スパイダーの記録を破り、「ニュルブルクリンク最速タイム」を叩き出したクルマとしても知られます。
あまりの速さに「(タイムそのものが)フェイク」という意見も数多く出ましたが、その後ポルシェ911GT2 RS、アヴェンタドールSVJがウラカン・ペルフォルマンテのタイムを上書きすることになり、ニュルブルクリンクのタイムが「新しい次元の」争いとなったことから「フェイク論」を唱える人もいなくなったものの、要はそれだけ「常識はずれの速さだった」ということになりますね。

そしてウラカンEVOは、そのウラカン・ペルフォルマンテと同じ640馬力を発生する5.2リッターV10エンジンを持ち、さらには後輪ステアリング”LAWS”やドライビングダイナミクス集中管理システム「LDVI」が与えられることで大きくパフォーマンスを向上させたモデル。

ウラカンEVOの0-100km/h加速は2.9秒、そしてランボルギーニの技術開発を担当するマウリッツォ・レッジャーニ氏によると「ナルド・サーキットのラップタイムはウラカン・ペルフォルマンテよりもウラカンEVOのほうが上」とのことですが、これほどの性能を誇るウラカンEVOのハイパフォーマンス版の能力は「推して知るべし」。

ただ、ウラカンEVO発表時に、上述のマウリッツォ・レッジャーニ氏は「ウラカンEVOには軽量モデルも、ハイパフォーマンスモデルも出ない」と発言。
この意図としては「これ以上のパワーアップを行うと、もう排ガス規制に対応できない」ということで、今後の性能向上については、技術の壁よりも規制の壁に阻まれている、ということを指しているようですね。

ただ、年々技術は進歩していて、「今日できなかったことでも、明日にはできるようになっている」ことも多く、ライバルも同様に進化しているので、ランボルギーニとしては矜持を保つためにも、「ウラカンEVO”ペルフォルマンテ”」を出してくるだろう、という希望的観測を持っています。

VIA:CARSCOOPS

 

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