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マクラーレンの最新ワンオフモデル?「セナ」をベースにした軽量スパルタンモデル「セナLM」が製造される模様

投稿日:2019/12/04 更新日:

| すでにプロトタイプもマクラーレンの施設にて目撃済み |

マクラーレンの新たなるワンオフモデル、「セナLM」と見られるレンダリング(コンフィギュレーターの画像?)がリーク。
これはマクラーレンのパーソナリゼーション部門であるMSO(マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ)によって製作されると思われます(スパイフォトも出てきている)。

この画像を見るに、エアロパッケージは通常のセナとほぼ変わらないように見えるものの、ルーフとボディサイドの「ガラス」がボディ同色ペイントに。
これはつまり、重量がかさむガラスをカーボンファイバー等のパーツに置き換えている、ということを意味するのだと思われます。

Fフェンダーのルーバーとフール状のシュノーケルは「ハイパフォーマンスモデルの証」

こちらが通常のセナ。
こちらと比較すると、ヘッドライト周辺の「アイソケット」、フロントフード、フロントスプリッター、ドアミラーほかもボディ同色(パパイヤオレンジ?)に。
さらにルーフにはシュノーケルが装着され、ホイールはマクラーレンF1 HDFとよく似たデザインが採用されていますね。

20億円を突破して21億円。2台のみ製造されたマクラーレンF1"HDF”がマクラーレン史上最高価格で落札される

フロントフェンダー上にはエアアウトレットが追加され、リアフェンダー下部、そしてウイングには「LM」の文字。

McLaren-Senna-LM-3

インテアリアだとシートのパッドがオレンジとなり、ヘッドレストには「LM」の文字。

McLaren-Senna-LM-5

そのほか標準のセナと大きく変わる部分はないように見えますが、それはもともと「セナが極限まで走行性能を追求し、無駄なものが備わっていないから」なのかもしれません。

McLaren-Senna-LM-4

過去にはこんな「LM」も

マクラーレンは過去にP1 LM、F1 LMをリリースしていますが、F1 LMは「2台だけ」製造されたクルマ。
ハイダウンフォースパッケージが装着され、フロントバンパーにはスポイラー、フロントフェンダーにはエア抜き用のスリットとオーバーフェンダーが装着され、リアには大きなウイングが装着されています。

mclare2

2台しか製造されなかったマクラーレンF1"LM”販売中。その価格はいかほど??

そしてP1 LMはマクラーレンのお墨付きを得てイギリスのレーシングカーファクトリー、ランザンテが(P1のサーキット専用モデルである)P1 GTRを公道走行可能な仕様へとコンバートしたもの。
ニュルブルクリンクでは6:43.2という脅威のタイムを叩き出していますが、遮音材などがなにもないので、車内では会話することすらままならない、とされています。

公道走行可能なマクラーレンP1 GTR、”P1 LM”が販売中。レーシングカーを公道へとコンバートし価格は約4億円

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