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新型メルセデスSLの”市販ボディ”を身にまとう試作車がはじめて激写!見るからにスポーティ、これは期待できそうだ

投稿日:2020/01/25 更新日:

| 新型メルセデス・ベンツSLは次期AMG GTと共同開発 |

おそらくは市販モデルと同様のボディを身にまとうメルセデス・ベンツSLのプロトタイプがはじめて目撃に。
なお、新型メルセデス・ベンツSLについては、すでに開発に取りかかられていることが(メルセデス・ベンツによって)公言されており、メルセデス・ベンツEクラスのボディパネルにてカモフラージュしたプロトタイプが走行している姿が目撃されたことも。

そして新型SLについては時期AMG GT系と車体を共有することも確認されていて、つまり現行モデルに比較するとスポーツカー寄りになる可能性も。
ちなみに「SL」とは「スポーツ、ライト(ドイツ語だとSport, Leicht)」を意味するので、そちらのほうが本来の姿だとも考えられます。

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新型メルセデス・ベンツ登場までにはあと数年?

現行メルセデス・ベンツSL(R231)は2011年に登場しており、つまり齢9歳。
先代R230はモデルチェンジまでに10年、そのまた先代であるR129は12年のモデルライフを持っていたので、現行モデルも次世代へと切り替わるまでに「あと数年」あると考えていたため、この時点で新型SLの「けっこう完成に近い」プロトタイプが目撃されたのにはちょっとびっくり。

今回のスパイフォトからは多くを知ることは出来ませんが、パっと見た印象は「ウェッジシェイプでスポーティ」。
これは先日目撃されたモデルチェンジ版Cクラスと同じ印象ですが、新世代メルセデスは、いずれも現行モデルに比較すると「ノーズが低く」設定されているようですね。

2022-mercedes-sl-spy-photo (1)

なお、新型SLはAMG GTとの差別化、ポルシェ911のシェアを獲得することを考慮して2+2レイアウトを採用するという噂がありましたが、このキャビンの小ささを見ると「2+2はちょっと無理」かも。
さらにソフトトップを採用するとも言われていて、こちらも今回のスパイフォトからは判別不可能。
ただしAMG GTロードスターがソフトトップを採用することや、軽量性やトランクルームの容量確保を考慮するとやはり「次期SLはソフトトップ採用」なのかもしれません。

フロントはおなじみ細長い吊り目ヘッドライトを採用する「プレデターフェイス」。
新型SLにもこの顔つきを採用してくるということは、まだまだメルセデス・ベンツはこのデザインを継続するつもりであるということもわかります。

2022-mercedes-sl-spy-photo

ちなみにフロントホイールの形状はかなり独特。
リムの内側にも円盤状の構造を持つように見え、このデザインの意味は不明です。
なおホイールサイズはけっこう大きいように見えますが、タイヤのサイドウォールはけっこう厚く、つまりはタイヤ外形が相当に大きいのかも。

2022-mercedes-sl-spy-photo (3)

新型メルセデス・ベンツSLは上述の通り次期AMG GTと共同開発されると言われていますが(MSAプラットフォーム採用)、メルセデスAMGのボス、トビアス・メアース氏によると「新型SLは現行モデルに比較してずっとスポーティーになる。ドライビングダイナミクスと快適性との完璧なバランスを持ち、クルーザーとしての性格も併せ持つ」。
さらにはハイブリッドパワートレーンの投入も計画されていて、メルセデス・ベンツが最近商標を登録した「73」バッジを持つ800馬力級のハイパフォーマンスモデルが投入される可能性も。

ただ、AMG GT 4ドアとの競合を避けてメルセデス・ベンツCLSにAMG版上位モデルが追加されないように、次期AMG GTとSLにおいても「棲み分け」が図られるのかもしれません。

メルセデス・ベンツのヒゲ会長「次期SLはかつての威光を取り戻す、シビれる車。約束する」

VIA:Motor1

 

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