>ランボルギーニ関連ニュース・ネタなど ■新型車情報/スパイフォト/噂など >ランボルギーニの限定車関連

【動画】まるでフォーミュラカー!ランボルギーニの新型ハイパーカーのティーザー動画が突如公開

投稿日:2020/02/12 更新日:

| 自然吸気6.5リッターV12で830馬力、ランボルギーニはこのクルマでル・マン参戦か |

ランボルギーニが「新型ハイパーカー」のティーザー動画を突如リリース。
このハイパーカーはアヴェンタドール系に積まれる6.5リッターV12エンジンを使用しながらも「ターボ、エレクトリックブーストなしで」830馬力を発生すると見られ、これはランボルギーニ初のハイブリッドカー「シアンFKP37」の819HPよりも高い出力です。
ただ、残念なのは「このハイパーカーは公道を走ることはできない」つまりサーキット走行オンリー、ということ。

これは「完全な新型車」だと考えたほうがよさそうだ

現時点でこのハイパーカーの名称、発売時期、価格、限定台数などはまったく明かされておらず、今回おぼろげながらも明らかになったのは「リアセクションの構造」。※ル・マン参戦するとなると20台は製造する必要がある
おそらくはアヴェンタドールの「カーボンモノコック」を採用し、リアにはアルミ製のサブフレームを用いているように見えるものの、サスペンションについてはアヴェンタドールとは異なる方式を採用しているようです(両方ともインボードではあるが、ショックアブソーバー搭載の方向が異なる)。

a

そしてコントロールアーム類はアルミ削り出しのようですね(ショックのエンド部も)。
こういった部分を見るに、アヴェンタドールのモノコックやエンジンを流用しながらも「全く別のクルマ」になると考えたほうがいいのかもしれません。※リアセクションはフォーミュラカーのようにも見える

a5

ブレーキもレーススペックのブレンボに。

a4

動画の最後には「いつものランボルギーニ」ロゴではなく「スクアドラコルセ」版ロゴが提示されていますが、スクアドラコルセとはランボルギーニのレース部門。
現在も「ウラカンGT3」などの競技用車両の作成に加えてワンオフモデルのSC18アルストンの製作を担当し、さらに今後はウルスのワンメイクレース用車両「ST-X」を手掛けることになります。

a2

そして今回のハイパーカーについても「スクアドラコルセが設計と製作を行う」ことになり、つまりこの新型ハイパーカーは「レース直結」ということになりそう。

ちなみにランボルギーニは、ル・マン24時間レースに新設される「ハイパーカークラス」に参戦する意欲を見せており、今回ティーザー画像が公開された車両で参戦する可能性があるのかもしれません。

ランボルギーニ「規則を確認したが、ル・マンのハイパーカークラスには参戦可能だ」。SC18で参加する可能性を示唆

なお、ランボルギーニは創業当時に「モータースポーツ活動を行わない」ということをモットーとしていますが、現在のランボルギーニCEOは、かつてフェラーリのF1チーム「スクーデリア・フェラーリ」の責任者であったステファノ・ドメニカリ氏。
たしかに同氏がランボルギーニCEO就任後に「ランボルギーニのモータースポーツ色」が強くなってきているように思われますが、今後もその傾向は加速しそうですね。

VIA: Lamborghini Squadra Corse

->ランボルギーニ関連ニュース・ネタなど, ■新型車情報/スパイフォト/噂など, >ランボルギーニの限定車関連
-, , , ,

Copyright© Life in the FAST LANE. , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.