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【まとめ】BMW i3納車直後に行ってみた内装/外装カスタム。エンブレム外しなど

2015/04/11


BMW i3のナンバープレート固定ボルトをアルミ製に変更してみる

BMW i3のナンバープレート固定用ボルトを変更。
いつもどおりのアルミの製品で、RSタイチで購入したものです。
カラーはブルー、シルバー、ゴールド、ブラック等があり、ワッシャー、ボルトそれぞれで別の色を選ぶこともできるので、かなりな数の組み合わせが存在することになりますね。

いくつかのパターンを組み合わせてみた結果、このシルバー(すこしグレーっぽい色)がもっとも似合うように思われ、シルバーを装着しています。
なお、981ボクスターでも同じ組み合わせで、ランボルギーニ・ガヤルドではゴールド×ゴールドを使用していました。

なお、こちらが交換前。

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BMW i3にウインドウコーティングを行ってみる(超ガラコ)

ぼくは基本的にすべての車のウインドウに撥水コーティングを行います。
といっても大層なものではなく、オートバックス等カー用品店で販売されているガラコを使用するだけ。

ときどき、ウインドウコーティングを行うとワイパーブレードがビビるという話も聞きますが、その場合はワイパーブレードに樹脂メンテ用のケミカルを塗ると解決するので、ぼくは気にせずにウインドウコーティングを行っています。

BMW i3のエンブレム(モデルネーム)を外してみる

BMW i3のモデルネーム外し。
納車されたらまず行うことのひとつに入っていますが、ぼくはこういった装飾物が好きではないので、外せるものはほとんど外してしまいます。

なんとなくリアがツルリとして見えるようになり、(i3の)コンセプトカーに近くなったような印象もあります。


BMW i3にipod nanoを取り付けてみる(社外ケーブルとハードケース使用)

BMW i3に ipod nanoを取り付け。
といっても大層なものではなく、i3はもともとipod対応なので、接続自体は「つなぐだけ」。
ただ、ipodもしくはiphoneを固定するところがなく、そのままだとアームレスト下のオープンスペースに放置しなくてはなりません。

そうすると他のものを入れるのにも雑多になり、見た目にもよろしくないので、すっきりと見えるように取り付け方法を考えたわけです。
まず、接続ケーブルについて余らないようはサードパーティ製の10cm長のものを用意。
色に黒を選ぶことで、ケーブルを目立たせずに取り付けることができます。

その後にipod nano用のハードケースと車体(取り付け面)との間にパテを挟み込んで角度を調整し、パテが硬化したのちに整形して両面テープにて車体とハードケースを固定。
そのケースへipod nanoをはめ込むわけですが、この方法だといつでもipod nanoを取り出すことができ、更新も比較的楽に行えます。

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