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VWゴルフR400の追加情報キタ。420馬力の可能性、邦貨換算で650万程度か

投稿日:2015/04/24 更新日:

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ゴルフR400の続報が久しぶりに。
VWのパワートレーン部門のチーフによると、ゴルフR400のエンジンは420馬力に達する可能性がある模様。

VWアウディグループとしてはTTクワトロ・スポーツ・コンセプト他420馬力を発生するエンジンを持っているので、「あり得る」ことだと思います。

駆動系はもちろん4WDで、コンセプトカーの通りゴルフGTIやゴルフRよりもアグレッシブなルックスに。
ブレーキも強化されるようですが、VWの通常ラインで組み立てができるよう、トラックはゴルフRと同じ幅に留められる模様。
となると、ゴルフRは職人によるチューンが施されるスペシャルモデルではなく、通常ラインナップに載ってくる可能性があるわけですね。

現在のところ問題となっているのが、VWがゴルフR400に積みたい6速DSGの対応トルクが38.7kg-mまでであること。
ゴルフR400のトルクは45.9kg-mに達するということなので、許容範囲を越えてしまうわけですね。
アウディe-tronにおいても同じ問題があり、ランボルギーニへのDSG搭載/R8へのDSG搭載についても同じ問題報じられましたが、ランボルギーニではウラカン、アウディではR8への7速DSGの搭載について実現しているので、このゴルフR400のトランスミッションについても、解決できる問題であると考えています。

トルコン式AT(ステップ式AT)とDSGのようなツインクラッチについては混同されがちですが、トルコン式ATは動力の伝達に液体を用いており意図的に「スリップ」させることができるので大きなとトルクに対応でき、ツインクラッチはMTのクラッチを自動化しただけであってクラッチ板が存在し、大きなトルクを伝達するときにクラッチ板を滑らせると(半クラッチ)すぐにクラッチがすり減ってしまうという問題があるわけです。

そのため、ハイパフォーマンスカーにおいてもトルコン式ATを採用するモデルは非常に多く、ぼくはやはり同じATであってもトルコン式ATなのか、MTをクラッチレス化したものなのか、についてはこだわりたいと考えています。

ゴルフR400に話を戻すと、デビューは今年秋のフランクフルトショーで、デリバリーは2015年末か2016年はじめの予定とされ、。価格は予測の範囲ですが、650万円程度と見られています。

なお、BMW i3を購入する際に他の車と一緒にゴルフRも候補に上がりましたが、BMW i3購入後でも「あっちを買っといたほうが良かったかも」と唯一考える車はゴルフRであり、今でもぼくの中で「最強」という評価は覆っていません。



関連投稿:悲報。VWの4気筒420馬力エンジンは「廃版」。どうなるゴルフR420?

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アウディがメディアに対して語ったところによると、VWアウディグループの4気筒高性能エンジン(EA888)は「廃版」に決定、とのこと。
これは420馬力を発生し「アウディTTクワトロ・スポーツ・コンセプト」に積まれていたもので、VWゴルフR420にも積まれると見られていたものでもあります。

なお、その理由としては「5気筒エンジンよりも4気筒エンジンのチューンのほうがコストがかかる」ということで、かわりにVWアウディグループとしては5気筒エンジンの可能性を追求する模様。

そうなると噂されている「VWゴルフR420」がどうなるのか心配ですが、いったんは開発したEA888エンジン(4気筒)をゴルフR420に積むのか、それとも5気筒エンジンを積むのかということになりますね。
ゴルフRにそもそも(構造的に)5気筒エンジンを詰めるのかどうかはわかりませんが、もし5気筒エンジン搭載のために大幅な改修を行うのであれば、おそらく限定になると思われる(つまり台数が出ない)ゴルフR420にはそのまま4気筒420馬力エンジンを積んだほうがまだコスト的に安いのかもしれません(VW車にアウディのキモ入り5気筒を積む、というのもグループ内ヒエラルキー的に許されないかもしれない)。

関連投稿:久々のゴルフR400(420?)ネタ。もしゴルフR400が市販化された暁には北米でも販売

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VWの役員が語ったところでは、VWゴルフR400が発売されたとしたら、それは北米でも販売されるだろう、とのこと。
VWゴルフR400はいまだ生産の承認が降りていないとのことですが、北米ではゴルフRの初期ロットがわずか11時間で完売したり、とゴルフR系は非常に高い人気があり、こういった現象もゴルフR400の市販化の後押し材料になりそうではありますね。

日本ではVWのハイパフォーマンスモデルのほとんどが発売されるので、このゴルフR400も入荷するとは思いますが、当然価格は現段階では不明(価格の予想はこちら)。

なお、今の時点でもぼくの中で総合的に見てゴルフRは「最強」という評価は変わっておらず、これがゴルフR”400”となるとさらにその最強伝説が強固なものとなりそうです。


関連投稿:ゴルフR400最新情報。2015年のフランクフルトショーで生産型を発表か?

昨年の北京モーターショーで発表された、出力400馬力のモンスター、VW GOLF R400。
当時はコンセプトカーながらも反響が大きく生産に移されるという話でしたが、Car magazineによると2015年のフランクフルトモーターショーにて発表され、2015年末に販売開始、とのこと。

いくつかの噂はありますが、ゴルフR400は限定ではなく通常のラインナップのひとつとして展開する、という話もあるようですね。

エンジンは現行のものをブーストアップして使うことが明言されていますが、当然サスペンション、ブレーキもそれに対応した強化版になると思われます。
駆動方式については不明ですが、やはり4WDを採用すると思われ、トップスピードは時速280キロ、0-100キロ加速は3.9秒程度、とされているようですね。

 

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