>その他イギリス車

TVRがゴードン・マレーと手を組んだ。カーボンフレーム採用にて2017年から4モデル発売

投稿日:2015/06/04 更新日:

timthumb

TVRが2017年より新車を発表し、10年間で4モデルを登場させる模様。
パワーソースはコスワース、設計はゴードン・マレーという強力な布陣であり、車のパフォーマンスはまず間違いないものになりそうです。

TVRはロシアの投資家に買収されていましたが、新しい投資家グループに買われ、今回の計画となった模様。

車は2シーターでグランドエフェクトを活かした設計となるようで、すなわちマクラーレンの強力なライバルになるかもですね。
ただしレイアウトはTVRの伝統に乗っ取りFRとなり、マニュアル・トランスミッションを搭載するとのこと。
エンジンは自然吸気で、オイル循環はドライサンプ。
今までビジネス的に成功しなかったことを踏まえてか、価格を強く意思しているそうで、製造は英国で行う、とのこと。

デ・トマソの方は今ひとつ具体性が見えませんが、TVRの今回の計画が実現すれば、相当なインパクトを市場に与えそうです。

Les-Edgar-Gordon-Murray-0

以下、新生TVRの関連情報。

コスワース+ゴードン・マレーの新生TVRが予約金受付開始。本当に発売できるのか

tvr-sagaris-5

コスワースエンジン(V8、450馬力程度)を積み、ゴードン・マレーの設計によると言われる新生TVR。
6月7日から正式に予約金の受付を開始したそうです(画像はTVRサガリス)。

邦貨換算にて100万円ほど、と意外と安い金額なので、キックスターター形式の「資金集め」ではなさそうです。

今のところ価格なども不明ですが、一番の問題は「本当にプロジェクトが実現するのか」ですね。
パワーは今の時代では「物足りない」気もしますが、おそらくは軽量性、そしてゴードン・マレーの設計をもって先行するスポーツカーに対抗するのだと思います。

なんと新生TVRの初年度分は完売。250台分のデポジットが集まる

TVR000

新生TVRの出だしはまずまずのようです。
まずは2017年モデルとしてリリースされるとのことですが、2017年モデルの250台はすべて完売した模様。

そもそも価格がいくらかわからないのですが、それでも予約金100万円を支払った人がこれだけいるというのには驚き。
しかしながらその内容を見ると450馬力程度のコスワース製のV8エンジン、そしてゴードン・マレーの設計によるシャシー、ABS含む電子デバイスなし、6MTのみ、車重は1100kg程度、と現代のスーパーカーとしては異色の内容ですね。

フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェはハイパワー化および電子制御化が大きく進んでおり、その反動としてそれらメジャーなメーカーができないであろう、TVRのようなストイックな車は以外と人気を呼ぶのかもしれない、と考えることがあります。

新生TVRのエンジンはマスタングの5リッターがベース。チューンはコスワース

02_101026_Mustang_Eng

新生TVRについて、エンジンはフォード・マスタングの5リッターV8を採用する、とのこと。
もちろんそのままではなく、コスワースの手によるチューンだそうです。
当初はコスワースのエンジンを積む、と言われていましたが、正確にはコスワースの設計ではなくコスワースのチューン、というところのようです。

チューンの内容は明らかにされていませんが、ドライサンプ化と新しいエキゾースト・マニフォールド、バルブ調整、軽量クラッチというところまでは情報が公開されています。
これを最大で500馬力までチューンする予定とのことですが、TVRは2018年までにはこのエンジンを使用してル・マンへの参戦も考えている模様。

シャシーはゴードン・マレーの設計と言われ、ドライバーズエイド(トラクションコントロールなど)はもちろんABSCESSすら備えず、車重は1100キロ程度とされています。

すでに2017年の初回生産分は完売と言われますが、非常に気になる一台ですね。

これは期待大。ゴードン・マレーによる新生TVRの情報がちょっとだけ公開

wcf-tvr-new-model-teaser-image-tvr-new-model-teaser-image

新生TVRの概要が徐々に明らかに。
TVR代表がファンに向けて公開したものですが、最新CADを用いてデザインされていること、同時に古典的な手法であるクレイモデルの作成と並行して進めていることも語っています。

ゴードン・マレーによって設計されたカーボンファイバーシャシーが「大量にカーボンを使用したものとしては世界初の安価なもの」と強調しており、これは先の東京モーターショーで公開された「ヤマハ・スポーツライド・コンセプト」同様の構造を持つのかもしれませんね。

エンジンは先に公表されていたとおりコスワース製のV8エンジンであることを再度強調。
すでにエンジンに火を入れてダイナモでテストしており、十分な馬力を発生しているとのことですが馬力への言及はなく、しかしこれは450-500馬力を発生すると予想されます。

来年には最終デザイン、馬力や各種数値などを公表できる見込みとのことですが、ゴードン・マレー+コスワース、カーボンファイバー製シャシーを採用した軽量モデルとなると否が応でも期待が高まりますね。

TVRがやる気だ。初回生産分はフルカーボン製ボディを採用

timthumb.php

TVRが公式に新生TVRのスポーツカーがフルカーボンファイバー製のボディを持つと公表。
ただしこれは初回限定モデルのみとのことですが(それ以降はオプション扱い)、それでも非常に大きなインパクトがあります。

おそらくはフレームに関してもカーボン製になると考えられますが(ゴードン・マレーのiStream)、カーボンを安価に生産する技術を確立しているようで価格が非常に気になるところ。

すでに300件を超える受注があるといいますが、近年稀に見るスパルタンな車になりそうで、新生アポロとともに注目の的になりそうです(価格も重要な要素ですが)。

なんといってもマクラーレンF1を設計したゴードン・マレーの設計ですし、加えてエンジンはコスワース、そして軽量な車体にMTを用意とのことなので、嫌が応にも期待が高まります。
ただドライバーズエイドは皆無に近いとされており、日本や欧米の経験豊富なドライバーならいざ知らず、中国はじめ新興国のドライバーがこういった車に乗ると一瞬で事故を起こしそうですね。

TVRがウェールズに工場建設予定。2018年には生産を開始する予定

wcf-tvr-new-model-teaser-image-tvr-new-model-teaser-image

TVRがウェールズに工場を建設し、2018年までに生産を開始する模様。
ウェールズといえばアストンマーティンが工場建設を発表していますが、こちらは2019〜2020年あたりの操業を予定。

アストンマーティンは7000台規模の生産を考えており、そのために工場の規模も大きくなると思われますが、TVRの場合はまだコンパクトにできそうですね。
なおTVRはゴードン・マレー設計によるカーボン製のシャシーにコスワースのエンジンを搭載すると言われ、登場した際には大きな話題となりそうです。

TVRが新型車のカーボン構造「iStream」公開。発表は2017年

TVR-12

TVRの発表が刻一刻と迫っており、徐々にその内容が明らかに(車両の一般公開は2017年とされる)。
先日は新型車「グリフィス」と思われる車のイラストが公開されていますが、今回はそのパッケージングについて触れられています。

エンジンはコスワースチューンのNAでドライサンプのV8、シャシーはマクラーレンF1を設計したゴードン・マレーのデザインとされ、今回はそのパッケージングを一部紹介していますね。
新しくゴードン・マレー氏の考えるカーボン製の構造「iStream」はカーボンファイバーを使用した複合素材で構成され、コストがこれまでよりも大幅に安くなるのが特徴(スチールをカーボンでサンドイッチする模様)。
これはヤマハの「スポーツライド・コンセプト」にも採用されており、そしてTVRの新型車におけるローンチ・エディションではこれがフルカーボンになる、とも言われます。

TVR-2

車体重量は非常に軽量で1000キロを切ると言われますが、一方で(トラクションコントロールのような)ドライバー・アシストの類はなく、マニュアル・トランスミッションのみというハードなモデルになりそうですね。

価格はスタンダードモデルで1100万円、500台に限定されるローンチ・エディションだと1600万円程度、とのこと。
なおTVRの新型車は現在400台の受注があり、うち100台はローンチ・エディションと言われます。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でintensive911をフォローしよう!

->その他イギリス車
-,

Copyright© Life in the FAST LANE. , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.