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■駄文(日々考えること)

同じ予算であれば高いものひとつか、安いもの複数か。どちらが幸せ?

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ときどき思うのですが、予算があったとして、その予算をどう使えば幸せになれるのか、と考えます。

たとえば3000万円で車を買うとして、フェラーリ488GTBを一台買うのがいいのか、メルセデスAMG GTとBMW X6の2台を買うのがいいのか、はたまたアルファロメオ4CとベントレーコンチネンタルGTの2台か、もしくはレンジローバー・イヴォークとポルシェ・ボクスターGTSとジャガーXJの3台を買うのと、どう買えば幸せになるのか、ということです(保管場所や税金はさておいて)。

腕時計だと300万円あったとき、ロレックス・デイトナの金無垢一本か、ロレックス・デイトナのステンレスとシャネルJ12とブルガリ・オクト・バイレトロの3本か、という感じですね。

正直なところ答えはなかなか出るものではありませんが、ぼくがいつも思うのは、「その金額を潔く消費できる人間は、またその金額を稼げる」ということ。
よって同じ3000万円であっても、1台の車に3000万円突っ込むのと、3台の車に3000万円突っこむのとではその意味が異なる、と思うのですね。

つまり「300万円の車を買った」という事実と「1000万円の車を3台買った」という事実は微妙に異なり、「一発で3000万円消費した」という経験値は「1000万円×3」では得られない、と考えるのです。

よって3000万円を一発で消費した人間は(3000万円の意味を理解しているので)また3000万円を稼ぎ出せると考えているのですね。

そしてもうひとつ、ぼくは貧乏症なので「自己満足」を考えます。
たとえば3000万円で3台の車を購入したとしますよね。
そのうちの一台に乗って交差点で信号停車した時に、3000万円の車、たとえばフェラーリ488GTBやランボルギーニ・ウラカンが横に並んだ時にどう思うのか、ということです。

「(今乗っている)この車を買わなければ自分にだってあの車は買えたんだ」と考えるようであれば、きっとぼくはその3000万円の使い方を間違えたのだと思います。
3000万円払って後悔や卑屈な態度を購入した、ということですよね。

よってぼくは常に後悔しないように買い物をしたいと考えますし、買い物でなくとも後悔しないような行動を取りたい、といつも考えています。
人と会う時も「この人と会うのはこれが最後かもしれない」と考えて真剣に接しますし、どこかへ旅行した時も「この景色を見ることはもう二度と無いかもしれない」と考えてしっかり記憶に残すようにしており、かつやり残すことがないようにしています。

そして、何事にも「自分だってやればできた」「自分だって金があれば買える」というような、僻みや妬みといった感情だけは持たないようにしています。

そうやって、ぼくは常に「最適な」お金の使い方を考えるのですね。

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