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日本でも新型アウディTT発表、542万円から。オプションについても紹介

2017/06/29

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本国にずいぶん遅れましたが、日本でも新型アウディTTが発表に。

アウディは全般的に日本へ新型車を導入するのが非常に遅いのですが、今回もA1やQ3なみに遅れることに。
また本国仕様と日本仕様とで大きく装備が異なるのも特徴。

日本仕様は本国ではオプション扱いとなるバーチャルコクピットが標準装備となるようで(オプションとの記載がない)、しかしマトリクスヘッドライトはオプション扱い。

グレードは一気に4モデルを登場させ、TTクーペ2.0TFSI(230馬力)が542万円。
TTクーペ2.0TFSI Quattro(230馬力)は589万円。
TTロードスター2.0TFSI Quattroは605万円、TTSクーペ2.0TFSI Quattro(286馬力)は768万円。
いずれもトランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチ)です。

ちょうどTTSクーペがフェイスリフトを受けるターボ版ボクスターと同様の馬力と価格になると予想でき、しかしTTSのほうが4WDというアドバンテージを持つことにはなります。

なお全長と全幅は先代よりも1センチ小さくなり、しかしホイールベースは4センチも長くなっています。
これはVWアウディグループの車全体に共通する変更とも言え、ホイールベースの延長とタイヤの大径化によって乗り心地と操縦安定性との向上を両立するものと思われます。
重量は先代に比べて最大で60キロ軽量化達成とのことなので、かなりパフォーマンスは向上していると考えて良いでしょう。
モデルチェンジも9年ぶりですし、2世代ぶん(もしくはそれ以上)の進化はあるというところでしょうね。

日本仕様の場合、先代はMMIが装備されず、従って今回MMIが装備されるのはTTにとっては大きなニュース。
新採用のバーチャルコクピット、Googleマップを利用したナビゲーションシステムなど、このあたり先代から大きく進化したことになりますね。

なおアウディのオフィシャルサイトではまだ新型TTのページができておらず、しかしDMが来ていたのでオプションの一部を紹介。
さして目新しいものは無いのですが、カーボン調ミラーカバーは今までに無いものですね(ボディカラー同色はあった)。
その他アフターパーツで流行のプロジェクター、フォーリングスが足元を照らす「フロントドアエントリーライト」はなかなか面白いオプションです。

なお日本において新型TTの発表イベントは各地で盛大に行うようで、これも楽しみですね。

アウディジャパンのアップロードによるバーチャルコクピットおよびTTのプロモーション動画はこちら。

関連投稿:アウディがティルトシフト撮影を使用したTTの動画を公開。「おもちゃの世界」

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アウディがチルトシフト動画(静止画はよく見ますが動画は珍しいかも)を使用したTTのプロモーション動画を公開。

子供が思い描くような冒険にあふれた世界を現実でも体験できるのが新しいTT、ということなのだと思いますが、なかなかに楽しい動画です。

なおボディカラーはグレーで、2016年モデルのポルシェ911カレラでもこのカラーを採用したものをフランクフルトに展示しており、VWアウディグループとしてはイチオシのボディカラーなのかもですね。

関連投稿:新型アウディTTの美しい写真。やはり印象的にはずいぶん現行と違う?

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オフィシャルフォトでは余り現行と差が無いように思えた新型アウディTTですが、写真によってはずいぶん差があるように見えます。

こちらはスウェーデンで撮影されたものとのことですが、雪景色をバックにしており非常に美しい写真に仕上がっています。

これらの画像を見ると、無機質なボディカラーのせいもあってかずいぶんと未来的な車に見えますね。
そう考えると、今回のTTはメタリックグレーなどの硬質さを感じさせるボディカラーが似合うのかもしれません。

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なお、ステアリングホイールは現行のポルシェと同じか?と思いましたがさすがにスポーク形状は微妙に異なるようです(下の画像はポルシェ・マカンのもの)。

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