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これがラッピングの限界か。もうちょっと技術の進歩を待つ必要があるか

2015/10/31

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先日ランボルギーニ・ウラカンにラッピングを施工しましたが、貼ったのちにしばらく時間が経過すると、浮いたり剥がれたり破れたり、が生じます。
上はサイドステップの後端。シートが縮んできており、一部塗装部分が露出。

こちらはサイドステップ上のダクト部分。
ここはめくれてきてますね。

IMG_01553

こちらはサイドステップ後端、下の部分。
角が鋭利で、シートが縮んでくることでシートが破れています。

ここ最近でラッピングの素材は進歩しており、かつ様々なメーカーから発売されることで多様な用途に対応できるようになってきていますが、やはり限界はあるようです。

実際に何件か、「腕が優れる」という評判のショップにも話を聞き、現状を見てもらったりしましたが、「現在の素材と技術ではこのあたりが限界で、誰が施工しても同様」とのこと。
「浮き」についても生じるのは当然のようで、「浮いてくれば補修」「酷い場合は再施工」というのもよくある話のようですね。
ただ、一枚貼りではなく分割して貼ることでテンションがかかりにくいように貼ることはでき、そうなると浮きや縮みが少ないようですが、そうなると「継ぎ目」の問題も。

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施工においてはナイフレステープの登場でボディへの攻撃性がなくなりましたが、シートにおいてもなんらかの技術的ブレイクスルーがあると伸びや縮みについてももっとフレキシブルに対応できるのかもしれません。

なお様々な角度から検討し、色々と意見を聞いた結果、ラッピングの代わりに「塗装」を行う案は消滅。

現在は「ラッピングをするかしないか」「ラッピングをするのであれば、剥がれない、浮かない方法や継ぎ方をどう考えるか」というところが悩みの種であります。



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