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タイヤ交換だけで400万円。ヴェイロンの維持費はこれだけ必要(動画あり)

2017/06/14

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ブガッティ・ヴェイロンはその価格もさることながら維持費が高いことも有名で、タイヤなども完全専用品で非常に高価と言われます。
かつ新車で購入するには信用調査(反社会性力に属していたり、ブガッティが適切ではないと認めた人は購入できない)をクリアする必要もあると言われ、ヴェイロンを購入したという人はこれら条件を全てクリアしている、ということに。

さらには注文するとファーストクラスで本社に招待してくれると言われますが、当然その費用も車体に含まれているのだと考えられます。

維持費の一例として、ブガッティは4000キロ走行ごとのタイヤ交換を推奨しているようですが、なんとこの費用が400万円。
なおタイヤ交換4回に一回はホイールも新品に交換する必要があるとのことで、これは500万円ほど。
そしてこれらは本国(フランス)でしか交換できないとのことで、飛行機を使用すると300万円程度必要になることが予想されます。

その他でも1年に一度の点検でも200万円ほど必要になるなど、年間の維持費が非常に高額になる車のようです。

一部メディアではブガッティ・ヴェイロンのランニングコストよりもプライベート・ジェットのコストのほうが安いとしていますが、本当にそうなのかもしれませんね。

なおパガーニについてもオイル交換は本社で行うようで、これもコストが掛かりそうな車です。
ちなみにぼくが2006年頃にアストンマーティンを購入しようと考えた時、まだアストンマーティンを修理できる工場が少なく(ボディだと日本に二箇所)、かつ修理内容によっては本国送りになり、そのうえ輸送費用が自前になる(船だと70万円くらい)うえに修理期間が数ヶ月に及ぶとディーラーから聞き、購入を断念した経緯があります。

日産GT-Rについても発売当初はかなりコストがかかる車として有名で(基本的に日産の中でも認定された工場でしか整備ができず専用品を使用するため。後にこれは多少緩和された)、これもぼくがディーラーに購入に行った際、日産では図解したコスト比較表を示して「フーガの9倍の維持費がかかります」と商談前に説明を受けたことを覚えています。


関連投稿:英中古車販売店がヴェイロン向けメンテパッケージを年130万で発表。通常、ヴェイロンはタイヤ交換だけでも400万

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イギリスの中古車ディーラーがブガッティ・ヴェイロンの中古車購入者を対象にメンテナンスパッケージ「プラチナム・プラン」を公開。
年間約130万円でヴェイロンのメンテナンスや故障の対応を行うというものですが、一見高価に見える「130万円」も実は相当に破格。

というのもヴェイロンはタイヤ交換が一回400万円、1年の点検費用が200万円と「維持するのに世界で最もお金のかかる」車。
しかもパーツの交換はフランス本社でしかできないなど、とにかく敷居の高い車です。
現実的な維持費用は「プライベートジェットの維持費を超える」とされており、その費用を年間130万円で賄ってくれるというのは非常に安価と言って良いでしょう。

なおメンテナンスパッケージの内容は摩耗による消耗品、ロードアシスタンス、電装系、エアコン、オイル、オイルシール、ガスケット、ドライブベルトなど。
まさに「ほとんど」の部分について面倒を見てくれることになりますね。

価格を考えるとブガッティ本社に点検を出すのではなく自社もしくは下請けにてそれらを行うと思われますが、それでもヴェイロン購入の敷居がぐっと下がることに間違いはありません。

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