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オーナーの身に何が?25年の間放置されたランボルギーニ・ミウラが発見される

2017/09/13


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25年もの間放置されていたランボルギーニ・ミウラ。
オーナーの身になにかがあって放置されたままとなっていたのだと思われますが、時折このような感じで希少な車が発見されたりしますね。

パリの駐車場や中東で放置されたスーパーカーを以前に紹介しましたが(中東は違反して出頭するのなら車を捨てたほうがマシ、となるらしい)、ほかにもハリケーンで吹き飛ばされた納屋の下にフェラーリのコレクションがあった、地面を掘ったらフェラーリ・ディーノが出てきた、湖の中にブガッティが沈められていた(戦時中、”鉄”としてブガッティが押収されるのを避けるためにオーナーが沈める→秘密にしたまま死去)、亡くなった身内のガレージからほぼ未走行のデロリアンが出てきた、等等、いろいろな発見があるようです。

関連投稿:パリにて埃をかぶり放置されるスーパーカーたち。いったい何が?

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パリの駐車場内にて埃をかぶったまま放置されるスーパーカーたち。
ランボルギーニ・ガヤルドはじめ、フェラーリ550バルケッタ、ベントレー・コンチネンタルGT、マセラティ。クワトロポルテほか。

押収された車ではなさそうですし、中東ナンバーでもなさそうなので現地の人の所有する車と思われますが、いったい何があったのかは不明。

なお関空の一角には、おそらく持ち主が帰らぬ人となったであろう車たちを集めたスペースがあります。
一定期間放置されたものをレッカーで移動させたものだと思いますが数十台規模となっており、これだけ「帰ってこない、帰ってこれない」人がいるのか、と驚かされます。




関連投稿:イスラエルにて、オーナーに見捨てられたフォードGT。今は部品取り車両に

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イスラエルにて、オーナーが輸入時の関税を払うことができず、うちすてられたフォードGT。
輸入時には「マスタング」と偽って輸入したそうですが税関の目は欺くことができず、請求された高額な関税を払えずに政府が押収したということです。

3週間に一度、部品販売のための競売が開催されているそうですが、こうやって部品を剥ぎ取られながら朽ち果てる運命にある、というのはちょっと悲しいですね。

車として製造されたからにはフォードGTも思いっきり走りたかったはずですが、それができずに砂に覆われた姿はやるせないものがあります。

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関連投稿:藪の中で発見されたジャガーEタイプが競売に。1億円で落札される

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藪の中で見つかった1963年製のジャガーEタイプが競売にかけられ、およそ1億円で落札。
納屋で見つかったり地面を掘ったら出てきたり湖の中に沈んでいたりと様々な状況下で希少な車が発見されますが、戦時中に兵器を作るための「材料」として徴用されるのを防ぐためにオーナーがそれらを隠し、そのままオーナーが死去して忘れ去られるというケースもあるようです。

材料として持って行かれると溶かされて戦車などの原料にされてしまうわけで、オーナーとしてはなんとしても隠しておきたいと考えるのは当然ですね。
今回は1963年の製造なので戦争とは無関係と思いますが、いったいどんな事情があったのかと気になってしまいます。

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