>ベントレー(Bentley)

今度は中東。ベントレーに「真珠テーマ」のベンテイガを5台も同時注文したオーナーが現る

その名も「ベントレー・ベンテイガ・パール・オブ・ガルフ・バイ・マリナー」 ベントレーが中東市場向けにベンテイガのスペシャルエディション「パール・オブ・ガルフ・バイ・マリナー(Pearl of the Gulf by Mulliner)を5台のみ生産した、と発表。これは文字通り中東の真珠産業への歴史へのオマージュとなり、内外装は「パール」をイメージした仕様を持っていますが、驚くべきはベントレーが設定した限定モデルではなく、中東のオーナーがベントレーに(5台も)注文したものだそう。 こちらもオススメ、関連投稿 ...

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>中国/香港/台湾の自動車メーカー >レンジローバー/ランドローバー(RangeRover) ■その他自動車関連ニュース・ネタなど

まさに歴史的快挙。中国製イヴォークのパクリ車に対しランドローバーが勝訴。そして「海外の自動車メーカーが対中コピー訴訟で勝ったのはこれが最初」だという事実

「やられっぱなし」の状況がこれで少しは変化する? レンジローバー・イヴォークは中国において大変なヒットとなり、そのために中国の自動車メーカーが異ヴォークをすぐさまコピーして「Landwind X7」として発売したのは記憶にあたらしいところです。そしてジャガー・ランドローバーは当然これに対して法的措置を取り、しかしなんと中国の地方裁判所はジャガー・ランドローバーの主張を認めないという判断を下し、つまり「イヴォークのコピー車は合法」になってしまった、という後日談のおまけつき。 中国でイヴォークのコピー車「X7 ...

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>その他ポルシェ関連/ニュース

ちょっと待って!ポルシェ「カーボンブレーキはホイールを汚したくない人が選ぶオプションだ。サーキットでは鋳鉄ディスクを推奨する」

しかも「カーボンディスクはサーキットを走ると劣化する」とも。PCCBの立場はどうなるの? ポルシェがカーボンセラミックディスクブレーキについて衝撃の発言。これはポルシェのオーストラリア法人にて技術担当を務めるポール・ワトソン氏が、カーメディア「WhichCar」に対して語ったもので、「カーボンセラミックディスクブレーキの寿命が長いというのは間違いだ。サーキットを走るとすぐに劣化する。カーボンセラミックブレーキは、ホイールがダストで汚れるのを嫌う人々が選択すべきオプションだ」という内容。 こちらもオススメ、 ...

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■新型車情報/スパイフォト/噂など >ロータス(Lotus)

ロータスのハイパーカーはこうなる?「ロータス・イーヴル・ヴィジョンGTコンセプト」が公開

ロータスはウィリアムズと提携。これでハイパーカー開発が加速する? CGアーティスト、Antonio Paglia氏がロータスのハイパーカーという設定の「ロータス・イーヴル・ヴィジョンGTコンセプト」を公開。ロータスはそのクルマの名称に「E」ではじまるネーミングを採用しており、たとえば「エヴォーラ」「エラン」「エスプリ」「エリート」「エリーゼ」といった具合です。このコンセプトカーはその法則にのっとったことになりますが、「Evil」は「邪悪」「悪魔」という意味があり、その名の通りこのコンセプトカーはまさに「悪 ...

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■自動車各メーカー業績/統計/ランキング等 >ロールスロイス(Rolls-Royce) ■その他自動車関連ニュース・ネタなど

ロールスロイス「最近の顧客は運転手ではなく自身が運転するためにクルマを買う。しかも顧客は20代が多い」。日本でも時計とクルマが好きなニューリッチが急増中

アメリカでは「ニューマネー」、日本だと「アクティブ・ミレニアルズ」 ロールスロイスCEO、トルステン・ミュラー・エトベシュ氏によると、「最近の(ロールスロイスの)顧客は自身でクルマを運転するケースが増えている」とのこと。ロールスロイスというと古くから「ショーファードリブンカー」、つまり運転手付きのクルマとして知られ、自分で運転するほうがレアケース、というたぐいのクルマであったわけですね。 こちらもオススメ、関連投稿【試乗:ロールスロイス・カリナン】お金で買える最高の満足がここにある。”わかっている”人に向 ...

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>アウディ(Audi)

アウディ専門チューナー、ABTがRS5を+60に仕上げた「RS5-R」を発売。限定50台の過激チューンドカーがこちら

外装パーツの多くはカーボン製へ。エアロフリックも追加 アウディのチューンで知られるABTより、アウディRS5のコンプリートカー「RS5-Rスポーツバック」が発売に。これは世界50台限定にて発売されるもので、2.9リッターツインターボエンジンは450馬力から510馬力へと出力が増強。これはABTの開発によるECU、ラジエターへのウォーターインジェクション、カスタムエキゾーストシステム、インテークのアップグレード等によって達成されたもの。 こちらもオススメ、関連投稿香港は知られざるスーパーカー天国。多くのスー ...

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>AMG/メルセデス(Mercedes-Benz) ■新型車情報/スパイフォト/噂など

メルセデスAMG「将来的にすべてのモデルをHV化」。ただしその理由は性能向上ではなく環境対策

となるとスポーツカーメーカーとは決定的な差が生まれることに メルセデスAMGが「将来的には全てのモデルがハイブリッド化されることになる」と発言。現在メルセデス・ベンツ、AMGはともに直6エンジンを復活させ、これとエレクトリックモーターとを組み合わせたマイルドハイブリッドシステムを実用化。すでにメルセデスAMGではC53、E53、GLE53がハイブリッド化されている状態です。なお、これらはハイブリッド化といえども、スターター用モーターとアシスト用モーターを一体化させた「マイルドハイブリッド」という部類となり ...

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>ランボルギーニ関連ニュース・ネタなど ■新型車情報/スパイフォト/噂など >ランボルギーニ・ウルス関連

ランボルギーニがウルスと別に「タフでワイルドなLM002直接の後継」オフローダー発売とのウワサ。実際に社内では検討中らしい

ウルスのヒットがランボルギーニの考え方を変えた? lamborghini-lm002-urus ランボルギーニがなんと「LM002」の直接の後継とも言える、タフ&ワイルドなニューモデルを発売するのでは、というウワサ。ランボルギーニは「ウルス」を発売したばかりで、ウルスの発売にあたってはLM002との関連性が強調されたものの、やはりマニアは「両車を別モノ」と判断したようで、LM002後継を望む声が多いとされています。※ウルスにも”オフロードパッケージ”が存在するが、ハードコアなマニアには到底満足できないとい ...

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>ポルシェ911関連 >AMG/メルセデス(Mercedes-Benz) >その他アメリカ車 ■その他自動車関連ニュース・ネタなど

【動画】貧困層33%のナイジェリア。古い車を修理して乗る習慣があるため「とんでもない希少車」が生き残っていることも

初代ポルシェ911、メルセデス・ベンツ300SLの姿も ナイジェリアにて、クラシックカーを保護する人々を捉えたドキュメンタリー映像が公開に。動画に登場するのは初代ポルシェ911、メルセデス・ベンツSL、ダッジ・チャージャーといったクルマたちですが、一般の認識からすると「かなりなポンコツ」。 こちらもオススメ、関連投稿意外と出てくるのが遅かったな。「スープラ・シューティングブレーク」のレンダリングがようやく登場【動画】ボクの持ってるミニカーよりも多い。およそ「コレクションすべき」クルマをほぼすべて集めたであ ...

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>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS) >ホンダ/アキュラ(HONDA/ACURA) >日産/インフィニティ(Infinity) ■新型車情報/スパイフォト/噂など >マツダ(MAZDA) >スズキ(SUZUKI) ■ニュース

英国トヨタが「86は非常に成功したクルマ。次期86はスバルとの共同開発」と発言。世界での”86”検索ボリュームはフェラーリ488を上回る

さらに「86とスープラとは共存できる」とも toyota 86 次期トヨタ86については様々なウワサが登場していますが、今回トヨタの欧州法人にてマーケティングチーフを務めるマット・ハリソン氏が次期86を確約する発言を行っています。これによると「初代(現行)86は非常に成功したスポーツカーだ。スープラが登場しはしたものの、スープラは86のポジションを奪うものではない。両者は完全に共存できる」とのこと。 なお、先日公開された統計によると、ヨタ86の検索ボリュームは日本だと「450」ではあるものの、イタリアでは ...

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>シボレー(CHEVROLET) >アルファロメオ/フィアット/アバルト(Alferomeo/FIAT/ABARTH) >トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS) >フェラーリ(Ferrari) >日産/インフィニティ(Infinity) >マクラーレン(McLaren) ■駄文(日々考えること) ■服や小物、時計、雑貨など

欧州企業と日本企業との製品やデザインの差について。車、腕時計を考える

投稿日:2015/12/20 更新日:

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最近、ふと不思議に思うことがありました。
それは日本と欧州の企業スタイルの差なのですが、欧州の企業(工業製品)は一般的に専門性が高く、同じ会社内での価格帯が近いようです。








たとえばランボルギーニ(スーパーカーだけ)しかり、フィアット(普及車だけ)しかり、フェラーリ(スーパーカーだけ)しかり、マクラーレン(スーパーカーだけ)しかりという感じですね。
アルファロメオは最近になり価格にバリエーションが出てきましたが、もはや半分はアメリカ企業なので純粋な欧州企業とは言えないようです。

これは腕時計でも同じで、パテック・フィリップやオーデマピゲ、ロレックス、ジャガー・ル・クルトなど(これにかぎらず欧州はほとんどそうかもですが)の時計メゾンの価格帯はおおよそ自社内でのレンジが決まっています。
スゥオッチも低価格で統一されている、とういところは同じですね。
スントも「デジタルコンパス」というところではスジが通っているようです。

そこで日本のメーカーを見てみると、自動車の場合はトヨタだと一番安いものでヴィッツの150万円くらい、高いものだとアルファードの700万円くらい。
ここには5倍位の価格差があるわけですよね。
これは日産でも同じで、ノートとGT-Rだったらもっと差が大きくなります。

腕時計でも同様に、セイコーの安価なものだと1万円台で、高価なものだと数十万円であったり、カシオ・シチズンにしても同様。

かつ重要なのは「ラインアップ」「デザイン」で、ロレックスだと宝飾時計からダイバー、クロノグラフまでありますが、デザインは基本的に同じ(例外はありますが)。
ですがカシオの場合はG-SHOCKのようなゴツいデジタルからデータバンク、シンプルなもの、オシャレっぽいものまでデザインが多岐に渡ります。
つまりラインアップが限定されていたり、ラインアップが多くてもデザインが統一されていたりするのが欧州企業製品の特徴だと言って良いかもしれません。

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つまり欧州メーカーは「宝飾(ショパールなど)」「タフ(パネライなど)」といった自社のくくりの中で商品を展開するのが主流で、日本のメーカーのようにラインナップ間で価格差が何十倍もある、デジタルもアナログもクオーツも機械式も腕時計と名が付けばなんでも、というのは少ないようですね。
※トゥールビヨンなどブランドバリューを押し上げる、技術力を示すための特殊ラインアップは除外

反面日本は「上から下まで」揃えたり、様々な需要を満たすために様々なデザイン、用途、機能の製品を提供するのが特徴と言え、トヨタも商用車からハイブリッド、コンパクト、ミニバン、スポーツカー、セダン、高級車、SUVと幅広いラインアップとなります。
一方ランドローバーは「オフローダーのみ」。

要は日本のメーカーが扱う製品ラインアップと価格レンジは「非常に広く」、欧州のメーカーのそれは「狭い」ということに。
言い換えれば前者は汎用性があり、後者は専門性があるということです。

ぼくが思うに、小学校の頃習った「ギルド」とかそういったものが関係していると思われ、専門職的な考え方が「企業」という大きな括りになっても影響を及ぼしているのではと考えます。
パリでも一部地域では「花屋が退去したテナントは次も花屋でないとダメ」みたいな条例があると聞いたことがありますが、欧州は世襲制、階級制といった「超えられない壁」「超えてはならない壁=アンタッチャブル」があるようにも思われ、そこが専門性をさらに助長するひとつのバックグラウンドなのではと思うのですね。

一方アメリカでは、フォード、シボレーでもそうですが価格バリエーション、ラインナップは(日本の自動車メーカー以上に)幅広く、腕時計でもタイメックスは相当に広いラインアップです。
これはアメリカ建国の経緯と同じで欧州の「壁」に阻まれた人たちが多数だと考えられ、そのために壁をもうけない=フリーダムな現状になっているのだと思われます。
※一方でアメリカはメーカーの下に「ブランド=ビュイックやハマーなど」がぶら下がる、という独自の状況が見られる

そう考えると各国の製品やメーカーについて、その国にの成り立ちが深く影響していることが理解でき、学校で習うことも案外バカにならないな、と考えたりするのです。

なお欧州の場合は上記のように専門性が高い企業が多く、そしてその中でシノギを削るので自ずと品質も上がり、デザイン性(排他性に繋がる)が高くなる土壌があるのだと思います。
でないと生き残れない、ということですね(生き残るための方法が技術とデザインになる)。

一方日本では同じく生き残るための方法が「幅広い需要を満たす」ことにあり、価格とラインアップのプライオリティが高い、とも考えられますね。
より価格帯を幅広く(安いものを求める人には安く、高級なものを求める人にはより高級なものを)、そして同時多発的に発生する要望を満たすだけの幅広いデザインを用意する必要があり、欧州企業のように一つのカテゴリ、一つの製品について「掘り下げる」余裕が無いのかもしれません。

そこが「日本企業がデザインに劣る」とされる所以ではないかとぼくは考えており、欧州企業に比べてデザインが重視される競争環境に無かったことが日本企業の特徴であったと考えているわけです。
一般に日本企業の製品デザインはダサいと言われますが、デザインよりも価格・バリエーションが重要であり、デザインは二の次であった、という環境がその原因だと言えるのかもしれません。

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  • この記事を書いた人

JUN

新しいモノ、テクノロジー好き。「クルマ好き」に分類されるはずだが、一般にはそれを隠して生きている。クルマだと軽自動車、スーパーカー、電気自動車まで興味を広く持つ。どんなクルマにも作られた人の魂が込められていると信じていて、そのため「よりデザイナーが情熱を注いだであろう」珍車がとくに好き。座右の銘は「情熱と愛情さえあればなんとかなる」。職業は(それが職業と言えるならば)投資家、ブロガー。

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