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唸るほどの美しさ。ジンガーが2台のレストアされたポルシェ911を披露

2017/09/27

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ポルシェ911を独自の解釈でレストアするジンガーが新しく作り上げたポルシェ911を2台公開。
どちらも964をベースとしたものですが、外装にカーボンファイバーを用いるなどこだわりを見せたものとなっています。

いずれの車両もワンオフになりますが、フロントフード上のフューエルリッドやドアミラー、ヘッドライトなどオリジナルにこだわらずに独特の仕上げを行っているところが面白く、内外装だけではなくエンジンまでも非常に美しい仕上げとなっています。

赤い方のボディカラーは「ブラッドレッド・ダーク」、もう一台は「ヘミングウェイ・ブルー」。
エンジンはコスワースチューンのフラット6で390馬力を発生。
サスペンションはオーリンスの調整式とするなど走りにおいても高いレベルを満たしていそうですね。

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ジンガーではおおよそ2300万円~4700万円ほどで車両の制作を行っており(スペックに寄る)、その手のかけようを見る限りでは「意外と安い」のかもしれません。

ポルシェ本体もレストア部門を強化しており、964に993のエンジンを積んだりという「オリジナルにこだわらない」カスタムも行っており、今後はこういった流れもひとつの主流になるかもしれませんね。

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関連投稿:ジンガーが新たに仕上げた二台のポルシェ911を公開。クーペとタルガ

クラシック911を現代技術で見事に蘇えらせるジンガーが新たに二台のポルシェ911をカスタムして公開。
タルガは1990年の964をベースにし(つまりルックスは先祖がえり)、TaylorTitanと呼ばれる内装デザインが与えられています。
これは7色の編みこみレザーを使用したものでオレンジやブルーが入ったダイナミックなもの。
ルーフはカーボンファイバー製で最新の素材も使用されるなど随所にジンガーのアイデアが光ります。

エンジンは4リッターフラット6で390馬力を発生。
トランスミッションは6速MTとなっています。

メタリックグレーの911クーペは1994年モデルのやはり964をベースにしており、タバコブラウンのレザー内装が特徴的(ブルーのメーターもナイス)。
こちらもやはり編みこみレザーを採用し、非常に手間の掛かった仕上げを行っていることがわかります。

エンジンルームとトランクルームにもキルティングを施したレザーを使用するなど、普段目にしないところにも手間をかけており、珠玉の一台と言えるでしょう。
エンジンは3.8リッターフラット6(380馬力)でトランスミッションはやはりMT。

ジンガーはただレストアするだけではなくエンジンの見た目の美しさ、エアクリーナーやリアフード、エンジンルーム内にまで職人技といえる加飾がほどこされ、シートやロールバーを同じカラーのレザーで覆うなどセンスの良いカスタムが見られます。

ぼくは正直なところクラシック911には興味がありませんが、これらジンガーのカスタムするポルシェ911であれば手に入れてみたい、とは思います(価格的にはかなり難しいですが)。

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