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ポール・ウォーカーの事故に関してポルシェは無罪。裁判所による判決が出る

2017/05/02

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「ワイルド・スピード」のブライアン役で有名なポール・ウォーカー氏の死亡事故に関し、当時カレラGTを運転していたロジャー・ロダスの妻がポルシェを「カレラGTは公道を走行するのに必要な安全性を欠いていた」としてポルシェを訴えていた件で、「ポルシェに非はなし」という判決がくだされた模様。

これを不服として控訴するのかどうかは不明ですが、ポルシェはさらにポール・ウォーカーの娘と父からの二件の訴訟を抱えており、こちらの判決はまだ出ておらず、まだまだこの争いは続きそうですね。

なおポール・ウォーカー氏は生前に「If one day spped kills me, do not cry because I was smiling.(もしいつかスピードによって死ぬことがあっても泣かないで欲しい。そのとき僕は笑っているはずだから)」と述べています。

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故ポール・ウォーカー氏の娘が事故を起こしたドライバーの資産11億円を獲得

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ポール・ウォーカー氏が事故死した際のドライバーはカーショップ経営のロジャー・ロダス氏とされていますが、ポール・ウォーカー氏の娘がそのロジャー・ロダス氏の財産から11億円を譲り受けた、とのこと。

両者の間に訴訟があったのか、それともなんらかの話し合いが持たれた結果なのかは不明ですが、遺族とポルシェとの間にもさらに二件の訴訟が残っており、いろいろと尾をひく事件ではあります。

もしかするとポール・ウォーカー氏の娘がロジャー・ロダス氏の遺族を訴える→遺族はその賠償金のためにポルシェを訴えた、という構図なのかもしれませんが、先日ロジャー・ロダス氏の遺族とポルシェとの訴訟において「ポルシェに事故の責任はない」という判決が下されており、そのれを受けてロジャー・ロダス氏の遺族がポール・ウォーカー氏の遺族に対して責任を取らざるをえなくなったのかもしれませんね。

どうするポルシェ。今度はポール・ウォーカー氏の父がポルシェを提訴

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ポール・ウォーカーの娘がポルシェを訴えていましたが、今回は父も訴えを起こした模様。

娘の訴えの内容は「通常、市販車として備えるべき安全装備を備えておらず、事故後にポール・ウォーカー氏が脱出できなくなり焼死することになった」という責任を問うもの。
対してポルシェは「車の性質は本人たちがよく理解しており、かつ違法な速度で、5年以上門交換をしていない整備不良の状態で乗っており、自己の責任はポルシェにない」とするものです。

今回の父親の訴えも娘同様ですが、もしかすると弁護士が売名目的で訴訟を起こすようにそそのかしたのかもしれませんね。

ポール・ウォーカー氏は生前「If one day the speed kills me, do not cry because I was smilling.=もしある日、僕がスピードで死ぬことになったとしても、悲しまないで欲しい。なぜならそのとき僕は笑っているはずだから」と発言しています。

今回はポール・ウォーカー本人の運転による事故ではありませんが、訴訟が泥沼化するとポール・ウォーカー氏のイメージそのものも悪化してしまいそうですね。

ポール・ウォーカー氏の娘がポルシェを訴えた件に対しポルシェが返答

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先日、故ポール・ウォーカー氏の娘が(ポール・ウォーカーが脱出できず車内で炎にさらされたことで安全性を欠いていたとして)ポルシェを訴えましたが、ポルシェがそれに対して回答を発表。

「今回の事故にはお悔みを申し上げるが、すでに検証結果が出ている通り、事故の原因は無謀な運転によるもの」というもので、事故当時には「メンテナンスが正常ではなく、タイヤも9年を経過したものであった」ということも判明しており、時速72キロ制限のところを150キロで走行していたこともわかっています。

なおカレラGTを運転していたロジャー・ロダスについて、その妻もポルシェに対して訴訟を起こしていますが、ポルシェはこれに「事故の原因は本人の運転が原因」と返答していますね。

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