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ランボルギーニ・ウラカンのステアリング張替え後の画像/過程を一挙公開

2016/05/07

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とりあえずウラカンのステアリングホイール張替え後の画像。
時間がなくざっとコンデジで撮影しただけですが、コーティングメンテナンス後(6月下旬)に改めて内外装を一眼レフカメラで撮影してこようと考えています。

やはり(というか当然ですが)大きく雰囲気が変わり、非常に満足度の高いカスタム。
こうなるとセンターパッドも同時に張り替えたほうがよかったなあと思いますが、それはまた今度の機会ですね。

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今もう一度張り替えるとしてもやはりこのカラー(イタリアントリコローレ)を選ぶだろうと考えており、張り替えてよかったなあ、という感じです。

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外から見た時に「張り替えた」とすぐ理解させるためには上の黒い部分がホワイト、ホワイトのセンターラインはブラックでもよかったかもしれませんが、今のままでも不満があるわけではなく、結構気に入っています。

ステアリングホイールのスポーク部樹脂カバーを塗るか塗らないか、塗るにしてもどういった色にするかで大きく印象が変わると思われ、ここはカスタムする際に悩むところかもですね。

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関連投稿:ランボルギーニ・ウラカンのステアリング張り替え完了。イタリアン・トリコローレがナイス

ランボルギーニ・ウラカンのステアリングホイール張り替え終了。

もともとはブラック一色でステッチもブラックだったものを、ブラックに加えてグリーン、レッド、ホワイトを用いた4色仕様に。

左はグリーン、右はレッド、トップはブラックにセンターラインはホワイト。
上をブラックにしたのは視覚的な重心を下げたかったということが理由で、下半分に視線が集中するように配慮したわけです。
もちろん先日ペイントしたステアリングホイールのスポーク部カバーとのカラー的マッチングも考慮済み。

張り替えにかかった金額は基本価格30,000円で、スムースレザー加工+2,000円、グリーン部分をワンオフで染めるために+6,000円、センターラインが+5,000円、合計43,000円(税込で46,440円)。
価格を考えると、そして出来栄えや見た目の変化を考えると非常にコストパフォーマンスが高いと考えています。

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なおステアリングホイールの脱着についてはリバイズさんにお願いしており、ステアリングホイールの張り替えはユアブランドさん

ステアリングホイールのレザー張り替えについては今までもなんどか挑戦しようと考え、しかし諸々の事情によって実現できなかっただけに、ちょっと感慨深いもの(と嬉しさ)がありますね。

内装についてはまだ何箇所か手を加えたいところがありますが、まずは12ヶ月点検、その後はコーティングのメンテナンスに出してから「次」を考える予定です。
※ステアリングホイールの画像については近日中に再度撮影のうえ公開します


関連投稿:速報。現在張替え中のランボルギーニ・ウラカンのステアリング

さて、ランボルギーニ・ウラカンのステアリングホイールは現在レザー張替え中。
張替えを依頼しているユアブランドさんから画像をいただいたので、ここで紹介したいと思います。

まだまだ仮の状態ですが、おおよそのイメージはつかめますね。
なおステッチはホワイトを使用の予定ですが、これで雰囲気は大きく変わるんじゃないかと考えています。

なおこうやって明るい場所で見るときと、車の室内で見るときではけっこう発色に差異があるんじゃやないかと考えていて、そのために緑は(もともとグリーンは波長が短く暗く見えがちなので)明る目をチョイス。

この時点では全体的に黒っぽく見えますが、装着時にはスポーク部にボディカラー同色のホワイトのカバーを装着するので、ここからまた大きく雰囲気が変わるものと見ています。

関連投稿:ランボルギーニ・ウラカンのステアリング張り替え開始。仕上がりはいかに?

ランボルギーニ・ウラカンのステアリングホイールの張り替えを開始。
現在ステアリングホイール取り外し作業をリバイズさんで行っていただいており、そこからステアリングホイールの張り替えをしていただくユアブランドさんに発送し、張り替え後にまたリバイズさんに返送→装着、という流れです。

なおステアリングホイールの張り替えについて基本価格は30,000円で、そこからスムースレザー加工で+2,000円、グリーン部分をワンオフで染めるために+6,000円、センターラインが+5,000円で合計43,000円(税込で46,440円)。

レザーのカラー、ステッチはかなり多くから選ぶことができ、この価格で車内の表情が一変することを考えるとけっこうコストパフォーマンスの良いカスタムじゃないかと思うのですね。

ほかにもグリップ部分の太さ変更、コブ付け、切替え部分の水平仕上げ、ウッド加工やカーボン加工も可能(今回ぼくは純粋に革の張り替えだけで形状や太さの変更は無し)。

今のところ予定している内装カスタムはこれで終了(正直手を入れたい部分はほかにもあるのですが、金銭もろもろの都合でいったん終わらざるをえない)、と考えています。

今のところ手を入れたのは下記の通り。
・ルーフにiphoneホルダー(カーナビとして使用することがあるため)
・ドリンクホルダー設置
・ルーフのLED照明打ち替え
・センターコンソールにLEDイルミネーション追加
・ステアリングスポークのペイント
・ドアインナーグリップのペイント
・センターコンソール(アッパー)、スイッチパネル塗装
・スピーカーの入れ替え

余裕があれば行いたいなあ、と考えているカスタムは下記になります。
・シートバックの塗装
・エアコン吹き出し口の塗装
・シート稼働スイッチ、レバーの塗装
・ダッシュボード下のハニカムパーツ塗装
・キーの塗装


関連投稿:ランボルギーニ・ウラカンのステアリング張り替え進行中。まずはサンプルを確認

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さて、ランボルギーニ・ウラカンの内装カスタム、ステアリングホイール張り替えは進行中。
現在は張り替えを依頼しているショップさんにてグリーンのレザーを染めていただいているところですが、まずは標準で取り揃えているレッド、ブラック、ホワイトのカラーをサンプルで確認。

張り替えには「ブラック、ホワイト、レッド、グリーン」の4色を使用する予定なのですが、グリーンだけは標準カラーでは賄えずに(標準で揃うグリーンはやや色味が暗く、レッドとの色調差が大きすぎる)ワンオフで染色してもらい、そのほかの色は既存で用意されているレザーを使用する方向です。

なおレザーの表面はほかの部分との生合成を考え、スムースレザー仕上げを選択(シボがない、ツルリとした表面仕上げ)。

サンプルを確認したところいずれも色味に違和感はなくこのまま進める方向ですが、とりあえずグリーンが染まるのを待ってからステアリングホイールを取り外し、その後に張り替えることになります。

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関連投稿:ウラカンのステアリングホイールレザー張替え決定。まずはレザー染色中

ウラカンのステアリングレザー張替えですが、紆余曲折を経て張り替えを行うことに。
画像の通り上部はブラック、左はグリーン、右はレッドでセンターライン(白)入り。
ステッチはホワイトの予定です(実際のグリーンはもうちょっと落ち着いた色になる)。

発色の良いグリーンのレザーが在庫にないということで現在はまずレザーを染めるところからはじめていますが、これが完了次第張り替え作業にかかる予定。

しばらく先の話になりますが、進捗あり次第内容を公開したいと思います。

なお、ぼくは車の外装よりも内装のカスタムに力を入れる派なのですが、それは外装という「乗っている時に自分から見えない部分」よりも「運転していて体感できる、目に入る部分」である内装にお金をかけたほうが良い、と考えています。
文字通りの自己満足でしかありませんが、ここは人によって「外装カスタム派」か「内装カスタム派」かに分かれるところですね。

関連投稿:ウラカンのステアリングレザー張替えを検討中。やはりイタリアン・トリコローレか

先般より検討している、ランボルギーニ・ウラカンのステアリングホイールのレザー張替え。
現在はブラック一色ですが、これを張り替えようと考えているわけですね。

いくつか画像を作成し、真っ白だったりイタリアントリコローレだったり、そんな中でもステアリング上部のカラーをブラックにしたりホワイトにしたりと8つほどシミュレーションしてみたのですが、一番良かったのが上の画像。

左をグリーン、右をレッドとし、上部はブラックでホワイトのセンターライン入りというパターン。
上部をブラックにするのはダッシュボードなどほかの部分がブラックなのでそこと合わせた方が全体的に締まって見えること(上部をホワイトにするとステアリングホイールが異常に目立つ)が主な理由。

またセンターパッドもブラックレザー+ホワイトステッチで覆う、もしくはホワイト+ブラックステッチ、あるいは周囲をブラック、センターをホワイトレザーで覆うなど様々なパターンを考えたのですが、現時点ではブラック一色の方がステアリングコラムと一体化して見えることもありバランスが良いと考えて今回は手をつけないことに。

レザーのカラーが特殊なので(なかなかグリーンがない)、このためにレザーを着色する必要があり、その準備などに時間がかかりますが、現在張替えについては具体的に検討に入っています。
一番大きな問題はステアリングホイールを外すということで、通常だとステアリングホイールを回転させて裏面からドライバーを使用してエアバッグユニットを外し、その後にステアリングシャフトとステアリングホイールを固定するナットを外せば良いのですが、ウラカンは非常に特殊な構造をしており、今までなんどもほかの車のステアリングホイールを外してきたぼくにもまず無理(専用工具が必要)。

よってこれを解決しない限りは張替えは前に進まないわけですね。

関連投稿:ウラカンのステアリング(スポーク)塗装を検討中。やはりホワイトか

ランボルギーニ・ウラカンの内装カスタムについて考え中。
ウラカンのステアリングホイールの左右と下部分は樹脂製のカバーがついており、ここはダークグレーメタリックで塗装されています(画像の赤い四角で囲んだ部分)。

これを塗装しようと考えているのですが、今のところ有力なのはホワイト。
シートのカラーにあわせて内装のホワイト部分を増やそうと考えているのですが、その一環です。
ちょっと悩むのはシートと同じ色にするか、ボディカラーと同じ色にするか、ということで、シートは純白といって良いのですがボディカラーがややグレーっぽい白(ビアンコ・イカルス)なので両者にはけっこう差異があるわけですね。

のちに他部分も塗装する可能性があることを考えると、その部分を塗った時にどうなるかをしっかり考える必要があります。

下の画像はどんな雰囲気になるのか、ちょっと画像加工を施してみたもの。
精度が求められるものではないので簡単に加工してみただけですが、悪くないようには思います。
なお、プランBとして、左側をグリーン、下側をホワイト、右側をレッドとして「イタリアントリコローレ」にするのも悪くないかもしれません(ランボルギーニ純正オプションで、アヴェンタドール向けとしてレザー部分をイタリアントリコローレにしたものはある)。

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ほか、ウラカンの内装には同じように「樹脂+ダークグレーメタリック塗装」の部分としてはセンターコンソールの左右アッパー、ドアハンドル部分があります。
これらは2016年モデルよりレザー張りになるようですが、この部分をホワイトに塗るのも良いかもしれませんね(ただし比較的接触しやすい部分なので塗装のハゲが心配ですが)。

関連投稿:ランボルギーニ・ウラカンのアームレスト張り替えを考える

ぼくのランボルギーニ・ウラカンの内装は(シートと内装の一部が)真っ白ですが、その他の部分は黒になります。
白黒、ということで比較的あっさりしているのですが、そこに何らかの色を加えたいと考えるのが人情というもの。

現在考えるのはステアリングホイールとアームレストの張り替えですが、正直なところステアリングホイールは取り外しなど敷居が高いのがちょっと悩むところ。
一方アームレストはおそらく簡単に取り外しができると思われ、かつしばらくの(張り替えの)間なくても走行には支障がない、というところからもアームレストの張り替えが有力です。
(イタリアントリコローレに張り替えようと考えており、ステアリングホイールとアームレスト両方を張り替えるのはあまりに車内が下品になりそうなので、行うのであればどちらか一方)

で、考えているのが下記の通り。
純正状態ではアームレストは3枚の生地を使用して縫われていますが、この3枚を「赤・白・緑」にしよう、ということですね。
その他、ウラカンの内装は樹脂パーツが多く塗装が容易と思われることもあり、どこか塗ってみたいとは考えています。

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