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ヒュンダイがまたベントレーからデザイナー引き抜き。ジェネシスチームへ配属

2016/12/09

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ヒュンダイはベントレーのチーフデザイナー、ルク・ドンカーヴォルケ氏を引き抜いたばかりですが、さらにベントレーのエクステリア・デザイナー、Sangyup Lee氏を雇用した模様(名前から判断するに韓国人っぽい)。

ルク・ドンカーヴォルケ氏はヒュンダイの高級車ブランド、ジェネシスを担当するとのことでしたが、今回新しく採用したデザイナーもやはりジェネシスのチームに入るようです。
なお担当するのは「主にデザイン戦略とディレクションで、内外装デザインにおいては素材やカラーの進化を促進させる」という業務。

車はいいデザイナーを雇ったからいい車ができるかというとそうではなく、要はどれだけそのメーカーがデザインのためにお金(と犠牲)を払えるか、覚悟があるのか、ということだと思います。
日本のメーカーだとスバルや三菱が過去にアンドレアス・ザパティナス氏、オリビエ・ブーレイ氏を雇っていますが、製造上の理由やコスト面からか大きくシルエットやプロポーションを変えることができず、結局は「パーツ単位」、三菱に至ってはグリルが「ブーレイ顔」になっただけ、というようなハンパな結果に。

ランボルギーニは逆に会社の要望として「ルーフをあと6センチ高くするように(それでフェラーリと同じくらいになる)」と指示があってもデザイナーが「それは格好悪くなるからできない」と退けるなどデザイナーの発言力が強く、やはり「デザインで会社を変える」にはこれくらいの牽引力が必要ではないか、と思います。



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