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ポルシェがル・マンにおけるトヨタの健闘を称える。微妙な幕切れとなった今年のル・マン

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最後のわずか3分で、それまでずっと1位を走っていたトヨタTS050がストップし、そのおかげで2位を走っていたポルシェ919ハイブリッドが優勝となった今年のル・マン。
もちろん24時間も全力で走りながら1位との差わずか数分とのころまで詰めていたポルシェの努力あってこその結果ですが、「え?」という結果ではありましたね。

トヨタがここまでやるとは正直驚きで、残り10分を切った時点で「これはもうトヨタの勝利だろう」を完全に確信。
ぼくはポルシェ党なのでポルシェに優勝して欲しいのはヤマヤマですが、同時に日本人でもありますので、ここまで来たらトヨタに勝って欲しいと考えていたのが正直なところです。

残り6分あたりで中嶋一貴選手の無線から「ノーパワー」が連発されトラブルが発生したことが確実となり、残り3分を切ったところで完全にマシンがストップ。
トヨタとしては18年のル・マン参戦においてようやく優勝に王手というところだったために「天国から地獄」状態となり、ほぼ確実だった優勝を逃したことで「2位でも喜べない」雰囲気だったかも、と思います。

一方ポルシェは最速ラップを出しながらもトヨタTS050に敵わず、最後まで望みを捨てなかった(残り30分を切ってもペースを上げ続け、安定走行に入るトヨタとの差を縮めていた)わけですが、勝利を思いがけない形で手に入れたということになります。
こちらも手放しでは喜べない状況かもしれず、トヨタは「試合に負けたが勝負に勝った」と考えても良いかもしれません。



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