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ポルシェが新型パナメーラを発表。まずは4Sとターボ、価格は1591万円と2327万円

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ポルシェが新型パナメーラ(パナメーラ・ターボ、パナメーラ4S)を発表。
いままでとは大きく異るルックスを持ち、ボクスターや911が新型へとチェンジした時に較べても大きな変更内容となっています。

今までも画像がリークされていた通りのルックスですが、ボディとヘッドライトとのバランスが調整されてほかのポルシェと同様のバランスになったほか、ルーフラインがより丸くなだらかに、リアフェンダーは力強く、テールランプは横長基調に。
これらによって「ポルシェ」らしさをさらに強め、「911の4ドア版」と言っても差し支えないほどのスポーティーさを持つに至ったと思います。
実際にルーフは20ミリ低くなりホイールベースは30ミリ延長され、フロントオーバーハングも短くなったのでコンパクトにも見えますね(実際は長さ5049ミリ、幅1937ミリとデカい)。
タイヤ外形も大きくなったと思われ、プロポーションが大きく変わっています。

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走行性能的にも最新となり、MSBプラットフォームをベースに3チャンバー式の新型エアサスペンション(もちろんPASMと統合制御)、ポルシェ・ダイナミック・シャシー・コントロール・スポーツ(PDCCスポーツ)やトルクベクタリング、アクティブ・ロール・スタビライザーほかリアホイールステアリングも装備。

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エンジンは2.9リッターV6ターボ(440馬力)と4リッターV8ターボ(550馬力)からスタートし、トランスミッションは8速デュアルクラッチ。
内装においても大きく進化しており、物理スイッチを極力排したインターフェース、タッチスクリーン式の12.3インチモニタ、液晶メーターなどが特徴し、シフトレバーにはパーキングスイッチを内蔵するなどシンプルかつダイナミックなデザインとなっています(センターのエアベントはタッチ式スライダーによる電動コントロール)。

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今回公開されたのは「パナメーラ4S(2.9リッター、ブルーの画像)」と「パナメーラ・ターボ(4リッターターボ、グレーの画像)」。
見ての通りフロントバンパーそのものが差別化され、容易に識別可能となっています。
上位モデルが左右独立した形状を持つインテークを持ち、スタンダードモデルは横基調のシンプルなバンパーを持つ、というのはこれからのポルシェのスタンダードとなる可能性があり、718ボクスター/ケイマンにおいても、これから「GTS」など上位モデルが登場した際にはパナメーラ・ターボ同様の「左右独立グリル」が与えられるかもしれません。

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パナメーラ4Sのパフォーマンスは0-100キロ加速が4.2秒(スポーツクロノ)、最高時速は286キロ。
パナメーラ・ターボに至っては3.6秒(スポーツクロノ)と306キロ、とスーパーカーとも呼べるレベルに達しています。

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オプションとして新しく追加されたのはパノラミック・チルト・ルーフ、マッサージシート、内装イルミ、3Dハイエンド・オーディオ等。
すでに日本でもポルシェの公式サイトで紹介されており、価格はパナメーラ4Sが1591万円、パナメーラ・ターボが2327万円。

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今まではBMW7シリーズ、メルセデス・ベンツSクラス、マセラティ・クワトロポルテなど先行するライバルに対して「ポルシェ」という以外では購入する決定的な理由が薄かったと思われますが、今回のポルシェ・パナメーラは「購入すべき明確な理由」が見える魅力的な車になったといえますね。



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