ad-728





■駄文(日々考えること)

なぜ政治家はお互いに足を引っ張り合うのか?複数政党の是非について考える

2016/08/12


DSC04024

ぼくは政治的にはノンポリなのですが、やはり最近の日本の政治のあり方を見ていると、非常に疑問が湧くわけです。

日本には多くの政党がありますが、国会の中継など見ていると、お互いの足を引っ張るのがメインになっているんじゃないか、とすら思えるのですね。

政治家と言えどぼくらと同じ人間ですし、同じように1日24時間しか持たないわけです。
6時間寝て、2時間を食事と通勤にあてたとして、残り16時間をその仕事に充てたとしても、その中の大半が己の保身や他党との小競り合い、言い訳を考えたりすることに終始するんじゃないか、と思えるのですね。

つまり、本来は日本という国を運営するための「政治」に費やすべき時間が、かなりネガティブなことに浪費されているんじゃないか、と思うのです(政治家になると大量の資金を使えるようになるのであれば、他人を蹴落として自分がその座に就こうとするのは理解できますが。要は政治のためではなく自己の利益のために政治家になる)。

仮に、これが1党独裁の国であれば、(たとえば中国のように)その時間のほとんどを国政に使用できるわけですよね。
2党であっても、今の日本のように足の引っ張り合い合戦にはならないんじゃないか、と思うのです。

営利企業であってもこれは同じで、ストとかデモとかを繰り返している会社や、派閥争いばっかりしている会社は労働のための時間が減少し成長が鈍化しますが、本来の業務に集中できる時間が長い会社はやはり成長する可能性が高いと思うのです。
もちろんカリスマ経営者がいた方が良いとか、そうでない方が良いとか、さまざまな要素はありますが、余計なことに気を取られていては本業に集中できないわけですね。

要は、現在の政治家は「本業」に集中できる時間が少なく、このままでは非常に危険である、ということをぼくは危惧しているわけです。
※一党独裁を支持する意図はありませんが、目的がすりかわっていることが懸念

-■駄文(日々考えること)
-