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ジャガーはハイブリッドスーパーカー開発を中止。代わりにエレクトリックセダンとSUVを発売予定

投稿日:2016/08/04 更新日:

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ジャガーはかつて1.6リッターエンジンとハイブリッドを組み合わせ800馬力を発生するC-X75コンセプトを発表していますが(最新の007に登場)、こういったハイブリッドスーパーカーの代わりにゼロエミッションビークルの開発を優先する模様。

具体的にはXJの後継となるセダンでコードネームはX590。
もう一つはジャガーブランドではなくレンジローバーブランドになりますが、大型SUVと言われています。
両者とも具体的なスペックは不明ですがXJ後継は年間20,000〜30,000台、SUVは40,000〜50,000台を販売したい意向。
2019年には発売するとされていますが、ここ数年で一気にエレクトリック化の波がやってきそうですね。

これに加えてジャガーはイヴォークをベースにしたF-PACEのハイブリッドもしくはEVバージョンとなる「E-PACE」の投入も考えているようで、2020年前後にはハイブリッドやEVの有無で大きく勢力図が書き換えられることになるのかもしれません。

関連投稿:レンジローバー・スポーツクーペが2017年登場予定。EVもラインナップ

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レンジローバー・イヴォークとレンジローバー・スポーツとの間に位置する「レンジローバー・スポーツクーペ」が来年に登場予定。
どちらかというとレンジローバー・スポーツ寄りのようですが、そのスタイリングはネーミングの通りかなりクーペに近くなる模様。

ただし基本構造は大きく異なり、ジャガーFペースと同じアルミ製のフレームを持つとのとこでハイブリッドも存在し、そして驚くべきことにピュアEVもラインアップに存在すると言われます。

クラス的にはBMW X6、メルセデス・ベンツGLEクーペあたりに位置しそうですが、SUVでエレクトリックビークルというのは今のところテスラ・モデルX以外に他に例がなく、ここしばらくジャガー・ランドローバーグループあげてEVの開発に専念していた成果が出そうです。
しかしながら通常の車よりも重い車体を動かすにはそれなりのバッテリーも必要で、そうなるとさらにそれを満足させるだけのバッテリーを、という話になり、相当に重い車になるのかもしれません。

レンジローバー(ランドローバー)は世界でも非常に珍しいオフローダー専業メーカーですが(ブランドとしては他にジープくらい?)、SUVに関わるものは何でもやってしまおうということなのでしょうね。

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