ad-728





>プジョー(PEUGEOT)

やはりグループB時代はなんでもアリだった?プジョーが作った「ミドシップ」205が販売に

2017/09/29

グループBはとにかく特殊なカテゴリであることは以前に述べたとおりですが、プジョーもホモロゲーション獲得のために205をミドシップに改修した車を作っていた模様(ホットハッチのミドシップ化というとルノーだけかと思っていましたが)。

これは200台のみ製造された「205 T16(Turbo16)」で、チューブラーフレームを使用して作られた通常「205」とは完全に似て非なるもの。
前後フェンダーは大きくフレアし、室内は当然2シーター化。
シート後方にはファイアウォールが設けられ車体後部にはエンジンやバッテリーがマウントされています。

エンジンはターボチャージャーにて加給された1.8リッター4気筒で197馬力を発生。
駆動方式は当然4WDです。
リアには「Turbo16」のロゴがありますが、その過激さに見合わないポップなフォントが印象的。

今回販売されるのは1984年製で12266キロの走行を重ねていますが程度は良好。
プジョー・イタリアの後方に使用されていた車両だそうです。
2015年には新品のショック/ブレーキシステムに交換するほか大規模な整備を受けており、その後に英国にて販売されるに至ったようですね。

もともと「史上最高のホットハッチ」と称されるプジョー205ですが、それをミドシップ4WDにしてしまったのがこの車で、そう考えるととにかくとんでもないパフォーマンスを発揮しそうです。

なお価格は2500万円ほど(その価値を考えると納得できる)。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう



->プジョー(PEUGEOT)
-,