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新生ピニンファリーナが水素ハイパーカーを2億6000万円程度で限定発売か

2017/07/24

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2016年のジュネーブ・モーターショーにてピニンファリーナが公開した水素を動力源とするレーシングカー、H2スピードが限定にて生産される可能性。
現在のウワサでは1台あたり2億6000万円程度で限定台数は10台、「ジェントルマン・ドライバー」に向けて発売されるとのこと。

シャシーはLMP2に準拠しFIAのホモロゲーションを受けることを想定しているようですが、場合によっては実際にル・マンに出場するかもしれませんね。
現在ピニンファリーナはインドのマヒンドラに属しますが、マヒンドラは自社のブランド価値を向上させるためにピニンファリーナを購入したとしており、その意味では「他社がやっていない」ことを行いニュース性を創造することが考えられます。

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レーシングカーとなると公道走行は不可能で、となるとサーキット専用になるものの、今度はサーキット専用となると水素をチャージする設備が無いと思われる、という用途の難しい車にはなりそうです。
スペック詳細は不明ですが少なくとも500馬力を発生するとされ、そのデザインは同じくピニンファリーナによる1969年の「シグマ・フォーミュラ1コンセプト」へのオマージュとされています。

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関連投稿:ピニンファリーナが水素レーシングカー「H2」発表。見るからにクリーン

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ピニンファリーナがGreenGTと協業し、水素を燃料としたレースカー「H2スピード」を発表。
シンプルなルックスですが、そこが水素カーらしくクリーンであるとも言えますね。

動力源は2個のレーススペックモーターで、燃料電池でこれを駆動。
水素は結構安全と聞きますが、なんとなくそのイメージから爆発すると大変なことになりそうで、レースカーというクラッシュから逃れられない車に水素を入れて走るのはちょっと怖いように思います(実際は本当に安全なのかもしれない)。

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関連投稿:ピニンファリーナがエレクトリック・スーパーカー発表?メディア報じる

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一時は財政危機をむかえたピニンファリーナですが、インドのマヒンドラ&マヒンドラに買収されることでその危機を解決。
今後は安定して業務を行えると思われますが、そのピニンファリーナがエレクトリック・スーパーカーを発表する可能性がある、と報じられています。

ピニンファリーナは水素を動力源とする「H2スピード・コンセプト」を今年に発表していますが、フォーミュラEに参戦するマヒンドラとの関係もあり、エレクトリックスポーツを発売するのではないかとも推測されているようですね。

マヒンドラは今後フォーミュラE等を通じてそのブランド価値を高めてゆく可能性があり、そのためにピニンファリーナを買収したとも考えられますが、であればピニンファリーナデザインのエレクトリック・スポーツを出してくるのは自然な流れとも言え、レンジローバーやジャガーを回復させたタタのようにピニンファリーナを復活させ、さらにはマヒンドラの価値も向上させることができるかもしれませんね。

インド人はビジネスにおいて優れた手腕を発揮することが多く、もしかするとピニンファリーナは今後「大化け」するかもしれない、と考えたりします。


関連投稿:ピニンファリーナがジュネーブにて新型コンセプトカー発表。フェラーリ似?

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ピニンファリーナがジュネーブにて新型コンセプトカーを発表する模様。
時期的なものを考えるとマヒンドラに買収されるよりも前から手がけていたと考えるのが妥当かと思われます。

マヒンドラに購入されたのちも、マヒンドラはピニンファリーナを独立して機能させることを確約していますが、実際のところ中国自動車メーカーの業務を引き受けたりしていますね。

今回のコンセプトカーについてはレッドの色使いがフェラーリを連想させますが、もしかするとフェラーリをベースにしたモデルかもしれない、と考えたりします。

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