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今こそヴァイパー愛が試される時だ。生産終了するヴァイパーの在庫全てを購入したディーラー現る

2018/02/22

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ダッジ・ヴァイパーは生産終了が決まっていますが、最後に残ったヴァイパー135台(残っているヴァイパーの99%らしい)を全部購入したディーラーが出現。
これはノースカロライナのデイラーで、プレミア狙いではなく単にヴァイパー愛が強すぎた模様。

このディーラーではヴァイパーのカスタムのほか、空港やサーキットを貸し切って無料でユーザーがそのパフォーマンスを試せる機会を設けたり、最長で84回ローンを用意するなど「ヴァイパーを楽しんでほしい」という想いに満ち溢れている模様。
これで事実上はヴァイパーの在庫がなくなってしまったわけで、購入できるのは「このディーラーのみ」ということになります。

関連投稿:ダッジ・ヴァイパーがついに2017年モデルをもって終了。ファイナルモデルとして5バージョンが登場

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ダッジ・ヴァイパーの生産が2017年モデルをもってついに終了。
同時にヴァイパー25周年を記念して5つのファイナルモデルが発表され、6/24から受注受付を開始しています。

1つめはヴァイパー1:28 Edition ACRで、これはラグナ・セカ・サーキットで1:28のコースレコードを樹立したことを記念した28台の限定モデル。
レッドとブラックのボディカラーを持ち、エアロパーツが装着に。

2つめはヴァイパーACR 1:33 Editionで、MRLSでの1:33,915というラップタイムにちなんだもの。

3つめはヴァイパーGTS-R Commemorative Edition ACRで、1998年のヴァイパーGTS-Rに因んだパールホワイトとブルーのカラーが特徴。
ACRのエアロキット、カーボンファイバーパッケージ、カーボンディスクブレーキ、レッドのシートベルトを装着し、カーカバーにはオーナーの名前が刻まれる豪華仕様で限定100台。

4つ目はVooDoo II Edition ACRでブラックにレッドのアクセントを持ち、2010年モデルのヴァイパー・ヴゥードゥーへのオマージュ(31台のみ限定)。

最後はViper Snakeskin Edition GTCで、鮮やかなスネークスキン・グリーンのボディカラーが特徴。

ヴァイパーはまさに「アメリカンマッスル」そのもので、ぼくにとってもけっこう思い入れのある車ではありますが、歴史から姿を消してしまうのは残念なことではあります。



関連投稿:ヴァイパーの限定モデル発売→5日で完売→ダッジが調子に乗ってさらに限定モデル追加

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元祖アメリカンスーパーカーとも言えるダッジ・ヴァイパーですが、近年はライバルの性能向上著しくその影が薄れ、販売が低下。
その結果25年の歴史に幕を閉じることになったのですが、最後の最後に限定モデルとして「25thアニバーサリーエディション」を投入することに。

これが非常に人気が出て5日で限定モデルすべてが完売するという事態になり、ダッジはこれに気を良くしてさらに限定モデルを追加する模様。
とくに1:28エディションACRの人気が高くわずか40分で完売した、とのこと。

VooDoo IIエディションは2時間で完売するなどいずれの限定モデルも高い人気を誇ったようですが、ダッジは「スネークスキン・エディションACR」を31台追加することを検討しており、これはスネークスキン・グリーンのボディカラーにスネークスキン・パターンのSRTストライプ、ACRパック、エクストリーム・エアロパック、カーボンセラミック・ブレーキ、カスタムカーカバーを装備すると言われます。

発売は7月半ばからとされますが、こちらもすぐに売り切れそうですね。
※画像はスネークスキン・エディションGTC

関連投稿:ダッジ・ヴァイパー2017年モデルの受注再開。注文殺到で一時期受付を停止していた模様

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ダッジ・ヴァイパーは2017年モデルでそのライフを終えることになりますが、その前に発表したファイナルモデル5バージョンは5日で完売、という事態に。
その後も標準仕様のヴァイパーに注文が集まって11月には注文を締め切っていたのですが、ここへきて再度受注を再開した模様。

ダッジのボスによると、「注文が殺到してパーツの在庫が無くなりそうになり、いったん集計する必要があった」とのことで一旦注文受付を停止していたそうですが、「もうちょっと作れそう」とのことで受注再開に至った、とのこと。
なお一番無くなりそうだったパーツはヘッドライトで、もちろんこれが欠けると販売できないので、慎重に在庫パーツをカウントしたようですね。

ダッジからの「ヴァイパー廃止」の報を受けて北米のディーラーがヴァイパーを132台ほど買い占めるといった自体も発生しており、ヴァイパーについては今後もなにかと話題を呼びそうです。

ヴァイパーは1991年に発表された後に3世代を経ていますが、初代の開発に当たってはランボルギーニも参加(当時ランボルギーニはクライスラーの傘下にあった)。
エンジンブロックをアルミ化したり足回りのチューニングにも関わっているとされ、さらにはトラック並の排気量を持つエンジンなど(実際にトラックのエンジンなのですが)独特の魅力があり、その開発経緯やずば抜けたマッスルさなど、自動車史に名を残す一台であるのは間違いない、と言えるでしょう。

関連投稿:ダッジ・ヴァイパーは2017年モデル以降生産無し。このまま消滅か

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ダッジ・ヴァイパーというとアメリカンマッスルの代名詞のようなもので、1992年登場以来一定のポジションを獲得した車と言えます。
初年度モデルには何度か乗る機会があり、サイドウインドウがビニールだったり、フロントフードを外から開けることができたり(要は構造を知っていれば第三者が勝手にオープンできる)、街中では2速以上にあげることがなかったり、といろいろと衝撃的な車でした。

以降は改良に改良を重ねて車としての完成度を高めていったわけですが、やはり絶えず進化するライバルや、どんどん登場する新手には対抗できずセールスは鈍化。
いろいろなバージョンを出したりボディカラーやカスタムの選択肢を拡大したりしたものの、盛り返すには至らなかったようです。

その結果、残念ながら来年以降は生産されないことになりそうで、ひとつビッグネームが消えることになりますね(最後の限定バージョンは華々しく登場しそう)。

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