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【まとめ】ランボルギーニ・ウラカン発表直後の印象と考察。デザイン、内装、仕様など

投稿日:2013/12/26 更新日:

ランボルギーニ・ウラカンの内装について考える


ランボルギーニ・ウラカンの内装画像を見ていると、かなりガヤルドに比べて変わっていることがわかります。
内装のトピックとしては、特設サイトにも使用されていた、このスターターボタン。
アヴェンタドールと似たデザインで、戦闘機のミサイル発射ボタン同様、カバーを開けてからボタンをプッシュするものです。

ほか大きなところではメーターですが、これは従来のアナログからTFTになることで見た目がすっかり変わっています。
なお、ここにナビゲーション画面が表示されるとのことですが、どんな画面になるのかは不明。
通常の地図画面が表示されるのか、それとも矢印など簡易的な表示にとどまるのか。
いずれにせよこれまでにカーナビのような大きなサイズの地図表示は望めそうになく(フェラーリ458やマクラーレン12Cのように)、もしかする と追加でナビが必要になるかもです。

センターコンソールも変化の大きな部分ですが、まず「細く」なっているように見えますね。
もしかすると、ロールセンター適正化のためにシートがかなり車体中央に寄せられているのかもしれません。
運動性能的には良いのですが、そうなると発券機に手が届かなくなり、いよいよマジックハンドの常備が必要になるかもです。

パーキングブレーキが電気式になったこともその外観が変わる要因ですが、パーキングブレーキの他にも「P」や「M」といったスイッチがあります ね。
なお、リバースボタンはちょっと出っ張ったレバーのような感じで、かなり特徴があります。

ウインドウ開閉などのスイッチ類の雰囲気はガヤルドと良く似ていますが、細部が大幅にリニューアルされ、スイッチそのものが非常に凝ったデザイン に。
ウインドウ開閉スイッチ、リフター、ハザード、アイドリングストップのON/OFF、ESCのON/OFF、そして不明なスイッチもあります。
なお、ダッシュボード上にあった3連メーターは、このスイッチの上に移動していますね(ここもTFT?)。
そして今までセンターコンソール上にあった走行モードのスイッチはステアリング上へ移動。
始動スイッチと同じように赤いパーツが備わっています。

エアコンの吹き出し口は外装のグリルと合用の意匠をもったルーバーを装備。
グリルの意匠はアヴェンタドールとも共通、つまりランボルギーニの現在のデザイン言語のひとつと考えられ、もしかするとアヴェンタドールの吹き出 し口ルーバーもこの形状になるかもですね。

ドアのインナーハンドルやスピーカーグリルもヘキサゴンをモチーフに。
なお、ドアミラーの操作スイッチはガヤルド同様にアウディと共通のようですね。

ダッシュボードの助手席下部には、ヘキサゴンをモチーフにした装飾が。
おそらく機能的には意味をなさず、たんなるデザイン的処理なのだと思います。

ランボルギーニ・ウラカンの内装について考える(2)


ランボルギーニ・ウラカンの内装について、の続き。

パドルは一気に巨大化。
ガヤルドの控えめなパドルも良かったのですが、これはこれで格好良いですね。

ドアハンドルは意外にシンプル。
ガヤルド同様にドアはかなり重いと思われるので(たぶんガヤルドよりも長い)、しっかりした造りに見えますね。

ペダルはやはりアウディと共通化された模様。
なぜアヴェンタドールと同じでないのかは不明ですが、なんらかの意図があるのでしょうね。

見た感じではTT、R8と同じに見えます。

なお、楕円のルームミラーもTT、R8と同じかもしれません。

リバーススイッチはかなり出っ張っており、ここは何かひっかけて壊してしまいそうでちょっと怖いです。

TFT液晶メーターについては、どのようなモードがあるのか不明。
表示がアヴェンタドールやヴェネーノのようにグラフィカルではないように見えないことが残念ですが、ほかにも表示モードはあるかと思います。
アヴェンタドール同様、変速時に「1」「2」など数字が大きくポップアップ表示されるのかも不明。

ガヤルドではリバースボタンがあった位置(ステアリングコラム左側)には、いくつかスイッチが並びます。
この部分についてはどんなスイッチがあるのかは分かりません。
オートライト等のスイッチかもですね。

なお、ウインカーレバーは廃止され、ステアリング上に移動した模様。
左側の親指でウインカー左右を操作するようです。
右側はワイパー関連の操作を行うようですね。

センターコンソール中央のスイッチは左右非対称。
アヴェンタドール同様のウイング状のものも見えますが、電話の操作、シートヒーターなどのスイッチも見えます。
このあたり日本仕様ではどうなるのか(電話とのコネクトは無くなる?)、シートヒーターなどオプションを装備しない時はどういった感じになるのか はわかりません。
この部分についてはちょっと見た目に違和感を感じます。

ランボルギーニ・ウラカンの外装について考える


公開されたオフィシャル画像から、いろいろと推察してみようと思います。
まず、グリル各部はアヴェンタドールと同じ意匠に統一されましたね。
このサイドステップについては、かなりゴミなどが溜まりそうだ、と思います。
タイヤもよりツライチになったように見え(最近の車の傾向として、安定性確保のためトラックを拡大する方向)プロテクションテープなどが必要かもしれません。
相対的なリヤフェンダーの張り出しも大きくなり、ここに飛び石を喰らう可能性も高いと思います。

ドアハンドルの構造も不明。
2ピース構造ですが、前の小さなパーツを押してレバーをポップアップさせるのか、それとも前の小さなパーツは非常用のキーホールで、通常はエンボ ス加工された部分を押してレバーを引き出すのか等謎が残ります。
なお、給油口カバーのあるパネルは別パーツになっていますね。

給油口カバーはガヤルドと同じ丸型ですが、ヘキサゴンモチーフがあります。
室内にはオープナーが(ガヤルドで装備されていた位置に)見当たりませんので、おそらくここを押してカバーを開けるのだと思います。

ぼくがもっとも気になったのがフロントフェンダー。
Aピラー辺りに峰があり、そこからサイドに流れていますが、ここはヴェネーノから取り入れたデザインモチーフだと思われます。
おそらく(ランボルギーニの)最新のデザイン処理ですね。
ここはウラカンのデザイン的ハイライトなんじゃないか、とすら思います。

テールランプの機能は今のところ不明。
スパイフォトを見ると、この横向きの「Y」がパーキングランプとウインカーの役割を果たしているように見えます(素子の色が変わるのか、2色分の 素子が内蔵されているのかは不明。素子の色が変わるとすると、法的にはOKかどうかという疑問も)。
その上には3つほど光りそうなところが見えますが、これらの役割は不明。
ストップランプ、リヤフォグ(ガヤルドと同じ位置にリヤフォグがないので)、バックランプなんじゃないかと推測しています。

フロントバンパーの横はアヴェンタドールと似た処理が施されていますね。
パーキングセンサーはオプションかと思いますが、正直デザインを損ねるように思います。
ただ、この手の車には「欲しい」装備でもあり、購入するとなると実際に選ぶかどうか迷うところです。

リヤフードの構造は未だ不明なところも。
何か大きなタイコのようなものもエンジンルーム内に見えますが、これはリヤフードがルーバーであってもガラスであっても露出している模様。
エアクリーナーボックスかと思われます。
リヤウイングについてはガヤルド同様にポップアップだと思いますが(別パーツになっているので)、かなり面積は小さいですね。
パナメーラ・ターボのように拡がるようには見えませんが、このあたりの機能も不明。

ガヤルドと大きく印象が変わった要因と思われるCピラー。
ルーフと連続せずに独立した部品です。
モノコックフレーム採用車とは異なり、ルーフとRフェンダー、サイドステップにかけての連続性が無く(パネルで仕切られている)、パネルはガヤル ド同様に応力を受けない「外皮」なのだと思います。
ルーフとCピラーとの間に継ぎ目があることが何を意味するのかは不明で、これがアヴェンタドール同様にバスタブ状のコクピットに前後フレームを連 結している構造に起因するのか、単に製造上のコストカット(パーツが小さくなるので運送コストが下がり、継ぎ目を消す必要も無くなる)なのかは不明。

やはり純正では用意されない?ランボルギーニ・ウラカンのドリンクホルダー

ランボルギーニ・ウラカンのオフィシャルフォトを見ていると、内装にはカップホルダーが無いですよね。
「飲み物など飲んでいる暇はない」ということかもしれませんが、実際のところちょっと不便でもあります。

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よって、ドリンクホルダーは後付けする必要がありますが、内装の品質の高さを考えると、下手なものは装着できず、ここは腐心するところでもありま す。
左右シート後方の荷物置きスペースに丸い穴を開けてそこへドリンクホルダーを落としこむことも考案中。

同じくドリンクホルダーの無いガヤルド(オプションでは7万円くらいだたっと思う)には、トムスのニーレストをドリンクホルダーとして取り付けていますが、ウラカンでのドリンクホルダーをどうするかはまだ未定です。

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