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ランボルギーニ・カウンタックのスケルトン画像をMotor1が解説とともに公開

2017/12/01

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Motor1にて、ランボルギーニ・カウンタックのスケルトン画像の公開とともにその構造について解説。
カウンタックの登場は1974年(コンセプトモデルは1971年)ですが今見ても斬新で、スーパーカーブームを通じてランボルギーニと言えばカウンタックといえるほどのネームバリューとオーラを持つモデルでもありますね(清水草一氏いわく、フェラーリの10倍は人が寄ってくる)。

カウンタックはマルチェロ・ガンディーニ氏のデザインとなりますが、氏は同時期にミウラとランチア・ストラトスもデザインした多彩な人物。
とくにカウンタックのシザース・ドアは画期的とも言える「発明」で、現代にまで引き継がれるランボルギーニのアイコンでもありますね。

カウンタックの透視画像を見ると、細いスチールのパイプを組み合わせてフレームが作られており、内部は繊細な作りであることがわかります。

サイズはLP400で全長4140、全幅1890、全高1070ミリ。
長さ、幅ともに現代ではかなり小さく、スーパーカーでは比較的コンパクトといえるウラカンよりも長さで30センチ、幅で3センチ以上も小さいボディサイズ。
一方で高さはそれらを考慮しても「異常に」低く、現代のスーパーカーの全高が1200ミリ前後ということを考えるとトンデモナイ数値ですね。
エンジンはV12で375馬力ですが、車体重量は1065キロと軽量。
そのため高い運動性能を持っていたと考えられ、しかし当然トラクションコントロールのたぐいはなく、運転には相当な技術が要求されることも想像に難くありません。

なお、過去にはポルシェ959のスケルトン+解説フェラーリ250GTのスケルトン+解説も公開されています。

関連投稿:今度は「透明に見える」カウンタックのレンダリング。光学迷彩もしくはボンドカー

デジタルアーティスト、JonSibal氏が作成した「透明に見えるランボルギーニ・カウンタック」。
いわゆる光学迷彩ということですが、レンダリングにおいてまた新たなカテゴリが誕生したことに(これまでは現時的な「オープン化」が主流だったものの、スポーツカーのSUV化やトラック化など、非現実的なカテゴリが続々登場)。

なお映画の中では「007 ダイ・アナザー・デイ」にてアストンマーティン・ヴァンキッシュが「カメラを内蔵し、反対側の映像をボディ表面に投影することで”見えない”ように錯覚させる」機能を持った車を登場させており、現実では同様の仕組みを持ったコンセプトカーをメルセデス・ベンツが製作してますね。

現在の007シリーズは「現実的」なストーリーや鼓動が特徴ですが、以前の007のような「潜水艦になるロータス・エスプリ」や「ロケットを仕込んだジャガーXKR」のような、一見して荒唐無稽のように思える車の方が夢があってよかったなあ、とは思います。

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