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フェラーリのスペチアーレモデルをコンプリートした男。動画で各モデルを解説&サーキット走行

2017/07/17

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ferrari

ジェイ・レノ・ガレージに、フェラーリの5大スペシャルモデルをコンプリートした男が登場。
以前にも動画とともに紹介していますが、香港のビジネスマンでフェラーリコレクターでもある「デヴィッド・リー(ロスではない)」氏がその人です。
なお同氏は「飾っておくだけではなく実際に走らせる」ことが多いようですね。

ジェイ・レノ・ガレージではいつものように人物にも焦点を当ててその人となりを紹介していますが、途中で若かりし日のデヴィッド・リー氏がランボルギーニのジャージを着てフェラーリの横に立つ画像が出てくるのはなんとなく笑えます。

デヴィッド・リー氏は「すべて同じボディカラー」で揃えていることが特徴で、こうやってこの5台を揃えることができた幸運な人はこの地球上にいったい何人いるんでしょうね。

以下、フェラーリの5大スペチアーレ。
まずは288GTO。
1984-1986年の生産で272台のみがグループBのホモロゲーション取得のために生産されています。
V8/2.9リッターツインターボ、400馬力。
元祖「フェラーリのスペチアーレ」とも言えますが、他のスペチアーレと異なるのは、「記念モデルではない」というところですね。

288gto

F40。
フェラーリ創業40周年を記念して1987年に発表。
エンツォ・フェラーリの手がけた最後のスペチアーレで、最高時速324キロは当時としては世界最速のスペックとなっています。
V8/3リッターツインターボ、478馬力。
ウワサによると凄い「ドッカンターボ」とのこと。
1311台、とかなり多めの生産台数です(そのため、他のスペチアーレに比べると割安)。

f40

F50。
エンツォの息子やニキ・ラウダが開発に参加し、F1のエンジンやパーツを流用して作られた車で、フェラーリ創立50周年を記念して1995年に発表され、4.7リッターV12エンジン(520馬力)を搭載。
349台のみの生産とされており、この頃からフェラーリは生産台数を絞っているようですね。
あまりの振動や騒音の大きさ(だってF1だもの)が当時問題となっていますが、今はそのスパルタンさが逆に再評価されている模様。

f50

エンツォフェラーリ。
フェラーリ創業55周年記念車で399台のみの生産(当初の予定ではF50と同じ349台)で、6リッターV12、600馬力という強力なスペックを誇ります。
5大スペチアーレ中、もっとも取引価格が高い車でもありますね。

enzo

ラ・フェラーリ。
6.3リッターV12、800馬力。
ハイブリッドシステムを積んだことで大きな話題となった限定フェラーリですが、500台の生産となっています。
このモデルに関してはとくに「創業何周年」という名目はなく、その後創業70周年記念としてこのオープンモデル、「ラ・フェラーリ・アペルタ」が発売されていますね。

laferrari

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