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ポルシェ917Kのレプリカがe-bayに登場。実際にポルシェのエンジンを積んだ本気レプリカ

2017/06/01

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e-bayにてポルシェ917Kのレプリカが販売中。
本物はフラット12を搭載し1000馬力を発生するレーシングカーですが、こちらはポルシェ911(964)のフラット6を搭載し、シリンダーやピストンにカスタムを施すことで300馬力以上を発生する、とのこと。

製造されたのは2003-2004年とのことですが、レプリカといえども「飾り」で作られたわけではなく、スパ6時間耐久レースなど有名どころにも出場した経験がある個体だそうです。

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なおいくつかの雑誌において表紙を飾ったりコンクールデレガンスで入賞した経験もあるそうですが、欧米ではよく見られる「パクリ」ではなく「オマージュ」の方の本気レプリカのようですね。

なお販売価格は1400万円となっており、出来を見る限り「安い」と考えて良いかもしれません。

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関連投稿:CGアーティストがポルシェ917後継のレンダリング公開。もし現代に蘇ったら

ポルシェにとってアイコンともいうべきレーシングカーは幾つかありますが、「917」もその一つ。
1970年のル・マンで勝利して以来、917は少なくとも18のレースで優勝を飾っており、一つの神話を築き上げたレースカーとも言えます。

エンジンは4.5リッターフラット12で540馬力を発生し、最高時速は390キロにも達すると言われ、ロングテールのLH、ショートテールのK、さらには北米でのレース向けにスパイダーも登場するなど多くのバリエーションが存在。

今回デザイナーのCleber Santos氏が幾つかの「917が現代によみがえったら」というif設定のレンダリングを作成していますが、いずれも過去の917へのオマージュ、現代のポルシェが持つデザイン的特徴が見られる秀逸な作品群と成っています。

919ハイブリッド同様のクワッドLEDやシャークフィンを持つモデルもありますが、デザイナーの作成するレーシングカーのレンダリングはいずれもウエッジシェイプであるのに対し、実際の(最近の)レーシングカーはいずれもフロントのマスが大きい、やや奇妙な形状となってしまうのはとても不思議です。

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